バイト先のファミレスで一緒だった彼。
「近所の人に聞いてきた」。
あとから聞くと近所のおばさんが丁寧にうちまでの道を教えてくれた。
「あぁ、あそこの家なら、ああ行って、こう行って~」。
チョット乱暴な、強引な感じがするけれど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/66/2d/3a86471962aafd5e200170067a313e7f_s.jpg)
立ち位置同じで
ピンポ~ン、ピンポ~ン。
母か妹が「はーい」。
ガチャ。
そこには見た目チョット不良の彼が立っていた。
(髪型が茶色で、マジメに見えるタイプじゃなかったネ)
A妹「ヤンキー、リーゼント?!」
B妹「やだ~!!お姉ちゃん、ヤンキーだよ~!!」
顔はよかったのよ。
でも、顔だけだった。
今考えると、結局、外見のみだったような気がする。
外見が彫刻のような外見で、整っているだけ。
お母さんは何故だかうかない顔をしていた。
いまでも目に焼きついている。
別に髪型のせいじゃなくて。
顔なんて興味ないって感じだった。
今も昔も変わらない。
瞬間,不穏な空気。
☆とりあえずの主婦業を考える☆
主婦といえばスーパーマーケットでの一コマ。
例えば、店員が「2時頃なら空いてます」と言った。
でも
ほかの店員にも同じく「2時頃なら空いてます」と、言ってたら混むよね。
当然です。
読めないよ。
実際、ゴールデンウィーク
時と場合によっては
主人いわく「2メートル(ソーシャルディスタンス)なんて無理だよ。スッゴク混んでいた。
スーパーなんか、ごった返していた」と言ってたよ。
課題だよね。
スーパーの事。
食材の事は。
〇〇さんも「凄かったよ~!! スーパー!!
通りすがった相手と普通に手と手が触れるんだよ!!」って言ってて。
やっぱり気にしてるんだよね。
ソーシャルディスタンス。
気にしてるんだけれど、そっれっきり。
私もそうだから。
他にも最近レジのゴミ袋も有料なんだって。
私もある店員さんから午後の紅茶を買ったときに
「今回はいいけれど、今度から5円かかります」って言われて。
(多分2020年の4月1日からレジのゴミ袋も有料)
レジのゴミ袋はまだうちにまだあるからいいけれど、
基本的にエコ・バックってあんまり好きじゃなくって。。。
まずはごみ箱の入れ替えに使えるし
断然、ゴミ袋のほうが機能的で好きだな。
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1㌻~4㌻で一気に読み切れるモノが理想。
異性としてはじめて意識したのはこの頃。
周りの女友達からは“職場恋愛”じゃない? なんて言われ
私もそう思っていた。
職場恋愛なんてオーソドックスだね。
実際にファミレスで接客業もしていたし、
又、単に“お客さん"としてファミレスに行くこともあった。
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深夜のファミレスがはじめてのデート場所だった。
はじめて二人っきりになった。
彼「飯でも食いに行く?」
私「うん」
自分達が働いているファミレスじゃなくて
近くのファミレスに行った。
実家の方って、色々なファミレスがあったな。
デートって食事って二人を繋げるバロメーター(目安)だと思っている。
食事して分かることもある。
お互いに。
うふふ♪
さとみちゃんが幼稚園の先生、と言うのを聞いて
ふと、10代の自分を思い出す。
職業が“保母さん”って言うもの共感出来た一つの要因だと思う。
10代の頃は私も保母さんにも、なりたかったから。
専門学校へパンフレットを貰いに行ったり、電話で先生に様子を聞きに言ったり。
周りからはよく「保母さんもいいんだけれど、看護婦さんになれば? 向いてるよ~」
とか沢山の人に言われたけれど、、私は血を見るのが大嫌いで。。。
でもホント、「看護婦」ってよく言われたな。
アレもいい、コレもいい・・・どうしよう。
10代はまだちゃんと決められるものじゃなくて。
結局30代に作家になった。
一番ぴったりきたのが作家だった。