矢沢雪の愛される女のコミュニケーション能力~書くこと、そして行動力。

・2004年 嫉妬
・2005年 愛ノカタチ
・2006年 絶対恋愛術

ファンの皆様へ いつもありがとう☆

~夢中~高校時代のバイトはとても面白かった。

2021-02-16 22:29:06 | 深夜の鈍行列車(エッセイ)
学校が詰まんな過ぎてバイトに燃えてた。

バイトはとても面白かった。

夢中。

よくやめなかったなあーと思ったよ、学校。

ホント。

高校。



今でもよく夢を見るのよ。

高校を辞めちゃって途方に暮れている私の姿。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

近所の人に聞いてきた~母の勘の凄さ~

2021-01-25 21:45:30 | 深夜の鈍行列車(エッセイ)
高校一年生の冬のある日。

バイト先のファミレスで一緒だった彼。

「近所の人に聞いてきた」。

あとから聞くと近所のおばさんが丁寧にうちまでの道を教えてくれた。

「あぁ、あそこの家なら、ああ行って、こう行って~」。

チョット乱暴な、強引な感じがするけれど。

⇒バッグはブルースカイ。

立ち位置同じで

ピンポ~ン、ピンポ~ン。

母か妹が「はーい」。

ガチャ。

そこには見た目チョット不良の彼が立っていた。

(髪型が茶色で、マジメに見えるタイプじゃなかったネ)

A妹「ヤンキー、リーゼント?!」
B妹「やだ~!!お姉ちゃん、ヤンキーだよ~!!」

顔はよかったのよ。
でも、顔だけだった。
今考えると、結局、外見のみだったような気がする。
外見が彫刻のような外見で、整っているだけ。

お母さんは何故だかうかない顔をしていた。

いまでも目に焼きついている。

別に髪型のせいじゃなくて。

顔なんて興味ないって感じだった。

今も昔も変わらない。

瞬間,不穏な空気。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソーシャルディスタンスを考える

2020-05-13 17:28:20 | 深夜の鈍行列車(エッセイ)

☆とりあえずの主婦業を考える☆

主婦といえばスーパーマーケットでの一コマ。

例えば、店員が「2時頃なら空いてます」と言った。

でも

ほかの店員にも同じく「2時頃なら空いてます」と、言ってたら混むよね。

当然です。

読めないよ。

実際、ゴールデンウィーク

時と場合によっては

主人いわく「2メートル(ソーシャルディスタンス)なんて無理だよ。スッゴク混んでいた。

スーパーなんか、ごった返していた」と言ってたよ。

課題だよね。

スーパーの事。

食材の事は。

〇〇さんも「凄かったよ~!! スーパー!! 

通りすがった相手と普通に手と手が触れるんだよ!!」って言ってて。

やっぱり気にしてるんだよね。

ソーシャルディスタンス。

気にしてるんだけれど、そっれっきり。

私もそうだから。

他にも最近レジのゴミ袋も有料なんだって。

私もある店員さんから午後の紅茶を買ったときに

「今回はいいけれど、今度から5円かかります」って言われて。

(多分2020年の4月1日からレジのゴミ袋も有料)

レジのゴミ袋はまだうちにまだあるからいいけれど、

基本的にエコ・バックってあんまり好きじゃなくって。。。

まずはごみ箱の入れ替えに使えるし

断然、ゴミ袋のほうが機能的で好きだな。

*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*☆*☆*・*☆*・・*☆*:・・・*☆

*エッセイは想定内でわら半紙で雑誌・又はつるつるとした雑誌のつもりです。
1㌻~4㌻で一気に読み切れるモノが理想。
 
週間〇潮、週間〇春のつもり。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

前略、道の上より

2019-06-25 06:26:15 | 深夜の鈍行列車(エッセイ)

『前略、道の上より』がラジオから流れていた。

一瞬でフラッシュ・バック。

体育館からどよめきと歓声が起こった。

『前略、道の上より』~一世風靡セピアが流れ、

男子中学生が真剣に一生懸命、踊りを踊っていた。

7~8人。

その中に、片思いしてた彼がいた。

2列目。

踊ったバク転~バク宙がカッコよすぎて。

女子達が黄色い歓声。

ピーピーギャーギャー。

私の時代って「男気」があったね。

ソイヤ!

↓ ↓↓ ↓↓ ↓

甥っ子達、ばく進中!

たっくんは今、甲子園までのチケットは手に入れた。

誇りだなー。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バイクで走るルート134号

2019-06-07 19:45:02 | 深夜の鈍行列車(エッセイ)

乗り物では自転車、車、電車、徒歩など。

『バイク』だけがなくって、

『バイク』がいいなあ。。。

その日はピーカン。

バイクで走るルート134号。

途中、何度かメットが脱げてしまい

私、頭だけは小さいんで、

その度に止って、直してくれた、優しい子と言う印象があった。

バイクで海沿いを走る

風が気持ちよかったなあ~

動かない車。

その横をバイクで

ブーン、ブーン、ひょい、

顔は覚えていない。

印象としては、ひと言で言うと『真面目』。

ニキビがあって、無口、優しい子、だったような気がする。

今思うと青春だね!

若い頃の私は結構アクティブだった。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

デートで一回だけ会ったことがある鎌校の男の子。

2019-06-06 11:16:55 | 深夜の鈍行列車(エッセイ)

鎌倉高校

頭がイイ高校。

10代の頃、『三高』と言うのが流行りまして。

頭がイイ子と紹介を通してデートした。

高校生の頃の話で記憶が・・・

なので、出来る限り思い出してみます。

高校一年生の人とはオサラバして

今度は紹介で

・頭がイイ子(高学歴)

・バイクで海沿いを走るツーリング(乗り物)

この二つの条件を言って

紹介で一度会ったことがある。

紹介してくれた子って誰だっけ・・・


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アッシー君とミツグ君

2019-01-26 08:27:14 | 深夜の鈍行列車(エッセイ)

・親の心子知らず

ある日近所を歩いていると「雪ちゃん」と声がする。

振り返ると顔見知り程度のオバサンがいた。

オバサンの息子は私と同じ歳。

息子の顔は知っている程度。

お喋り好きのオバサンとはたまに向こうから話しかけてくる。

歳はうちのお母さんと同じくらいかな。

オバサンは、一瞬、思い詰めた顔をした。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初デートは高校一年。

2019-01-09 17:56:32 | 深夜の鈍行列車(エッセイ)

異性としてはじめて意識したのはこの頃。

周りの女友達からは“職場恋愛”じゃない? なんて言われ

私もそう思っていた。

職場恋愛なんてオーソドックスだね。

実際にファミレスで接客業もしていたし、

又、単に“お客さん"としてファミレスに行くこともあった。

*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*☆*☆*・*☆*・・*☆*:・・・*☆

深夜のファミレスがはじめてのデート場所だった。

はじめて二人っきりになった。

彼「飯でも食いに行く?」
私「うん」

自分達が働いているファミレスじゃなくて

近くのファミレスに行った。

実家の方って、色々なファミレスがあったな。

デートって食事って二人を繋げるバロメーター(目安)だと思っている。

食事して分かることもある。

お互いに。

うふふ♪


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

<職業> アレにもコレにもなりたかった10代・保母さんと看護婦さんなど

2018-12-22 07:33:15 | 深夜の鈍行列車(エッセイ)

さとみちゃんが幼稚園の先生、と言うのを聞いて

ふと、10代の自分を思い出す。

職業が“保母さん”って言うもの共感出来た一つの要因だと思う。

10代の頃は私も保母さんにも、なりたかったから。

専門学校へパンフレットを貰いに行ったり、電話で先生に様子を聞きに言ったり。

周りからはよく「保母さんもいいんだけれど、看護婦さんになれば? 向いてるよ~」

とか沢山の人に言われたけれど、、私は血を見るのが大嫌いで。。。

でもホント、「看護婦」ってよく言われたな。

アレもいい、コレもいい・・・どうしよう。

10代はまだちゃんと決められるものじゃなくて。

結局30代に作家になった。

一番ぴったりきたのが作家だった。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

BGMはユーミンのDestiny

2018-11-29 08:30:14 | 深夜の鈍行列車(エッセイ)

♪~どうしてなの~

今日にかぎって~

安いサンダルをはいてた~♪

この歌詞と同じだったんです。

私の昔とドンピシャリ。

ユーミンのDestiny。

色んな「Destiny」があるけれど

個人的には、ユーミンと桜井和寿が一番合っているね。

桜井さんって心情を歌わせたらピカイチです。

15歳の恋愛で一つ学んだのは「言葉は必要」と言う事です。

人によっては「言葉なんて必要ない」って言うけれど

私は「言葉は必要」と思います。

ホントは一切書くのをやめようとか思ったけれど

「エッセイ」としてなら書けるから、書いています。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする