すぐ、付きます。完

＜バルミューダトースターの説明＞

店員「水蒸気がですね～水蒸気がですね～」
夫「へぇー、すごいなぁー」
私「・・・・・２番目は？」
店員「バルミューダのトースター、いいですよ」
私「だから２番目は？」
店員「・・・２番目ですか？　２番目はアラジンです」

～A店員の横顔～

とにかく大声。
耳をつんざく音。
距離が近すぎる。
耳の鼓膜が破れそう。

一番高いモノを売る姿勢。
そして畳み込むような話し方・・・。
押し売り的で、とても嫌いですね。

～漫才夫婦のヒソヒソ話～

夫「ポイントがあるから」
私「ホントは灯油の１１月にして欲しかった」
夫「いいよ、いいよ。じゃあ、１００００㌽を払って・・・トースターを買う。タダだからいいよな？」
私「うん」



その後オーブントースター“アラジン”は、上流家庭で食べているみたいデス！！

すぐ、付きます。④

地震、雷、火事、親父と言う言葉があります。

私は一度オーブントースターで火を出した過去があり、慌てて水を掛けました。
大事には至りませんでしたが
オーブントースターって気を付けた方がいいと思うよ。

オーブントースターは欲しいけど・・・。

あの店員からは買いたくないのが、本当のところです。

押し売り的で、嫌い。

完全に出ちゃっている、「イチバン高いのを買ってくれよ！！」と言うのが。

私は『いい人から、ちゃんとした物が欲しい』のです。



私「あの人いるじゃん」
夫「うん、あの人、よく入ってるなぁー。もう、しょうがないだろ。買おう。もう。
オーブントースター、いるだろう？」

私は頷く。

過去４～５回、オーブントースターを見に行ったことがある。

他の担当者で、ちゃんとした人はいる。
あの人を別の担当者に変えて貰ったこともある。

☆☆☆☆☆

ただその日は夜で担当者もその人一人だけだった。

すぐ、付きます。③

ただ私はパンを焼く為だけにイチバン高いバルミューダ
（２、３万円のトースター）

はたして、バルミューダ のトースター・・・

なんかカタチが気に入らないなー・・・カクカクしてて（四角型）
丸みがある『アラジン』のトースターの方がいい。
お洒落だし・・・。

はたして、バルミューダ のトースターって欲しいのか？

・・・・・・・
・・・・・
・・・
・・
欲しくない。

トースターを焼くためだけに・・・でしょ？

いらない。



私は初め、５０００円前後のトースターを見ていた。

そこにいつもいる店員がいた。
声が大きくてラウドネス。
大声、距離が近すぎる、店員。

私、あの人から買いたくない。

それを前々から知っている夫は「今日はいないよ」と言った。
私は「ホント？ だったらもう一回見に行く」と言った。

なのに。。。いた。あの店員。

「な、な、なに？　いるじゃん、あの店員！！」と私は言った。

夫は笑いながら、「どうも」と言って、あの店員と奥へ消えて行きました。

すぐ、付きます。②

まず、「すぐ、付きます」（火がネ）

私は毎朝サンドイッチをこんがり焼いて、ホットサンドイッチを食べています。
だからオーブントースターがいるんです。

～グラファイトースターは、短時間で高温で一気に焼き上げることで
外はコンガリ、中はモチモチのトーストが焼き上がります～



『Aladdin』

ひとつのランプからはじまった、魔法。

伝統のブラント「アラジン」。
イギリスで誕生したブルーフレーム＜青い炎＞は、
80余年にわたり、多くの人々の心とからだを暖めつづけてきました。
そして、今もなお、時を超えて愛されつづけています。

『Aladdin Hisorty』

～日本における“ブルーフレーム ヒーター”は第二次世界大戦前に英国に滞在した人達が日本に持ち帰り、
ごく一部で愛用されたことに始まります。

～上流家庭で愛用され始めました。～

上流階級とか、華僑とかいいよね。憧れ！！

～手間のかかるメンテナンスも含めて“アラジンブルーフレーム”をお求めになるファンが後を絶ちません。～

手間がかかるからちょっと高いのも分かるなぁ～。

『Aladdin 開発の現場より』

「いいものを作るには、手間を惜しまない」

ブルーフレームの製造を通じて、私たちが学んだのは、
決して手間を惜しんではいけないということ。

持てる最高の技術を駆使して、手間を惜しまずものづくりを進めていくことを、
全てのスタッフが常に肝に銘じています。

すぐ、付きます。

～２０１６年の夏・ヨドバシにて～

最近“家電化”している夫。
今年の夏。
ヨドバシにて、いい買い物させて頂きました！！



色が私が決めています。

・除加湿空気清浄機はすごぶるイイ。買い。正解。

・冷蔵庫・・・グレー→シルバー。
冷蔵庫は１５年以上なんで、ゆっくり買い物が出来て良かったです。
今回のは“スリム”で、三段、エコ。（電気代が安く付くから）

・オーブンレンジは、おしゃれでカワイイ♡

*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*☆*☆*・*☆*・・*☆*:・・・*☆*

今日はオーブンレンジの事について書きます。

アラジンの♪a～ whole new world～♪ではなくて
Aladdin(アラジン) のグラファイトースター（ホワイト）です。



夫が１００００ポイント、溜まっていたので、これがタダです。
叩いて、叩いて、１万円（消費税込）がタダ！！
（まあ、それだけ買っているって意味なんですが・・・）
オーブンレンジに関しては色やカタチは私が決めて、お支払は夫です。

はじめ一番高いバルミューダ（セレブとかが持っていると言うバルミューダです）
夫がバルミューダを押し（なんでも２ヶ月待ちとか言ってたなぁ～）
私はアラジンを押したんです。

で、はじめ、どっちも譲らず
結局私が使うと言う事で“アラジン”になりました。

お互いにお盆の旅の話

〇〇女性さんとお盆の旅の話になりました。



私「お盆はどっか、行った？」
〇〇女性「ここんとこ、毎年、実家の福島の裏磐梯に親戚と温泉に行ってるの」

私「一人で？」
〇〇女性「うん。実家に帰れば両親いるし。日によっては姉もいて」

私「日帰り？」
〇〇女性「ううん、何日が泊りで温泉三昧♡　矢沢さんはどっかに行った？」

私「うん。熱海に一泊二日」
〇〇女性「えっー！　良かったね！！　御主人と？」

私「うん。今となっては良かったけれど、いろいろあって、もう一回熱海に行きたいか？
って言われたら・・・行きたくはないかな。。。」

〇〇女性「えっー！！　なんで？」
私「かくかくしかじか」

〇〇女性「えっ・・・なんか物騒だね」
私「でしょ？　。。。ねぇ。向こうに帰っている時に観光客と地元の違いって何が違う？」

〇〇女性「・・・んー・・・。まずリゾートファッション、他県ナンバー・・・」
私「分かりやすいよね。それ以外」

〇〇女性「・・・・・う～ん。。。でも何かか違うのよね。地元と観光客って。
あとは同郷同士だとつい親しみをこめて、方言 （訛り）とゆうのかな。つい喋っちゃう時あるよね」

私「・・・方言（言葉）ね・・・。
私が小学校の頃、夏休みってゆうと
私には田舎がなくて憧れってゆうのがあったよね。
田舎に対して『憧れ』が。
モチロン、今では都会の方が好きだけど」

〇〇女性「私も実家とこことならのこっちの方が好きだな。便利だしね」
私「言える、言える、便利だよね。便利が一番！！」

*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*☆*☆*・*☆*・・*☆*:・・・*☆*

気が合う人の特徴は
ずーと喋っちゃうのが女の特徴かな。
やっぱりネ。

◆夫婦は二人で一つ◆

エリちゃんとお盆の話。



私「お盆はどっか、行った？」
エリちゃん「高校野球。八王子（西東京）×日南（宮崎）にどうしても行きたいから行って来た」

日帰りで１２時間かけて大阪府の甲子園まで（やっぱり行きは倍かかるね）行ったそうで。

エリちゃんの子供さんたちは３人。

特に息子さん二人はスゴク喜んで、野球観戦。

エリちゃんとパパは交代でハンドルを握った。
１２時間はキツイからたまにエリちゃんと交代で。
二人で運転して良かったて話。

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私「エリちゃんのパパ、がんばったねぇー」
エリちゃん「うん。やっぱり夫婦って二人で一つだから」

ウェルカムドリンク～観光客～

～観光客～

天気は良かったです。
快晴。



ホテルに到着。

外観は・・・う～ん、チョットね。。。

熱海の従業員に聞いたら、昔は保養所で今はオーベルジュだそうで。
確かに内装は今年オープンしたオーベルジュでリゾート気分は味わえた。
ゴージャスで綺麗です。

車を地下駐車場に入れる時も、車体ナンバーを見るのがクセの私。

（世田谷、品川、練馬、足立、大宮・・・）

私「観光客ばっかりだね」

実は私、昔ちょっとカーディーラーでバイトしてたもんで
ついつい車体ナンバーを見てしまうクセがあるの。

ナンバープレート。

奥さんの名前とか、奥さんのお誕生日とかを旦那さんのナンバープレートにするとかね。
そういう人って、多いよ。

～ウェルカムドリンク～

どうして一言いえないのかな？

私は昔、伊豆のあるホテルにバイトで行ってたコトがある。
だからチョット厳しいと思う。

一言、言いたい。

従業員から「☆☆☆☆」

みんな、（観光客の人）遠慮している。
少なくても観光客から「あっ。〇〇〇〇」とは言われなかった。

一言いえばスムーズなのに。

お客様は観光客ばっかりだよ。
みんな知らないに決まっているのに・・・。

最後は自己責任ですから

昨日は、台風が来てましたね。

大丈夫でしたか？



〇〇女性は台風が直撃しても来てくれました。

すごいよね～。

『車が、あんまり走ってなくていいですよ！！』だって。
さすが、根性がすわってる。
胆が据わっている。
アッパレ！！

私は外へ一歩も出ませんでした。（笑

私は私で意見があって『安全』がモットーなんでね。

そんな〇〇女性の言葉の中で一番印象に残っている言葉。

『最後は自己責任ですから』
（主に娘達に言ってる言葉ですが）

影響力、大。
その言葉。
その言葉聞くたびに（そうだな。自己責任だよな～って）いつも肝に銘じています。

『絶対恋愛術』☆熱海 海上花火大会

２００６年の私の本『絶対恋愛術』の話をします。



あなたが横浜で、彼が熱海出身だとします。

これはあなたが横浜（ノンフィクション）で
彼が熱海出身（フィクション）です。

“彼が熱海出身”は完全なるフィクションです。

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〆切もあり
またトランス状態にもあった私は
その時、ふっと
井上陽水の『なぜか上海』が音として浮かんだ。

なんてロマンチックなんだろう。

井上陽水の「なんとなくシャンハイ」（正確には「なぜか上海」）。

音だけ。
曲は興味ない。
詞も興味ない。
何かを超えちゃった時、出逢う音と言うか・・・。

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『熱海の海上花火大会』と井上陽水の『なぜか上海（シャンハイ）』がリンクする。
海上と上海（シャンハイ）・・・
コレ、いいんじゃない？　と思いました☆