彼は単独行動ですから～無意識～

・・・私は見つけてしまった。

私にそっくりな甥っ子を。



父親が「彼は単独行動ですから」と言った。

その子はいつもソファーにいて、いつも１人が心地イイ。

対角線上に私も距離を開けて座る。

私がニコッとすると、彼もニコッとした。
可愛いのに、いつも親に怒られてばかり。

・・・（そんなのイヤになっちゃうよね～）と独り言。

私は重石を置く。

その中でいつも一人で気楽がモットー。

ワタシは集団行動、大のニガテ。

その子はいつも親に怒られていた。
たまにやって来ては「だらしないなぁ～ホントに」とズボンを直したりしている。
でも気にしない～。気にしない～。

その子と私は同じだった。
同じタイプ見～っつけた！！

３月～野球部の関係で甥っ子がスポーツ刈りに～

～ロビーの待合室で～

たいちゃんと、夫と、私で『野球』の話です。

雨が降ったおかげで、たいちゃんは葬儀に来れた。

２、３回、聞いてみたんだけど、去年まで『小学生』。
今は中学生。
パッと見、高校生。

野球部の関係でたいちゃんはスポーツ刈りになっていた。

夫「部活、スポ刈りだよな」
甥っ子「はい」
私「ふーん」
夫「上下関係厳しいよな」
甥っ子「厳しいっすよね」
夫「先輩が・・・」

・・・信じられない。。。

私の時代には背が１８０センチなんていなかった。
去年まで『小学生』だよ。



しかも、「背、学年で一番高いでしょ？」って聞いてみたら、「もっと、高い人いますよ」って・・・

スタイルいいんだよね～。

今の子って。

３月～心～

〇〇女性「矢沢さんは？」
　
私は祖母が他界した話をした。



〇〇女性「でもさぁ、矢沢さんのお祖母ちゃんってシアワセだったと思う。
だって九十九才で、一番そばにいてくれた娘（母）に見送られて」

私「そうだよね。私もそう思う。最後、不思議な事が沢山起こって・・・」

私は〇〇女性に不思議が起こった事を話した。

〇〇女性「・・・それってホント不思議だし、最後の最後、呼ばれてるみたいだね。
そういうことってホントあるんだよね」

私「うん」

３月～〇〇女性とご主人の誕生日～

～３月～

〇〇女性とご主人の誕生日は３月。

西伊豆へ一泊旅行へ行った話。

あの夫婦も仲が良いご夫婦です。



〇〇女性はバースデー旅行の話。

『誕生日』だけは一緒に過ごす。
これは私も同感です。

私はお祖母ちゃんの話です。

私「イイ気分転換になったでしょ？　伊豆」
〇〇女性「うん。晴れてたし、カクカクシカジカ～」

私「現実的に考えてみて、今は車で旅なら箱根、伊豆らへんかなぁ～。今回はどのに泊まったの？」
〇〇女性「目の前が海で、お刺身が美味しくって～」

私「潮の香りがしてきそう。。。」

木蓮の涙 スターダスト・レビュー

木蓮の涙
スターダスト・レビュー



自然に涙が出てきますね。

モクレン・・・春一番・３月の終り頃に咲く花。

＊『木蓮の涙』は色んな人がカバー。
高畑充希のが可愛くて上手いです！！

３月～お祖母ちゃんが集めてくれた不思議な縁～

～ある斎場で～

明るくて、みんなに好かれていたおばあちゃんと母親は言っていた。

お母さんは『感謝』と『ありがとう』の専業主婦です。

気が付くとうちの主人（義理の息子）と喋っている。

気が合うというか、お母さんは〇くんの事、ホント、頼りにしているんだと思う。

電話でも「〇くんって義理堅いわよねぇ～」ってよく言ってるし。。。

会場でも母と夫は一人っ子同士。



尽きない会話。

不思議なコト～２０１７年３月～

３月の初め、母は「この後なんですけどお祖母ちゃんの処に・・・来れる人は・・お願いします」
と、一礼して言った。

実はこの時【看取り】が入り、３月に終り頃、祖母が他界しました。

老衰です。（九十九歳）

色んな事が、不思議な事があった２０１７年３月末日。

３月～ミゾレからユキへ～

昨日は三寒四温。

・・・というよりも極寒だった。
東京は真冬の寒さです。

フロントグラス、激しくワイパーが動く。

ワイパーはミゾレからユキへ。

車だったからアウター、二枚持ってきて正解。

貴女も外に行く時は上着とかコートとか持って行った方がいいと思う。

昨日、今日って寒いから。

バルバッコア

アレックス・ラミレスに、店の前で話かけられた事があった。

夫が。

ラミちゃん「tastes good！」と言ってバルバッコアに消えて行った。

ラミちゃんは一人でなんか常連っぽい。
ラミちゃんは親しみやすいタイプ。

場所は『バルバッコア』。



表参道。

〇くんって挨拶＋会話するのが一番好きで。
かつ、球場よりも食事している方がリラックスして話が出来る～。

（人によるけどネ）

ラミちゃんは子供達大人気の成功者☆

高校球児VSプロ野球選手

今、選抜高等学校野球大会がやっている。

高校球児の汗。

高校球児ってキラキラしてて輝いている。

私には輝いて見える。

どの子も。



なのに、プロに行くと、成功する野球選手と失敗する野球選手がいる。

～プロ野球選手・球場にて～

彼「キャップにサインしてくれませんか？」

プロ野球選手「いいですよ」と気軽にキャップにサインしてくれた人や握手してくれた人、多数。

でも、なかには
プロ野球選手Ａ「・・・今、そんな気分じゃない」。
プロ野球選手Ｂ「・・・ちょっとどいて」。
プロ野球選手Ｃ「・・・・・・」無視。

これもまた事実。

最近思う事がある。

個人的に私は『甲子園』には◎

で、大学に行くコース・・・といきなりプロ野球選手コース・・・

ムズカシイ話だね。

つまりいきなりお金が入って来て、若いとなると・・・ろくな事にならないというか・・・
苦労しないと分からない事ってあると思う。

義弟・健ちゃんの案は「いきなりプロ野球選手じゃなくて、プロ野球選手と一般勉強を身につけて置く。
「社会人野球」（このへん私もよく分からないんだけど）も視野に入れる。
普通に就職活動もして、選択権を多くしてあげる」に一票。

若い時の苦労は買ってでもせよは男の台詞。
女は苦労しちゃダメだなって思うから。