私は不器用だし、
もしかしたら間違ってるかもしれない。
基本、テレビ&ラジオって
ノイジーだとすぐに消してしまうから。
テレビ&ラジオって基本的にほぼほぼ宣伝でしょ?
だからこそ、それとは一線を画しております。
テレビ&ラジオも随分少なくなりましたが、
そんな中でも聴くラジオ、見るテレビはあります。
まず
聴くラジオ。
東京FMの角松敏生さん。
聞いてます。
角松敏生さん最高!!
中身、正直でポジティブだと思うから。
イイものはイイ。
YOKOHAMA Twilight Timeは車内で彼(今の旦那)と聴いた曲です。
ドラマチック、夕刻
思い出に残っています。
ラジオの中で唯一芸能界の人。
いまだから言うけれど
ラジオ(東京FM)で最後に流れた曲、
最後のエンディング曲「See you again」 。
小田急SOUND EXPRESSでじわっと涙が流れた
角松敏生さん
一番好きだったラジオ番組
FM・ノースウェーブ82.5(北海道)
-------------
j-wave ニコさん
DJ・サーファー
声がイイ。
好感が持てる。
唯一、中間というか。
テレビ・ラジオが聴ける。
気にならない唯一の人。
ちょっとミステリアスなところがいいな~。
サーファーの人。
-----------
ライブがあったら、
コロナが終息したら
邦楽では角松敏生、
洋楽ではブルーノ・マーズ、
に行ってみたいです。
私は歌手の角松敏生さんが好きです。
-----------------------
これを作家に置き換えて
思い出しだ事があるのよ。
編集者が「赤、表紙は赤で」と言った。
私は心の中で「いや、白だ!!」って
ずっーと思っていたのよ。
私の隣には協力者の人がいて
そのあと
私は「ホワイト、白がいいです」って言った。
でも
協力者の人が「ここは編集者顔を立てて『赤』で行きましょう」と言った。
だから「絶対恋愛術はレッド、赤」。
そうゆうの思い出した。
文集じゃなく、雑誌じゃなく、「本」。
「本」しか認められない。
------------------------
今はこのブログしかやっていません。
SNSもしていない。
既読は最近覚えて、でも意味がわかんない。
訳がわかんないよ。
妹たちに聞いたら、
妹ふたりが笑いながら「ブロックだよ~それ」。
私「妹のどっち? 次女? 三女?」
二人の妹「お姉ちゃんがブロック!!」
私「えっ? 私? なんで?」
妹A「・・・でも・・・幸せかもしれないよ・・・」
妹B「そうだね。幸せかもしれない。お姉ちゃんって」
妹A「ママ友とかいるよね~」
妹B「うん。いるね」。
妹A「最近では家族だけだな」。
妹B「私も」
もしかしたら間違ってるかもしれない。
基本、テレビ&ラジオって
ノイジーだとすぐに消してしまうから。
テレビ&ラジオって基本的にほぼほぼ宣伝でしょ?
だからこそ、それとは一線を画しております。
テレビ&ラジオも随分少なくなりましたが、
そんな中でも聴くラジオ、見るテレビはあります。
まず
聴くラジオ。
東京FMの角松敏生さん。
聞いてます。
角松敏生さん最高!!
中身、正直でポジティブだと思うから。
イイものはイイ。
YOKOHAMA Twilight Timeは車内で彼(今の旦那)と聴いた曲です。
ドラマチック、夕刻
思い出に残っています。
ラジオの中で唯一芸能界の人。
いまだから言うけれど
ラジオ(東京FM)で最後に流れた曲、
最後のエンディング曲「See you again」 。
小田急SOUND EXPRESSでじわっと涙が流れた
角松敏生さん
一番好きだったラジオ番組
FM・ノースウェーブ82.5(北海道)
-------------
j-wave ニコさん
DJ・サーファー
声がイイ。
好感が持てる。
唯一、中間というか。
テレビ・ラジオが聴ける。
気にならない唯一の人。
ちょっとミステリアスなところがいいな~。
サーファーの人。
-----------
ライブがあったら、
コロナが終息したら
邦楽では角松敏生、
洋楽ではブルーノ・マーズ、
に行ってみたいです。
私は歌手の角松敏生さんが好きです。
-----------------------
これを作家に置き換えて
思い出しだ事があるのよ。
編集者が「赤、表紙は赤で」と言った。
私は心の中で「いや、白だ!!」って
ずっーと思っていたのよ。
私の隣には協力者の人がいて
そのあと
私は「ホワイト、白がいいです」って言った。
でも
協力者の人が「ここは編集者顔を立てて『赤』で行きましょう」と言った。
だから「絶対恋愛術はレッド、赤」。
そうゆうの思い出した。
文集じゃなく、雑誌じゃなく、「本」。
「本」しか認められない。
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今はこのブログしかやっていません。
SNSもしていない。
既読は最近覚えて、でも意味がわかんない。
訳がわかんないよ。
妹たちに聞いたら、
妹ふたりが笑いながら「ブロックだよ~それ」。
私「妹のどっち? 次女? 三女?」
二人の妹「お姉ちゃんがブロック!!」
私「えっ? 私? なんで?」
妹A「・・・でも・・・幸せかもしれないよ・・・」
妹B「そうだね。幸せかもしれない。お姉ちゃんって」
妹A「ママ友とかいるよね~」
妹B「うん。いるね」。
妹A「最近では家族だけだな」。
妹B「私も」
しばらくして「葉山マーロウ」の看板が見えた。
宮田はゆっくりと店の駐車場にセブンを止めた。
二人は海の見える席へ通された。
「何にしようかなぁー」
莉沙はこのレストランが大好きで、奈々子ともよく来ている。
オーナーとも顔見知りだ。
「本日のおすすめは?」
「そうだねえ。手長エビのパスタかな」
「じゃあ、それ」
「俺も」
宮田は要領を得ないらしく、キョロキョロしている。
莉沙は続けた。
「それから、いつも奈々子と飲んでいるワイン、何だっけ?」
「イギリス産のアメですね。ロゼにしますか?」
「そうね、いい?」
宮田は軽くうなずいた。
◆◆◆◆◆◆◆◆
これをみて実際に読者からも「葉山マーロウ」に行きました!
良かったです! とのこと。
私も勿論、何度も何度も葉山マーロウには行きました。
もう、10代のときからです。
懐かしい。
久しぶりに行きたいなぁ。。。
海の香りは潮の香り。