本を買う瞬間☆惹きつけるチカラ

☆本を買う瞬間。

私の気持ちをわかってくれているように感じた瞬間
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（この本、買おうかなっ〜）て思いました。

人って自分の意見に共感してほしいんですよね。
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私もしかり、でしょう。

恋愛でも仕事でも、惹きつけるチカラのある人はみんな「共感が上手」！！
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それは、あわせまくって、うなずきくる人のことをいうのでは
ありません。そんな人は、はっきりいって魅力がありません。

なぜ私が今日、この話をしてるのかっていうと、最近こんな話をよく耳にするせいなんですよ。

「私たちって、忘れられたら終わりだよね」
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アーティストは特に（作家や画家や歌手などの人たちは）こういう
ことをたまに口にします。それは、その存在を忘れられないように
どんどん作品を発表したり、パフォーマンスをしていかなければ、
ファンの人に楽しんでもらえるように工夫しなければ、自分は忘
れられてしまうのではないか？　という恐怖があるからです。
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人は悲しいけど忘れてしまう生き物。

それは誰もが知っているのです。
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だから私は「惹きつけるチカラ」を重視します。
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なぜなら魅力的な人は、人を惹きつけるチカラが強いから。
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これは恋愛のみならず、ですよね。

芥川賞 火花 又吉直樹～私は増刷、重版を目指す。

こんにちは　土曜日の恋人　矢沢雪です。

今日、外に出ると、ムシムシしてたり、ちょっとあつい。

そうなるとやっぱり近所の本屋に、本を読むというよりも
「本屋に涼みにいこう」という感覚になる私です。

そして、涼みながら、自分がどういう本に惹かれるのか客観的に
実験してみようと、まずさ〜っと店内を歩いて、「おっ」とおもった本。

私が夢中になって立ち読みしてしまった本は、やっぱり単純ですが
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今一番売れてますっていうコーナーの第一位
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芥川賞　火花　又吉直樹　ベストセラー　第一位！！　
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スゴイですよねー。

ただ、私は「芥川賞」って、１ミリも取ろうと思ったことがありません。
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いわゆる「賞レース」って言うものが？？
ルートが違うっていうか・・・ね。

私の実家は「小田急線」です。
これを「芥川賞」とすると
私の住んでる所は「京王線」ですよ。（笑）

次は増刷、重版を目指す。（目標！）
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私は取ってから言うタイプなんでね。

増刷もベストセラーも、取ってからいいますね。
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そう言えば、新聞に絶対恋愛術が出た時も気が付いたら、載ってたから。
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これが、最強の潜在意識。
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涼を求めて～2015年７月は訂正が２つあります①

まず、一つは、涼を求めて～2007年7月②の「完璧主義者」「完璧」と言う言葉です。
この言葉、今はキライです。
実は、私がよく友達から「雪ちゃんって、完璧主義者だね」って言われていたんです。（30代）

自分では、普通だと思っていた言葉。（２００７年まではね）

倒れてから、一番嫌いですね。
この言葉。

２００７年７月「完璧主義者」→２０１５年７月「〇〇」ですね。

涼を求めて～2007年7月②

●去年のいまごろは書籍

「絶対恋愛術」の脱稿で、大変でした。（関係ないけど、アマゾンのあわせて書いたいを
みると、恋愛本よりも自己啓発系の本とあわせて買ってくれる方が多くて
そこがいつもすごくうれしい〜って思うんです。いつか自己啓発本、絶対
書きたいので♪）

去年は、脱稿の気分転換に、必死に私を誘ってくれた彼。
どんなことよりも「絶対恋愛術」の脱稿を優先していた私。

「いこうよ、いこうよ、そんな原稿ばっかりかいてないでさあ〜」
といわれても、完璧主義者の私は何回も何回も見直ししていたので
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（書籍づくりは完璧主義者です。これでも）「いや〜いいわ〜。」
とか断っていたけど、花火の音に触発されて、出かけたのでした。。。

しかし、腰を上げたのが遅くて、お祭りの後半〜終盤でね。

涼を求めて～2007年7月①

メルマガ
２００７年７月。
運命の恋人より。
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遠花火（とおはなび・遠くでやっている、音がない花火）
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この言葉には、とてもセクシーな響きを感じます。
『あなたの肩ごしに、遠花火が見えている』みたいな.....。

いいですね〜。
いまちょうど、花火がボンボンあがる音が。
映像は、見えません。

打ち上げ花火の音は、本当に風物ですよね。
ようやく夏らしくなりました。
こんにちは　土曜日の恋人　矢沢雪です！
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●軽やかさの魅力は大きい

基本、まじめなことはイイコトです。
ただ、「まじめさ」と「重さ」は違います。

特に、男女が関わる恋愛や結婚には、まじめすぎると（深刻すぎると）
上手くいかない場合も多いのです。

良い恋愛をひきよせて、維持するのには「軽やかさ」が必要です。
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多くの上手くいっているカップル、人から憧れられるようなカップルを
見てきた私が断言します。

それは、そういう女性たちは「どこか、軽やか」です。
そういう意味で、30代以上のあなたは、特に「軽やかさ」をめざしたほうがいいでしょう。
けど大好きな人を真剣に思えば、どうしても重たくなってしまうよね。
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だって好きだと重くなってしまうこともあるから....。でも、だからこそ、女性からの「軽やかさ」の演出は大切です。

なぜなら、男性は「重たい雰囲気」が苦手。（これは一般的に）。
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確かに男性は、恋愛のはじめは「カワイイ」とか「キレイ」とかを
重視しますが、はじめだけですよ。
先のこと考えると、美人でも『重たい女』はシンドイでしょうね。

だって疲れるもの....。
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ただでさえ、仕事というものを男性はしてるわけだしね。

最高なのは「キレイで軽やか」な女性でしょうかね〜。
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結婚とか恋愛っていうのは、いろいろとあるわけで（いいことも、悪いことも）
何か問題があったときに「まじめ」な対応はいいけど「重たい」対応しか
できない人って、一緒にいる人は辛いよね。（男女共、これは）

まじめさと「重さ」って違うから。
本当に恋愛とか結婚生活のわりとうまくいってるカップルは
「どこか軽やか」.....全般的に、そうですね。
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『これが最後の恋にしたい』と焦る気持ちから、な〜んか重たいオーラに
なってしまっている人たちって、結構います。その気持ちがわかるけど、
「結婚」という二文字や、プロポーズを要求する雰囲気があまり強いと
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男性はヒイてしまうこともありますよ。
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あんまり女性側からの「もらってもらって光線」はよくない。（と、思う）
逆に「僕のところへおいでおいで光線」放たれる側になったほうが上手く！

多くの女性が密かに気になっている
（特に30代以上の未婚女性は気にしてる人が多い問題）
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「私って重荷？」
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「相手のことが好きすぎて、それゆえに重たい女になってしまうのですが、どうしたらいいの？」
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夏が来る 大黒摩季 歌詞

夏が来る

近頃 周りが騒がしい 結婚するとかしないとか
社会の常識・親類関係 心配されるほど意地になる

私が好きになるぐらいの
男には当然 目ざとい誰かいて
お見合い相手の付録に一瞬グラッとするけど
Ｏne Ｍore Ｃhance!!
本気の愛が欲しい
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夏が来る きっと夏は来る 真っ白な馬に乗った王子様が
磨きをかけて 今年こそ
妥協しない アセらない 淋しさに負けない

“何が足りない どこが良くない”
どんなに努力し続けても
選ばれるのは Ａh 結局
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何も出来ないお嬢様
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ある男性が「大黒摩季の夏が来るって、モテない女の代名詞」と言った。
私は歌詞をずっと聴きました。
歌詞に「お嬢様」と「女王様」が出てくる。
深いと思う。

３０才前後、一番「結婚」に対して「敏感」なお年頃。
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女は、あんまり知らない方が良いと思うよ☆
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もしも運命の人がいるのなら 歌詞

もしも運命の人がいるのなら

西野カナ
作詞︰Kana Nishino

歌詞

一分一秒　今この瞬間も
世界のどこかで誰かがきっと
恋に落ちてく　結ばれていく
たったひとりの運命の人と

かっこよくて　爽やかで
私よりも背が高くて
笑顔が素敵で Ah
キリがない理想　結局は
「好きになった人がタイプ」
そういうもんでしょ

それでも昔から
好きな人には好かれないし
いいなと思った人は
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恋人がいるわ
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やっぱり優しい人がいい
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もちろんそれはそうだけど
優しいだけじゃ Ah
「俺についてこい」と言われても
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黙ってはついて行けないし
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これってワガママかな？
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中身が大事だって
初対面じゃ分からないし
勢いも大事だって
妥協もできないわ
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・・・よく分かるね。この歌詞。
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ファンの一人から
「雪さんのメルマガ、私の中で、一番のメルマガです！！ブログも無料も有料も本も全部好きです。」
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すごく嬉しかった言葉です☆

P.S今はやってないメルマガです☆

運命の恋人

「運命の恋人」

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今は、やってないメルマガ。

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ファンの一人から
「雪さんのメルマガ、私の中で、一番のメルマガです！！ブログも無料も有料も本も全部好きです。」
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スゴク嬉しかった言葉。



ありがとう。

ときどき、思い出すの。

この言葉が、私にとっての原動力ですね。







　

若さの秘訣は、恋のエネルギー（１）

今日は逆に、記憶にないメルマガを書きます。

お昼は麦めしとごま昆布。（やっぱ、食べているし）

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私の住んでいるところは、大学や高校が多い地域で、日常的に10代の
カップルとすれ違います。今日も10代のカップル数組と、立て続けに
すれ違いました。

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全然、わからない。

あと、相田みつをも「好き」て書いてあった。
以前は・・・

今、ふつう？

ただ、「相田みつを」大人気。
東京郊外では・・・。

私は好きな詩と、ちょっと・・・半々。
でも偉いと思うな～。
だって、「相田みつを」、詩だよ。

人間だもの・・・だよ。

話それた。
　

乗せるたのしみ 乗るたのしみ（３）

一瞬何がおきたのかわからなかったのだが、なんと、その社交ダンスサークルの団体が、私の歌に
あわせて、本気で踊りだしていたのです。

社交ダンスって女性の衣装が独特で派手ですよね。

そのひらひらの衣装が、いろいろなチョウチョのように見えて

私は歌いながら、不思議な感覚に落ちていった。

「乗せるよろこび」

これは、そういうことだろう。

自分の歌に躍動して、踊り出してる男女がいる。

さっきまで飲み食いして、騒がしかった男女のサークルが、真剣に男女ペアになって
踊りまくっている光景はとてもきれいだった。

私は普段「好きな音楽に没頭する」ことばかりが至福だったけど

自分の歌に、躍動して、喜んでノリノリになっている人たちを見るのも

また違った喜びがあるものだな～と思った。

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２００７．９月の文章。

「チョウチョ」が忘れないね。

覚えています。

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