その昔近所のオバちゃまが連れて行ってくれたのよ。（昭和の頃）
よくあずかってもらったのよ、オバちゃまに。
私のお母さんって忙しくってそんな悠長なことなんか全然しなくって。
だって当時子供４人いて、お父さんがいて、お爺さん、お祖母さんがいて。
とても、とても。
そこで買って出たの近所のオバちゃま。
「普段ならいけないところに私が連れて行ってあげる」ということで。
（たぶん情操教育の一環としてね）
ホントに普段なら行けない所へ色々と連れてってくれたのよ。
私もすごく楽しかった。
確かそんな気がしたな。
昔の方が上手く言ってたコミュニケーション能力です。
私の生まれた所は
東京都目黒区八雲の小さな産院です。
たぶんツカダ病院！？
当時お父さんがサラリーマンの寮に入ってて、
「雪の生まれた場所はヤクモ、八雲」って行ってたんだけど
１歳の記憶だからすっかり忘れてて。
その後、神奈川県に引っ越した。
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今週、母と電話してて「もう、なくなっているんじゃないの！？ 小さな産院だから。
貴女の生まれた病院は東京都の八雲です」ってはっきり言われた。
そうなんだ・・・
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「もう、なくなっているんじゃないのか？ 浅草の病院」と主人が言っていたのが
浅草病院か台東病院のどっちかの病院です。
とにかく、浅草の病院で生まれて、
私が目黒区の八雲の塚田病院だから
二人共、
東京都出身なんだね。
いま、気が付いた。
若い頃、アイドル系が好きだった。
プレイボーイ「鈴木あみ！！ 青春！！」。
実は京王線で鈴木亜美さんを見かけた事があった。
“アサヤン”から鈴木あみさんが出たての頃、
ある日電車で
私の隣にいた鈴木あみ。
最初は気づかなかったのよ、でも途中から気づいた。
チラ、チラっと鈴木あみをみれば、オーラが半端なかった。
輝いていた。
キラキラしてて、可愛かったのよ。
ずっと笑顔。
横顔で。
口角がずっと上がってて、ピンクのチーク、お肌ツヤツヤ。
幼稚園か小学校低学年の頃、
東京・豊島区の親戚の年上のお姉さんと聴いた、
アグネス・チャンのひなげしの花。
♪～おっかのうえ ひなげしの花で～♪
カワイイよね～。
１０代の頃のアグネス・チャン。
一番すきだったかもしれない。
アグネス・チャンかピンク・レディーのミーちゃんその辺が好きだった。
今、気がついた。
ふと思ったんだけど、よく喋る人って、男女問わず、若々しくて、健康な人が多い。
例えば黒柳徹子さんや瀬戸内寂聴さん
（ラジオ録音でも使命感があるし、納得できる何かがある）
もっと身近に言えば、うちの母親もよく喋ってる。
うちのお坊さんはずっと「お経を唱えてる」。
要は『声』を出しています。
（今のお坊さんは『美声』なのよ）。
よく喋る人って、男女問わず、若々しくて、健康な人が多い。
でも、誰だって体調悪い時、
一人でいたい時
喋るのが億劫。
一番は『聞き上手』の方がいいよね。
適当に☆
女社長「なんでもいいのよ、なんでも」って言うけれど、
「なんでも」っていっても思いつかなくて。
それも「編集後記」。
私だったら最初にみるページ。
しばらく考えてふと私が使っている「日用品」を書こうと思った。
客層は若い独身の女性、あとは主婦。
主婦は私もしてるから、任せて☆
ホントに行きたくなかったのよ。
まだ眠気があり、頭が廻らない。
早く家に帰りたかった。
とにかく、洗濯物が気になっていたし。
でも主人が「５分だけだよ～。５分だけだから～」と言うので・・・。
５分だけならば・・・
いつもの手だけど。（笑い
帰り掛け、プレイボーイと目が合った。
ふと気がつくと、目の前にいて。
彼「カッコいい？」
私は心ここにあらずで頷いた。
彼「全然思ってないでしょ。どうしたの？？」
笑いながら横並び、今度はソファところに腰掛けた。
少し話をした。
～妹達と話しをしていて「ハッ」と気がつき、一致した事～
自分の思っている気持ちと、妹達と思っている気持ちが同じだった事。
仕事よりも。
この単純な、ベースにある事をいつも忘れてしまう。
だけど、実は一番大事だといつも思います。
今の７０歳の気持ちも（年配者）、今の２０代の（若い子）の気持ちも実は分かりませんが、
当時の通り過ぎて来た思い出の中＜オーバーフォーティー＞になら多少思い出としてありますね。
*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*
１ 〇
２ △
これが回ってれば（順調であれば、これでいい）。
「リセット」「リ・ボーン 」と言う文字が浮かんだ。
一つ思うのは今は◇なんて要らないって事ですね。
