主人専用の焦げついた古いやかんを買い買える。
私の出したものは(支払)
・タクシー代
・西川の寝具。
・やかんは本当はお母さんが支払いしてくれるって言ってたんだけれど
私が「いや。私が払いたいからいいよ。
主人に古いやかんとピカピカのやかん
どっちがいいかいいか、二つ並べて聞いてみるから」と言った。
妹も「あるよねー。うちの旦那もそうところあるから」と言った。
家に帰ってからやかんの事を言った時に「こっち」と
ピカピカのやかんを指差した。
私は「そうでしょ」と言った。
ふと
いつまでもあると思うな親と金と言うことわざを思い出す。