10月6日＜秋＞秋晴れ。
２番目の妹のお誕生日。
お誕生日 おめでとう。
ちょっと前だけど＜夏＞は３番目の妹のお誕生日。
電話はしたんだけど、
肝心の「お誕生日 おめでとう」を言いそびれちゃったよ。
・＜本＞有給休暇でパリ→＜実際＞新婚旅行でフランスに少しだけ行った事。
・今も昔も旦那が貯めている『ヨドバシ』のポイント・カードです。
それで思い出した。
新宿のルイ・ヴィトンで黄色のショール･モノグラムが欲しかったんだけど、結局買わなかった。
店員さん「黄色のショール･モノグラムが一番人気で、今はないですね。オレンジ色ならありますよ」
私「黄色しか、興味ないんです」
店員さん「・・・そうですか・・・」
色は重要。
妥協はできないな。
彼は当時、下町に住んでいたので、定番は御徒町のジュエリー・ショップ。
妹はキタムラ（横浜元町）の“K”と書いてあるバッグがお気に入り。
ネイビー×白、あれは可愛かった。
妹はいまだにルイ・ヴィトン。
ルイ・ヴィトンのキーケース。
カラフル。
カルティエのリングは確かに２０代の頃、職場で人気があった。
私は買わなかったけど、
カルティエのリングはラブリング
トリニティの３連リングは、
「自分へのご褒美」か「彼氏に買ってもらうか」のどちらかです。
今週、森永ではない昔懐かしいチョコフレークを旦那が買って来ました。
夫「森永のチョコフレーク、生産終了だって！！」
私「へぇ～」
ある㌻を割愛しながら、読んでいきます。
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しかし、二十代に突入し、会社に入って数年がたつと事情が変わってきます。
有給休暇でパリに行ってカルティエのリングを「自分へのご褒美なんだ♪」と言って、
『ヨドバシ』じゃなくて、あくまで『パリ』で買ったことを自慢しているような
優雅な独身ＯＬさんたちも～
◇結局は全部自分に跳ね返ってくる
私も恋愛以外の対人面では、時に苦しい思いをしてきました。
～結局は『全部自分に跳ね返ってくる』ということを
身をもって経験しています。
～ただ私は昔から愛している男性に対してだけは嘘をづかず、
愛の言葉を惜しみなく使っていたので、
その面ではうまくいったほうではないかと思います。
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夫と書くことだけは継続、です。
このへんは原稿にスラスラ書けた。
１頁、１０分～１５分程度。
締め切りは二ヶ月後だった。
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いくら女友達とおしゃべりしたり、部屋で涙を流しても、
あなたの「女の部分」は誰にも伝わりません。
「満たされない気持ち」を、女友達に言っていてもはじまりません。
なぜなら女友達の前では、あなたは『▲』としてではなく、
『◆』として振る舞っているからです。
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“女友達の距離感”は、書こうと思っていたひとつです。
私の経験から『付かず離れづ 』。
本屋に行って「女友達の距離感（仮」を見かけたら本を立ち読みすると思います。
台風一過が過ぎた後、もう一度、暑い夏がやって来る。
台風の後はピーカンだから。
今年、２度目の台風一過。
～深夜の会話～
夫「防災に関しては、しばらくの間、台風災害は１Ｆに留まり、地震災害は２Ｆにいろ」
◆◇◇◇◆
ホント、怖くて、凄かった。
