夜ふけの小春日和
最近の旅・会話
私「海外だったらどこがいい?」
〇〇女性「パリかイタリアがいいかな~」
私「誰と?」
〇〇女性「主人かな。一人じゃ不安だし」
私「私も!!
以前は主人とラスベガスがいいかなーって思っていたなあ。
パオラさんにも会いたいし」。
実家がラスベガスだったパオラさん。
(パオらさんとは、派遣のコーディネーターをやってた人)
当時、パオラさんには弟さんがいた。
パオラさんの弟はとても仲か良く
その時印象的な事があった。
パオラさん「アイスコーヒー、ナインデスヨ。オトウトニサガシテモラッテテ・・・」
私「えっ。アイスコーヒーがないんですか? ホントに?」と2.3回聞いたのを思い出す。
パオラさん「ソウナンデスヨ。オトウトニモ、アッチコッチ、サガシテモラッテテ・・・」
私「ホットはあるんでしょ?」
パオラさん「ホットハアリマス。アイスコーヒーガナインデス。アッタラオイシイノニ」
私「ホントだよねぇ」
最後に見かけたのは偶然渋谷だった。
パオラさんが日本人の恋人と歩いてて・・・
その後その人と結婚したんだよね。
私「海外だったらどこがいい?」
〇〇女性「パリかイタリアがいいかな~」
私「誰と?」
〇〇女性「主人かな。一人じゃ不安だし」
私「私も!!
以前は主人とラスベガスがいいかなーって思っていたなあ。
パオラさんにも会いたいし」。
実家がラスベガスだったパオラさん。
(パオらさんとは、派遣のコーディネーターをやってた人)
当時、パオラさんには弟さんがいた。
パオラさんの弟はとても仲か良く
その時印象的な事があった。
パオラさん「アイスコーヒー、ナインデスヨ。オトウトニサガシテモラッテテ・・・」
私「えっ。アイスコーヒーがないんですか? ホントに?」と2.3回聞いたのを思い出す。
パオラさん「ソウナンデスヨ。オトウトニモ、アッチコッチ、サガシテモラッテテ・・・」
私「ホットはあるんでしょ?」
パオラさん「ホットハアリマス。アイスコーヒーガナインデス。アッタラオイシイノニ」
私「ホントだよねぇ」
最後に見かけたのは偶然渋谷だった。
パオラさんが日本人の恋人と歩いてて・・・
その後その人と結婚したんだよね。
私は新しいものより古いものが好きだ。
この間、外へ出て、その人は女性なんだけれど
多分気を使ってくれた。
無言で
店員「はい。これどうぞ」とニッコリ。
それは赤い柄のメガネ。
仕方なくかける。
度が大きく見えた。
いわゆる遠視!?
するとふらふらして速攻やめた。
私「これ、入りません。まだ見えるしふらふらするから入りません」と言った。
店員「はい。失礼しました」
家に帰ってからやっぱり私の父に貰った紺色の虫めがねをかけるとふらふらしない。
やっぱり私は古い物の方が好きだな♡
お父さん、有難う!!
この間、外へ出て、その人は女性なんだけれど
多分気を使ってくれた。
無言で
店員「はい。これどうぞ」とニッコリ。
それは赤い柄のメガネ。
仕方なくかける。
度が大きく見えた。
いわゆる遠視!?
するとふらふらして速攻やめた。
私「これ、入りません。まだ見えるしふらふらするから入りません」と言った。
店員「はい。失礼しました」
家に帰ってからやっぱり私の父に貰った紺色の虫めがねをかけるとふらふらしない。
やっぱり私は古い物の方が好きだな♡
お父さん、有難う!!