新じゃが(イメージ)
この間〇〇女性が
新じゃがで「ジャーマンポテト」を作ってくれた。
〇〇女性曰く
「新じゃがと言ったら『ジャーマンポテト』で、よく私も作るよ、ポピュラーだよね!」と言った。
勿論、美味しかった。
ただ、私はその感覚がない。
「ジャーマンポテト」ってはじめて食べたし、(ドイツ料理?)
私達は基本、和風。
「新じゃが(お芋)の煮っころがし」とか
定番は「ポテトサラダ」。
その家、その家で違うもんだなーと改めて思った出来事だった。
この間〇〇女性が
新じゃがで「ジャーマンポテト」を作ってくれた。
〇〇女性曰く
「新じゃがと言ったら『ジャーマンポテト』で、よく私も作るよ、ポピュラーだよね!」と言った。
勿論、美味しかった。
ただ、私はその感覚がない。
「ジャーマンポテト」ってはじめて食べたし、(ドイツ料理?)
私達は基本、和風。
「新じゃが(お芋)の煮っころがし」とか
定番は「ポテトサラダ」。
その家、その家で違うもんだなーと改めて思った出来事だった。
~会話~
母「薬でもいろんなサプリでも効かなかったのよ。
でもね、この蜂蜜みたいなものを使ったら治ったんだって。
だからスゴイわよ。もう事あるごとに『私は治ったんだ』って。友達、知り合い、色々と」
私「6000円~7000円ならば買いたいと思ったんだけれど・・・それ以上?」
母「うん。それ以上」
私「6000円~7000円ならば買いたいと思ったんだけれど・・・それ以上?」
母「うん。それ以上」
母「薬でもいろんなサプリでも効かなかったのよ。
でもね、この蜂蜜みたいなものを使ったら治ったんだって。
だからスゴイわよ。もう事あるごとに『私は治ったんだ』って。友達、知り合い、色々と」
私「6000円~7000円ならば買いたいと思ったんだけれど・・・それ以上?」
母「うん。それ以上」
私「6000円~7000円ならば買いたいと思ったんだけれど・・・それ以上?」
母「うん。それ以上」
~会話~
今では今では異母兄弟っていうの?
母の親戚は仲が良い。
ここ10年程、会う機会があり石川県珠洲市からはるばる上京。
「お姉さんのこれを」と(お姉さんとは私の事)。
プロポリスを濃縮させて、「一個、差し上げます。二個目からは買って下さい」と言った。
すごく美味しいし、買いたいな~と思い、母にいくらが聞いた。
母「う~ん。これを続けるのは無理だと思うケド・・・
あのね、片方の手が上がらなくなって、不自由。
薬でもいろんなサプリでも効かなかったのよ。
でもね、この蜂蜜みたいなものを使ったら治ったんだって。
だからスゴイわよ。もう事あるごとに『私は治ったんだ』って。友達、知り合い、色々と」
今では今では異母兄弟っていうの?
母の親戚は仲が良い。
ここ10年程、会う機会があり石川県珠洲市からはるばる上京。
「お姉さんのこれを」と(お姉さんとは私の事)。
プロポリスを濃縮させて、「一個、差し上げます。二個目からは買って下さい」と言った。
すごく美味しいし、買いたいな~と思い、母にいくらが聞いた。
母「う~ん。これを続けるのは無理だと思うケド・・・
あのね、片方の手が上がらなくなって、不自由。
薬でもいろんなサプリでも効かなかったのよ。
でもね、この蜂蜜みたいなものを使ったら治ったんだって。
だからスゴイわよ。もう事あるごとに『私は治ったんだ』って。友達、知り合い、色々と」
~第六感~
前妻の子供(母)と「谷崎さん」(おばあちゃんの旦那さん)は余命いくばくもないと直感したんだろう。
それから谷崎さんはすぐに病気で亡くなったのよ。
電話口では明るい人だったなあ。
おばあちゃんはすべてを知ったうえで「谷崎とは嫌いで別れたわけじゃないのよ」と言った。
私に取っては電話一回の「前妻の祖父」だった。
前妻の子供(母)と「谷崎さん」(おばあちゃんの旦那さん)は余命いくばくもないと直感したんだろう。
それから谷崎さんはすぐに病気で亡くなったのよ。
電話口では明るい人だったなあ。
おばあちゃんはすべてを知ったうえで「谷崎とは嫌いで別れたわけじゃないのよ」と言った。
私に取っては電話一回の「前妻の祖父」だった。
~お手紙~
前妻の子供だけがふと気がかりだった。
つまりお母さんの事だけれど。
それまで母は谷崎さん(父)お手紙を書いていたんだけど
母が小学校4年の時に突然返事が途絶えた。
谷崎さんに再婚の話が来た。
それを受けて。
母は「私の事なんてどうでもいいと思ったのよ」と言ってたけれど
私はお手紙が谷崎さんの心の中に秘めてたものを
留めて置いた物を掘り起こして置いたというか・・・
手紙って読み返せるし・・・。
前妻の子供だけがふと気がかりだった。
つまりお母さんの事だけれど。
それまで母は谷崎さん(父)お手紙を書いていたんだけど
母が小学校4年の時に突然返事が途絶えた。
谷崎さんに再婚の話が来た。
それを受けて。
母は「私の事なんてどうでもいいと思ったのよ」と言ってたけれど
私はお手紙が谷崎さんの心の中に秘めてたものを
留めて置いた物を掘り起こして置いたというか・・・
手紙って読み返せるし・・・。
~電話~
最後におばあちゃんの旦那さんを見たのは電話だったのよ。
私が電話を取った。
勿論「はぁ、はぁ」とちんぷんかんぷん。
「お母さんに代わります」と言った。
お母さんに代わると「いいのよ、いいのよ」と言って切り終わると
「ちょっと、おばあちゃん!!」と二階に行った。
最後におばあちゃんの旦那さんを見たのは電話だったのよ。
私が電話を取った。
勿論「はぁ、はぁ」とちんぷんかんぷん。
「お母さんに代わります」と言った。
お母さんに代わると「いいのよ、いいのよ」と言って切り終わると
「ちょっと、おばあちゃん!!」と二階に行った。
主人専用の焦げついた古いやかんを買い買える。
私の出したものは(支払)
・タクシー代
・西川の寝具。
・やかんは本当はお母さんが支払いしてくれるって言ってたんだけれど
私が「いや。私が払いたいからいいよ。
主人に古いやかんとピカピカのやかん
どっちがいいかいいか、二つ並べて聞いてみるから」と言った。
妹も「あるよねー。うちの旦那もそうところあるから」と言った。
家に帰ってからやかんの事を言った時に「こっち」と
ピカピカのやかんを指差した。
私は「そうでしょ」と言った。
ふと
いつまでもあると思うな親と金と言うことわざを思い出す。