グッズ☆商売上手なオジサン～お土産に『一筆箋』を買いました。

お土産に『一筆箋』を買いました。

商売上手なオジサンがいた。

はじめ何枚かポストカードを見てまわった。

でもなんかいいのかなくて・・・

私の目に留まったのは「ノート」、「一筆箋」コーナー。

商売上手なオジサン「これはねぇー」
首をぬーと出して説明しようとした。

距離が・・・ち・・・近い。

私「結構です。私の事はほっといて下さい」

商売上手なオジサン「あ。すいません。ほっときます」と言った。

グッズコーナーは混んでいた。

商売上手なオジサンは男の人で
あとは全員が女の人だった。

しばし他の人を見る。

オジサンって明るくて商売上手。

・・・この人商売上手だな、と思った。

ほっといてくれたおかげで「一筆箋」が買えました☆

今週は美術館に行って来ました☆

～美術館～

今週は一人で美術館に行って来ました☆

（黄沙を除く）

～黄沙の事～

５月２日、やっとスタンドに行って車を洗車する。
エネオス。
黄沙が吹き飛んだ。
続く

２０代の時 派遣会社で『付せん』で救われた事

～文房具～

あれは２０代の時

派遣会社で『付せん』で救われた事があった。

続く

あとポストイットは常に持っていた。

続く

私は１０代の頃から筆マメ少女。父の教訓。アメリカの諸国に出張に行く。でも飛行機がダメなお父さんは。㋐

私は１０代の頃から筆マメ少女でした。

それは小さな頃から

「メモでも手紙でも『書く』と言う行為は必ず何かの役に立つだろう。残しとけ」

と

散々父親から言われてきたからです。

あれは１０代の時

父親はサラリーマンで
ある日会社会社に行ってる頃、に行ってる頃、
アメリカの諸国に出張に行って欲しいと上司から言われた事があった。
ほらでもお父さんって飛行機ダメなのよ。

私もダメなほうだけど。

てっきり飛行機！？

～会話～

私はてっきり飛行機で行くのかな～と思っていたら

主人は「いや。車だろう」といい

・・・えっと思い

もう一度

今度はＯ先生に「何で届く？」と聞いたら

Ｏ先生「主人の言う通り『車』だと思います」と言った。

主人が「瀬戸大橋で（橋）で

続く

今週はお手紙について

今週はお手紙について

三番目の妹が家に来てくれた時に

私が頼んでいた￥６００円～７００円。

三番目の妹も私も忘れてて

もう１０００円にして送った事があったのよ。

どうでもいいハガキとかお手紙はすぐに家に届くのに

肝心の手紙がなかなか届かないって事ありませんか？

私は愛媛になかなか届かなくって・・・

４～５日にやっと届きホッとしました。

妹の感想

妹の感想

この家に来て

近所には桜の木がある。

季節感があり、
明るくて、陽射しも差し込んで来て
家がハワイみたいだね。



お互いに１対１で話したのがよかった☆

地元で女友達と会う（２）

会話

妹「又次の日は『狭山』で待ち合わせ。女友達とお茶したのよ」。

私「狭山・・・。埼玉県の？」

妹「そうそうそう。よくわかるね」

私「昔、狭山に行った事があるから」

地元で女友達と会う（１）

会話

妹「次の日は新宿で待ち合わせ。

女友達と会ってランチを食べたのよ」

私「新宿？」

妹「うん。ご主人が新宿なのよ」

私「へぇ～」

妹「江ノ島水族館に行ったんだ」。

会話

妹「江ノ島水族館に行ったんだ」。

私「誰と？」

妹「母親と２番目のお姉ちゃんと私と子供達で。お母さんが右往左往してトータル５時間位かかって疲れたわー」

私「ワタシ、江ノ島水族館って行った事ないなあ」