大根のお味噌汁。
〇〇女性が大根を私に持ってきてくれた。
ワタシ「どうも有り難う！ 大根ってどのくらい持つ？」
〇〇女性「２週間くらいかな～。大根のお味噌汁作る？」
ワタシ「お願いします」。
〇〇女性の
ご主人が見つけてくれたお店。
一人５０００円～６０００円のサラダ。
アワビの乗ったサラダ。
牡蛎とメキャベメツ。
お肉 ローストビーフと子羊。
サーモンとほうれん草。
夫婦二人分。
一万円以上。
１２月２８日
今年最後の〇〇女性。
今年最後の〇〇女性。
〇〇女性「今日が最後の仕事収めです。
来年も宜しくお願いします」。
来年も宜しくお願いします」。
ワタシ「宜しくお願いします」
義母の（通称：かーちゃん）
マドンナ（聖母）たちのララバイを
思い出していた。
なんか泣けるなぁ。
岩崎宏美が素敵すぎる。
親たちのカラオケ。
うちのお父さんは小林旭の曲を数曲唄った。
うちのお母さんは「カラオケ？ いい」と言って歌はなかった。
私と妹たちは色んな曲を熱唱。
旦那の家族とカラオケに行った。
義理の父はカラオケが上手く美空ひばりを熱唱。
それをうちのお母さんに言ったら
お母さん「美空ひばりはいいわよ～。私も美空ひばりの
リンゴ追分！！ いいわよねぇー」
で、
カラオケで美空ひばりのリンゴ追分を歌ってみたのよ。
難しすぎて、唄えなかったのを記憶している。
～会話～
Ｏ先生 「１月１日～3日はごった返していましたね。（三が日）
売店に僕はいて袴。
上が白、下が水色の着物。
お守りとか、お御籤とか買っていかれました。
兎に角スゴイ印象」。
私「明治記念館といえば
お嫁さんに行った女性が二人いるのよ
一人は幼なじみ、一人は派遣で知り合った人」
Ｏ先生「へぇ～。明治記念館は有名ですよね～。
結婚式ですか。
私「うん。広大な緑があって」
女性の方は“巫女さん”と言うけれど
男性は“禰宜”といいまして、その“禰宜のお手伝い、
親類の
もっと言うと
お祖父さんの七光り（お祖父さんが力のある人で偉い人だった為）
あのお祖父さんのお孫さんなのよ、と言えば
納得するような人だった。
～言葉～
１２／２６日。
今日が最後のＯ先生。
Ｏ先生「今日が矢沢さんとの最後の仕事収めです。
来年も宜しくお願いします」。
私「こちらこそ。年末年始のご予定は？」。
Ｏ先生「お祖父ちゃんが亡くなってから
その仕事は無くなってしまったんですが。
年末年始は明治記念館でバイトしてました。
