30年7月7日
夜が明けてもそれほど程 雨はひどくはない。
石川県に住む義理の姉からも朝早く電話があり、
次々と親戚や友達からも心配の電話があるが 私の住んでいる所は
今の所は変わったことなし。
義理の妹から、彼女の主人の誕生日と私の退院祝いをかねて食事をしょうとのこと、
でも出かけるには足が痛くてまだ無理。
又の機会にとお断りする。
30年7月7日
夜が明けてもそれほど程 雨はひどくはない。
石川県に住む義理の姉からも朝早く電話があり、
次々と親戚や友達からも心配の電話があるが 私の住んでいる所は
今の所は変わったことなし。
義理の妹から、彼女の主人の誕生日と私の退院祝いをかねて食事をしょうとのこと、
でも出かけるには足が痛くてまだ無理。
又の機会にとお断りする。
30年7月6日
私と同じ病院で同じ先生に足を手術をして戴いた友達に
電話を入れる。
2年半になるがやはり痛みが有るとの事。
手術をするために紹介をしていただいた可部にある S病院に行く (理事長先生が同じ)
こちらではリュウマチの薬をいただいている。
家を出る時は雨もようであったがひどい土砂降りになっ来た。
病院では携帯電話に何度も避難指示が(緊急)入る。
午後5時半やっと家に帰りついた。
あちこちから 心配の電話がかかってくる。
外国に住む長男からも。
近所の家の人達は避難の気配はなし、雨の中 様子を見ながら
家で1人 じっとしている。
30年6月4日
相変わらず足には痛みがある。 今日は家の中を杖なしで
歩いて見る。 少しだけ歩ける。
いくらか良くなって来ているのだろう。
でも気長に思っていた方がよさそう 簡単には歩けそうにはない。
車の運転は出来そうなので 近くのスーパーまで出かけてみる。
全然 違和感なく手術前と同じように運転できた。
これなら病院にだって行けそう。
30年7月1日
手術をする前から飲んでいる痛み止めの薬、
この薬のせいか ずっと胸のむかつきがあるので少し
休んでみる事にした。 この薬は先生の許可が無くても自分で調整しても
よいといわれている。
右足は相変わらず痛みがある。
大阪に居る二男が色々心配をして今 広島に帰ってきている。
私の足の事を気遣って家事を手伝ってくれている。嬉しい事だ。
もう何十年も前になるが私の亡母が「女の子がいたら良いのにね」
と言っていたことがあるのを思い出した。
でも二男は良く気が付き優しく接してくれている。
30年6月30日
朝から足腰が痛む。
同じ病院で手術をした〇本さんから電話をいただく。
彼女は私より1週間遅れの手術でしたが回復が早い感じです。
でも足のキズが少し突っ張る感じがし 痛みもあるとの事。
やはり皆んな術後の痛みはあるんだ。
パソコン教室の先生から電話をいただく。
7月の中旬ごろからはなんとか行けるかもしれない。
大変なのがこのビルにはエレベーターがないので困っでいる。