まちのちいさな仕立て屋さん

仕立て屋暦50余年 結来の日々の雑記

病床日記

2018年07月12日 | 日記

30年6月20日  (9日目)

朝のうちすることも無く ぼんやりと過ごす。
いつもの理学療法士さんは お休みの日 今日は若い男性の先生。
 
リハビリが始まって直ぐに友達がお見舞いに来てくれる、終わるまでは
時間がかかるので気の毒でしたが後で電話をすることに。
部屋に帰るとベットの上に本が置いてありました。
彼女は人口透析をしていて あしも悪いのですよね。
本はとても重いのです。気の毒でした。

大阪の息子から電話あり。

 

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