日本政府から派遣された専門家チームに感謝の気持ちを伝えようと、蔡英文総統は自身のサイン入りカードを送りました。
— 中央社:フォーカス台湾日本語編集部 (@focustaiwanjpn) 2018年2月10日 - 18:42
写真は総統府報道官FBより pic.twitter.com/jDzw5GgCdS
時代考証の皆さんは大変だろう。原口先生のコメントを拝見して、まさにそう感じた。先生のように、歴史家として抜群であると同時に、おおらかさを持ち合わせっていないと務まらない。これはあくまでもドラマなので、最終的には脚本家の判断になろう。時代考証者には何の罪もない。
— 町田 明広 (@machi82175302) 2018年2月11日 - 21:45
ジョン万次郎こと中浜万次郎は、土佐の漁師の子として生まれ、14歳頃漁の最中に遭難しました。
— 小栗さくら@歴史タレント (@oguri_sakura) 2018年2月11日 - 20:23
無人島に辿り着いた万次郎は、アメリカの捕鯨船に助けられ渡米すると、航海術などを学んだのち日本へ戻ることにします。
琉球に上陸した万次郎は… twitter.com/i/web/status/9…
そして日本に戻った万次郎は、万延元(1860)年、小栗忠順らが遣米使節として渡米した時に、勝海舟らと共に咸臨丸で随行しています☆
— 小栗さくら@歴史タレント (@oguri_sakura) 2018年2月11日 - 20:33
そんな小栗と万次郎が、同じ雑司ヶ谷霊園にお墓があるというのも何か縁を感じますね。
#西郷どん pic.twitter.com/r3bLRn34jQ
4月8日の公演で、ジョン万次郎と小栗忠順にゆかりの曲を演奏するので、先日雑司ヶ谷霊園に、青葉マンドリン室内楽団のメンバーと一緒にお墓参りに行きました。
— 肝付 兼美 (@aoba_mandolin) 2018年2月11日 - 21:43
小栗家は仏式,中濱家は神式でございました。… twitter.com/i/web/status/9…
昨年末 原口先生の講座にうかがった
— ゆき (@mioriwhite) 2018年2月12日 - 08:59
「時代考証をしていると脚本家さんと意見がぶつかるんですよ あちらにも「こうしたい」という思いがありますからね だから厳密に言ったらダメということもOKすることもあるんです TVドラマというのは笑… twitter.com/i/web/status/9…
@machi82175302 第1話だけでも 事実と違う点がいくつかあって
— ゆき (@mioriwhite) 2018年2月12日 - 09:09
斉彬が子ども時代の吉之助と会うシーンは絶対にありえないと譲らなかったそうですがナレーションを入れることで折れたとおっしゃっていました
原口先生の穏やかなお人柄 ユーモアたっぷりなお話 とても素敵でした
✨温泉でくつろぐパンダ! pic.twitter.com/3k7zueQ0NU
— 笑笑 動画☆どうぶつ編! (@dougawarawara_d) 2018年2月11日 - 22:25
大河ドラマ2回めのロケ地になった小牧の棚田。霧島市隼人町。百姓の娘が売られたり、隠し田摘発の場面が描かれた。アスファルトの道に砂を敷いて撮影したとか。本日、天気よく桜島も見える。#西郷どん pic.twitter.com/v8w7nFzSyA
— 桐野作人 (@kirinosakujin) 2018年2月11日 - 15:02
知らなかったです〜!このアングルだとあの辺りかな。今度行ってみよう♪ twitter.com/kirinosakujin/…
— Kuro-Mama (@yukie_nagoya) 2018年2月12日 - 23:20
流通団地には何度も行ってるけど、西郷さんの野屋敷跡へは未だに行ったことがない。あの辺りとは聞いてていつも気にはなってるのだけど…。「じっぎょ(鹿児島実業)」の近くなのかな?山の上まで上がるのかな?こちらもまた確認しに行ってみるか。 twitter.com/kirinosakujin/…
— Kuro-Mama (@yukie_nagoya) 2018年2月12日 - 23:27