24日の『あさイチ』観ていたんですよね。
「プレミアムトーク 大泉洋さん/特選!エンタ 反田恭平さん」
大泉洋さんが白組司会で出ていた去年の映像などで「ブラボー!」って言ってるのを聞いていて、やはり気になる私は内心で
(「ブラボー」「ブラバー」じゃなくて「ブラーヴォ!」「ブラーヴァ!」って「ラー」のところで引っ張って欲しいなぁ)と思っていたんです。
そしたら、番組最後の投稿メール紹介のコーナーで案の定指摘があったのだけど、実は大泉さんも事前に調べられたそうで、そうなると、対象となるのが女性の場合の「ブラーヴァ!」はもとより、複数の場合の「ブラーヴィ」「ブラーヴェ」も問題になるし、大泉さん曰く「突然ブラボーじゃなくブラバー!というのもアレですし、ブラーヴィ!に至ってはもうふざけてるとしか思われないんじゃないか」と本人含めスタッフ間でも話が出た上での「ブラボー!」一本でいこう!ということでした
番組を観ながら途中で確認のためにイタリア語辞書を引き始めたのだけど、忘れないようにメモを取りつつ‥‥
まず、bravo を引いて、"Brava"という車の名前(フィアット社の車の商品名)があることを知り、「車」はイタリア語で"macchina"だったな、とページをめくると、アクセント(抑揚)は「マッキーナ」だと思っていたところ、「マーッキナ」と1音目を伸ばすことに気づき、これはちょっと衝撃でした(←大げさw!)
いや、ほんとにちょっとしたショックだったんですよね
で、そのあと反田恭平さんのスタジオライブ🎹があり、そこで弾いた曲で「ラルゴ」とあったのでまた [DIZIONARIO TASCABILE] を引いてみた。
"largo" ‥‥ 音楽用語では「非常に遅いテンポで, 表情豊かに」だけど、和訳として辞書に最初にあるのは
「1. 幅のある 2. 広い; ゆるい:
など。
largoとちょっと似た響きの "lungo" が頭に浮かんで引いていると、
「長い」という意味だけではなく、「(飲み物が)薄い」とあったので、これまたビックリ
と、いうことで、ちょっとしたイタリア語の勉強の時間となりました♪
せっかくなので、ここにも記しておくことにします
「プレミアムトーク 大泉洋さん/特選!エンタ 反田恭平さん」
大泉洋さんが白組司会で出ていた去年の映像などで「ブラボー!」って言ってるのを聞いていて、やはり気になる私は内心で
(「ブラボー」「ブラバー」じゃなくて「ブラーヴォ!」「ブラーヴァ!」って「ラー」のところで引っ張って欲しいなぁ)と思っていたんです。
そしたら、番組最後の投稿メール紹介のコーナーで案の定指摘があったのだけど、実は大泉さんも事前に調べられたそうで、そうなると、対象となるのが女性の場合の「ブラーヴァ!」はもとより、複数の場合の「ブラーヴィ」「ブラーヴェ」も問題になるし、大泉さん曰く「突然ブラボーじゃなくブラバー!というのもアレですし、ブラーヴィ!に至ってはもうふざけてるとしか思われないんじゃないか」と本人含めスタッフ間でも話が出た上での「ブラボー!」一本でいこう!ということでした
番組を観ながら途中で確認のためにイタリア語辞書を引き始めたのだけど、忘れないようにメモを取りつつ‥‥
まず、bravo を引いて、"Brava"という車の名前(フィアット社の車の商品名)があることを知り、「車」はイタリア語で"macchina"だったな、とページをめくると、アクセント(抑揚)は「マッキーナ」だと思っていたところ、「マーッキナ」と1音目を伸ばすことに気づき、これはちょっと衝撃でした(←大げさw!)
いや、ほんとにちょっとしたショックだったんですよね
で、そのあと反田恭平さんのスタジオライブ🎹があり、そこで弾いた曲で「ラルゴ」とあったのでまた [DIZIONARIO TASCABILE] を引いてみた。
"largo" ‥‥ 音楽用語では「非常に遅いテンポで, 表情豊かに」だけど、和訳として辞書に最初にあるのは
「1. 幅のある 2. 広い; ゆるい:
など。
largoとちょっと似た響きの "lungo" が頭に浮かんで引いていると、
「長い」という意味だけではなく、「(飲み物が)薄い」とあったので、これまたビックリ
と、いうことで、ちょっとしたイタリア語の勉強の時間となりました♪
せっかくなので、ここにも記しておくことにします