海底火山や海図の資料展|NHK 鹿児島県のニュース www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshim…
— Kuro-Mama (@yukie_nagoya) 2017年9月7日 - 11:33
スペイン カタルーニャ州が独立の是非問う住民投票法案可決 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2017…
— Kuro-Mama (@yukie_nagoya) 2017年9月7日 - 11:36
大正クラスの噴火対応としてはオーバーじゃないか? 可能性はあるが、大正クラスの噴火で鹿児島市街地が1m近い厚さの軽石に埋まるような気象条件になるのは年に数日しかない。
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2017年9月6日 - 22:05
桜島 市街地でも事前避難の方針|NHK 鹿児島県のニュース www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshim…
日々の風向きで降灰域がクルクル変わる、今の小さな噴火のイメージが強すぎるんだな。
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2017年9月6日 - 22:09
誰が火山灰ばかりあおっているんだろう?その時降るのは軽石であって、火山灰じゃないし。
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2017年9月6日 - 22:13
もちろん、シミュレーションで西側に軽石が降る結果は作れる。ただし、そのような気象条件になるのは、1年でもそうない。 twitter.com/tigers_1964/st…
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2017年9月7日 - 07:44
噴火警戒レベルは3になっていないけど、レベル2で有感地震や傾斜計に変化が出たってことは、2.0じゃないってことだ。有感地震なら2.8くらいかもしれない。気象庁レベルが2でも独自にレベル3対応ができるような能力がないと、レベルに基づいて防災マニュアル作ってると、対応が後手に回るよ。
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2017年9月5日 - 16:59
明日ミサイルが来ても安らかに眠れるのかと思うと、自分の思い残すことない毎日を過ごすぞという気がしてきた。だからといってミサイルなんてお金をドブに捨てるようなことをしている余裕があるならその分国民にご飯を食べさせてくれと思いますけどね。
— maki hoshimura (@chibikoumama) 2017年9月5日 - 15:36
@chibikoumama 逆にその結果が気になります(´∀`)
— Kuro-Mama (@yukie_nagoya) 2017年9月7日 - 11:53
宮之城、といえば久治様。最近覚えた(๑˃̵ᴗ˂̵) twitter.com/kirinosakujin/…
— Kuro-Mama (@yukie_nagoya) 2017年9月7日 - 11:56
@kirinosakujin 先日終わった『小松帯刀とその時代』展、3度目でやっと「久治様は武力倒幕に反対していた」という事を記憶出来るようになった程度で、お話の内容は存じ上げませんでした。勉強になります。取り上げて頂き、ありがとうございます。
— Kuro-Mama (@yukie_nagoya) 2017年9月7日 - 14:40
当時の建物、生活用品、そして古文書と古記録。それが残されるのは、気の遠くなるような偶然と、そして残そうとした先人たちの「たすきリレー」の賜物だと今更ながら痛感しました。でもどんなに注意を払っても、毀損してしまう可能性は常にあります。それを何らかの形で残す努力をしたいです。その努力
— もと考証ズHIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2017年9月7日 - 01:39
の一角を担う存在でありたいです。少なくとも、松田家文書のうち、中世文書群(『信濃史料』掲載分と新発見分)の写真データは手元にあります。いつでも提供する用意はあります。データすらなく、失われた史料が天文学的に存在するなか、データだけでも後世に伝えられることを幸いと言いたいです。
— もと考証ズHIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2017年9月7日 - 01:42
今から26年ほどまえ、まだ山梨県に来て2年目だったころ、甲府市のさる方から古文書があるので見てほしいといわれた。武田氏のものだと伝わるものとのこと。拝見させていただくと、間違いなく武田氏の朱印状だった。『新編甲州古文書』にも写しとして掲載されているものの原本だった。
— もと考証ズHIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2017年9月7日 - 01:50
アタクシが感動して「これは間違いなく原本です」というと、その方はほっとした表情でこの文書が残された来歴を語ってくれた。この文書は、昭和20年7月の甲府空襲の時、現所蔵者の方の祖父が、これだけは祖先から大切にしなければならぬ家宝だと、油紙に包み懐に入れて、猛火の中を逃げ惑って守った
— もと考証ズHIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2017年9月7日 - 01:53
ものだという。その時、目の前にある、文字数で数百字の古文書が、当時の姿のまま見ることができる偶然と不思議さをあらためて感じた。同じような逸話は、横浜在住の方から鑑定を依頼された時にも教えられた。これは東京大空襲を辛くも逃れた文書で、如何なる写本類にも掲載されたことのない完全なる
— もと考証ズHIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2017年9月7日 - 01:56
新史料だった(興味ある方は、『武田氏研究』の坂本家文書の史料紹介を参照してほしい)。あらゆる文化財は、「あって当たり前ではない。みんなが自分の財産と同じように大切にしようとしなければ、失われてしまう」ということをぜひ知っていただきたいと思う。
— もと考証ズHIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2017年9月7日 - 01:58
そういう意味で、戎光祥出版が刊行した『戦災等による焼失文化財』という書籍は、胸の痛みを感じつつも、文化財を子孫に伝える「タスキリレー」に自分もその一員なのだと自覚できる貴重な出版物だ。あまり儲けにはならぬかも知れない出版物の刊行を決断した伊藤光祥社長の慧眼に敬意を表したい。
— もと考証ズHIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2017年9月7日 - 02:01
@yukie_nagoya 厳密にいえば、久治は武力倒幕に反対というより、藩兵の大挙上京が武力衝突になると反対したというべきかと。あと、戊辰戦争終結後、下級藩士の凱旋組が藩政の主導権を握り、門閥家をことごとく排除したとき、久治が最大のターゲットにされたという感じです。
— 桐野作人 (@kirinosakujin) 2017年9月7日 - 14:56
@chibikoumama (๑˃̵ᴗ˂̵)!
— Kuro-Mama (@yukie_nagoya) 2017年9月7日 - 16:05
トリビュート盤がまた出るらしいけど、関連記事からこれ見つけた!断然!こっちを買うのだ♪→マーク・ボラン生誕70周年記念、T.Rexライブ・ベスト・アルバムのトレーラーを公開!-rockinon.com| rockinon.com/news/detail/16…
— Kuro-Mama (@yukie_nagoya) 2017年9月7日 - 23:06
吉井和哉、志磨遼平、菅原卓郎ら参加のT.Rexトリビュート盤全曲トレーラー公開-rockinon.com| rockinon.com/news/detail/16…
— Kuro-Mama (@yukie_nagoya) 2017年9月7日 - 23:22
これ、見つけてしまった。。こっちも捨てがたい→BEST OF T. REXXXXXXX【マーク・ボラン生誕70周年記念ベスト/K2HD PROマスタリング】 ビクターエンタテインメント amazon.co.jp/dp/B073VY1NNF/… @amazonJPさんから
— Kuro-Mama (@yukie_nagoya) 2017年9月7日 - 23:27
久治様について更に。「川村純義らの追求」とは…?(『島津一族』川口素生 著/新紀元社) pic.twitter.com/hF1LjAIdpu
— Kuro-Mama (@yukie_nagoya) 2017年9月7日 - 23:57