今日のランチは蕎麦サラダでした
野菜はベジロールと同じ
ちしゃ菜、ルッコラ、ラデッシュ多め
野菜だけ先に梅酢やマヨネーズで和えて
茹でたそばを野菜に入れ
作り置きのだし汁とごま油をドレッシング風にして
蕎麦と野菜にかけて、混ぜる
パスタでも、うどんでも出来ます
今日は涼しかったけど
さっぱりして美味しかった
仕事に追われて、三食作るのは大変だけど
編んでばかりでは、手も疲れるので
料理は生き抜きで良い
誰か後片付けしてくれると、尚良い
今日のランチは蕎麦サラダでした
野菜はベジロールと同じ
ちしゃ菜、ルッコラ、ラデッシュ多め
野菜だけ先に梅酢やマヨネーズで和えて
茹でたそばを野菜に入れ
作り置きのだし汁とごま油をドレッシング風にして
蕎麦と野菜にかけて、混ぜる
パスタでも、うどんでも出来ます
今日は涼しかったけど
さっぱりして美味しかった
仕事に追われて、三食作るのは大変だけど
編んでばかりでは、手も疲れるので
料理は生き抜きで良い
誰か後片付けしてくれると、尚良い
早起きに成って、ランチも食べるように成った
私のサマータイムのスケジュール
最近はベジロールが多い
チャパティを焼いて
ちしゃ菜、ルッコラ、ラデッシュ、セージのテンプラ
畑にあるものばかりで、採れたて
時にはチャパティを揚げてプーリーに
酵母が出来なくなって、パン焼くのをやめたけど
チャパティは飽きない
インドのアタなら酵母無くても発酵するけど
やっぱり粉モン好きかも
ワサビの葉を塩を振って、湯通ししてから密封容器で保存
ツンとして、塩気も苦味、辛味も抜群
刻んで、胡麻と一緒に玄米おむすびに
美味しくて、飽きない味です
イタドリも豊作で癖になる
今日は、久しぶりの体操で身体がほぐれる
10k1時間12分で走り
ハーフなら2時間半で走れそう
健康な身体は食と運動
疲れは温泉で癒す
今日も、感謝の一日でした
米糀と玄米で甘酒を造った
疲れると、甘みが欲しくなる
甘党では無いけれど、こってり甘いのが欲しくなる
チャイを飲んでいたけど
牛乳の消費が気になり
甘さもエスカレートする
お菓子は、たまには食べてみるが
甘さで後味が悪い
インドのスイーツは、頭が痛くなった
玄米2合炊いて、糀と合せて、保温
炊飯器のヨーグルト機能を利用した
失敗でも無いが、成功とも言えない
糀の粒が残ったので、ミキサーでクリーム状に
甘い!すごっく甘い!そして懐かしい
私は自家製の甘酒で育った
甘い物が苦手だったけど
この甘みは、神経が癒される
甘酒クリームはメイプルシロップのように
グラノラと和えたり、パンにぬっても良い
玄米の炊き方、混ぜる温度を調整し
定期的に作ろう
冷凍保存出来るし、牛乳の消費も減る
お家カフェも楽しくなる
ラデッシュが採れだした
酢漬けにして、丸ごと頂く
一物全体の有りがたさ
ヒジキと春キャベツのサラダ
オーサワのいりこにはまってる
さっと素揚げすれば
カリカリベーコンのように使える
祝島のひじきと同じ瀬戸内産
梅酢の相性も良く、山盛り食べれる
道の駅で酒粕を販売していた
次回のワサビ漬けは、これで試したい
新緑の季節
ウキウキ感で過ごせそう
今日から世の中ゴールデンウィーク
お勤めしていた時期は短いので
連休という実感は無い
蓮根・人参をすりおろし、豆腐と卵でつないだハンバーグ
玉ねぎと椎茸のデミグラソースと和えた
西洋風の香りに、神経が喜ぶ
イタリアンパセリも多年草で
しっかり根付いた
今年初の葉ワサビの酒粕漬け
ツンとした感覚がたまらない
お酒が無くても、良い気分
玄米は美麻産
マットは夢織り工房空の木のサオリ
季節も良いし
早寝・早起きで体調良し
今日は道の駅で販売です
昨夜は久しぶりの家ご飯
EVENING MOONと名付けられたお皿
松本市の陶片木さんのオリジナル
ヒジキは祝島産
美味しそうなゴンパチがあったので
胡麻油で炒めて、梅酢と和える
里芋は、土地に埋もれていた残り
ワラビの天ぷらでもあれば、最高だけれど
まあ、これはこれで良し
器を変えて、気分も変え
中味も変えて
新年度から心機一転
いつもこれからが
何だか楽しい
久しぶりのお天気
炬燵もストーヴもTVも要らずに、仕事できます
お布団も気持ち良さそう
遠くに見える玉置山も
先人達は、歩いて日帰りで往復し、詣でたと聞く
車道を走れば、ここからでも三時間位だろうか、、、、
山暮らしは寒暖差もあるし
食も自然の幸で暮らして、身体能力も優っていたろう
正月過ぎて、いきなり寒くなり
くしゃみや鼻水、せきが止まらない事が何度かあった
風邪かなと思っても、寒気は無く、食欲もある
まあ、それ以上は酷くならないし
この冬は、いつもよりチャイを頻繁に
生姜もいれるけど、甘みに蜂蜜を
ある日、TVで寒暖差アレルギーの事を
気管支炎の為にも、蜂蜜が良いと
昨年の3月の末
信州から帰って、咳が止まらない事があった
あれも、アレルギーだったと納得
長年の山暮らしで
身体が反応しながら、順応して行く
身体が欲するから、食する
何だか、益々元気に成りそう
相変わらずの粗食
大根は採り立て、調味料も厳選
株も畑から、梅干しも無農薬の自家製
玄米は友人の有機栽培
貧しい時代の食事も、添加物など無かったろうから
昔の人も、真っ白でない白米で
似たような食事だったのだろう、と思う
ツレとは10歳も違うのに
彼は子供の頃から、月に一度はステーキだったよう
瀬戸内でご近所さんが魚屋で
食卓にはいつも、お刺身があったよう
農家のばっかり食で、牛肉など食べた事の無かった私とは
環境がまるで違っていた
彼からマクロビを知り
和の食材で、洋食を作っていたけれど
独りになってから、どんどん粗食に成った
あれこれ作ると時間もかかるし、買う物も増える
時間の節約も兼ねて、お金も使わず
何より、どんどん調子良くなる
食は昔に返ると言うけれど
見た目は同じでも、美味しく感じるのは
水が良いのと、心の満足感かも
忘年会も新年会の予定も無いけれど
独りでも楽しく過ごせるのは
編み物のお蔭です
マットは空の木さんの、自然素材のサオリ
毎日の食が楽しくなります
暖かい日はチャイよりコーヒーですね
今年の夏は涼しい
睡魔が襲って来ないから有りがたい
朝、草引きしていたら
ご近所さんがブルーベリーを
ツレの畑から届いた西瓜とヨーグルト
甘い、砂糖無しでも甘い
ブルーベリーも大きく熟している
先日、BSで奇跡のリンゴの映画を観た
無農薬栽培でリンゴを育てた人の実話のよう
歳月は10年以上
奥様の農薬の被害がきっかけ
偶然見つけた福岡正信さんの本が
やれば出来るという信念を導いた
自然農法への入り口に出会ったからと知る
自然農法100%ではないけれど
ツレなりに楽に育てた
小玉だけど、食感、甘さ、私にはご馳走
我家も十津川に来て
草ボーボーの畑を珍らしがられた
何もしなくても、出来とるわーと
野菜を頂く時は
消毒しとらんよ、と必ず言われる
役場の図書コーナーに、わらの本が置いてあった
初期の頃の本で、借りてきた
他のは読みたいと思う本は無かった
オーガニックカフェが何処にでもある時代
十津川に無いのが不思議だけど
食への意識が高まっても
公的機関の情報では、視野が狭いけど
昔ながらの生活で生きてる人達は
案外そのままが良いかと思うけど
新しい風な事が、世の中の後追いの感じがする
特に食は生活の大半を占めるから
食の領域に入るは難しい
でも23年も居ると、聞かれる事が多い
何を食べてますか?
マクロビが基本だけど、70%位かな?
どう話すか考えよう
久しぶりにパンで朝食
石切のベーカーリーGERUさんの、リュスティック
畑のトマトとバジルにアボガド、チャイ
街に出ると購入するアボガドは、国産じゃないし
パンも天然酵母でも全粒粉でもない
豆乳ではなく、牛乳のチャイ
マクロビを始めた頃は、あれも駄目、これも駄目
特に子供が小さい頃は、食に神経質だった
アボガドも月に一個、食べるかどうか
100円なら買うけど、150円なら買わない
スイーツをほとんど食べないので、チャイは飲む
牛乳は最近はローファットで、週に1本
パンは焼かなくなったので、月一の買い物で購入
ふわふわパンの天然酵母より、ハードなパンが好き
ジュースやお茶、甘い炭酸飲料は買わないけど
ビールやお酒やワインは時々
砂糖はてんさいとう
料理に使用しないから、摂取量は少ない
白砂糖は外出すると、全ての食品に入っていると感じる
微量だけど、身体に入って来るが
気にしないようにしている
今日は体操して、走る日だけど
大阪出張と明日は新宮予定
外出が増えると、ブレーキがかかるのか
あの事件で気が滅入っているのか
何となく行く気がしないので、休む
仕事も詰まってるし
決めている事にこだわらず
気が向くままで良し
石切のGERUさんで、11月4・5・6と展示販売
6日はお茶会もします
9月23日頃から箕面の雑貨や縁でミニ展示
個展はミカリギャラリーで11月24日からです
草引きしていると、甘い香り
熟して落ちた梅が、ヤブランの中に転がっていた
もう何年も梅ジュースを作って無い
何だかもったいない気がして、発酵させてみようと
砂糖は発酵を手助けする程度にして
どんな酵素になるか、楽しみ
除草剤や化学肥料も、全く何もしていない自然のまま
例年、動物が食べていたのだろうか?
ほっておいても、やがて土に還るのだろうけど
もうすぐ7月、もうすぐ選挙
価値観が変わってきているこの頃
幸せの方程式も親世代と、子供世代では
社会全体が変わるだろう
食も物も量より質に変化している
名誉だけの議員は、税金の無駄になる
ご立派に見える人は要注意
ツレが黒豆を煮てきた
この頃、豆類を食べる事が増え、蒔きストーブで炊いている
月一の買い物で、数種類の豆を購入、黒豆はツレが煮て半分分け
何を食べてますか?と聞かれると
玄米菜食が中心と答えていたけれど
最近は、主食が小豆入り玄米
味噌、梅干し、海草と胡麻は、毎日の日常食
卵は、月に6個入りを2パック位かな?
お肉も少々、一度の量は細切れ3切れ程度
玄米は一日2食で、一日一合かな
副菜は、その日に採れる野菜が主
今年は寝きり虫とモグラで、人参と大根が全滅したけれど
ツレの畑の大根が、これまでで最高の出来
夏大根が、こんなに美味しいとは思わなかった
胡瓜も一株、駄目に成りそうだけど
茄子・インゲン・トマトは調子良い
猿に食べられなければ、十分に採れそう
季節の物を味わうだけで、幸せです
今月は忙しかった
英語塾も始まり、商品の納品、道の駅の販売
ようやくリズムが出来て、朝から草引き
昨日、採れたての大根の醤油漬け、旨い
ワインを飲みながら、調理にかかる
そろそろ終わりになるというので、ワサビ菜の粕漬け
ワサビもひとつ入れて、酒かす、味醂、塩で和える
容器に入れて、冷蔵庫へ
明日になれば、ツンと鼻にきて美味しくなる
ひとつはツレに
収穫した新ジャガに新玉ねぎ、人参は新宮で仕入れた
エリンギも入れて、カレーにする
このネパールカレーは小麦粉を使っていない
少し粉っぽいが、本格的なマサラの味がする
野菜の量が多いので、デミグラソースなども入れて
明日になると、より美味しくなるので、それから保存する
そして、梅漬け
我家の梅は不作だけれど、ツレの家の梅が上出来
小粒も入れて、思い切って14k
瓶からはみ出しそうなので
塩を梅の間に入れたり、何とか、、、
梅酢になれば、かさが減るので、大丈夫
多く漬けたという事は、紫蘇も多くいるし
干すのも大変だけど
梅干しは常備薬のような食材
毎年干して、三年目頃から食べ始める
来年は少しでいいかも
明日からまたニットの日々
先週、ブルックリン行きの商品を納品して、少しほっ!
久しぶり、東城さんの本を読んでみた
ツレが新宮の自然食品店コケコッコで、借りていた
医学的な専門用語は、中々頭に入らないけど、概念は良く分かる
東城さんの本で子育てし、自身の身体も変わった
30年前、二人で旅立ってから、家庭でできる自然療法をツレから渡され
中国から菜食中心、ネパールのトレッキングで体力消耗し
インドで下痢したのがきっかけで15k瘠せた
インドのプシュカルで養生し、軽くなった身体はすこぶる元気
私は農家の育ちなので、白米だったけど、買って食する物は少なかった
味噌は自家製だったし、野菜も採れたて
ツレは街育ちで、現代人に近い食生活で育った
若い頃の刺激的な生活も関係するようだけど
片耳が聞えにくくなったと言う
この本を読み、再度初心に帰り、牛乳や卵をやめ
味噌や豆類、海草を毎食採るようにすると
ひと月で、聴力が回復して来たと言う
完全ではないけれど、可能性があるからやりがいもある
ビーガンで成功した人もいれば、肉食で長生きの人もいる
無理やり、玄米菜食して早死にした人も、、、
私は基本的に、玄米菜食の粗食が体調に良いが
最近は豚・鳥・卵・牛乳も少し食している
睡眠も5時間位が理想で、調子良い
脳が活性し、気持ち良く楽しくが良い
〇〇が良いと聞くと、真似たくなるのが心情だけど
身体の声を聞きながら、自分と向き合う時間が大切かなと
温泉客に肌が奇麗とか、全身ピカピカと言われると
嬉しくて、自然食との出会いに感謝です