Hemplk ヘンプとシルクを合わせた造語
Hempwool ヘンプとウールや Hempton ヘンプとコットンは馴染んできた
ヘンプと帯の使用する絹糸を合せて、繊細なクロッシェ・ブレスレット
ビーズでデコレートしても、貴金属が苦手な人には
こちらはネックレス
リングやペンダントを通しても、お洒落
1mmから1.5mmの鍵ばりを使用
このヘンプルク、シリーズ化したい
Hemplk ヘンプとシルクを合わせた造語
Hempwool ヘンプとウールや Hempton ヘンプとコットンは馴染んできた
ヘンプと帯の使用する絹糸を合せて、繊細なクロッシェ・ブレスレット
ビーズでデコレートしても、貴金属が苦手な人には
こちらはネックレス
リングやペンダントを通しても、お洒落
1mmから1.5mmの鍵ばりを使用
このヘンプルク、シリーズ化したい
だけれど、空気はほんわか温かい
インドのコダイカナルは、タメル語で森からの贈り物を意味する
昔、軽井沢に居た頃、ハレルヤのニットを見た
複雑に絡んだ編地が、頭から離れなかった
チベットで、紡いだ毛糸を購入し
旅の途中、ずっとオリジナルの編地を考えていた
コダイカナルでその編地は、ユニークな模様になった
バリ島で編んだ綿糸のセーターは、私のお気に入り
複雑に見えるけれど、単純なパターンのくり返し、組み合わせは無限
森は多様の生物が、共生しながら自然を営んでいます
そんな思いで、コダイカナルと名付けました
kodaikanal
kodaikanal parallel(平行)
kodaikanal ckeck(市松)
麻(リネン)やシルクの組み合わせで、薄い編地
これでベストを編む
綿リネンの糸と合せて
しなやかさが、革とは思えない
タッサシルクと合せて
使用していると、柔らかくなってくる
革ニットは面白い
まだまだ可能性がある
今朝は-5℃でした
太陽でても、凍りは溶けきらず、今も1℃くらい
今回の素材は、オーガニックコットンとカシミア
春先も手が冷たい時
手肌をケアーしたい時
感触がさらっとして、ほんのり温かい
編地に手間取った
カシミアシルクより、短時間で仕上げ、安くしたい
目数、段数、あれこれ試作する
多く売れても、腕を痛めたら、休養するほどの手間賃は無い
だからと言って、高くても売れない
納得する人に、ご縁があればと思う
商品化するのって、案外難しいが
企画、製作、営業とすべて私だから、融通がきく
今日は、体操の日
柔軟体操して、走って、温泉だ
指なし手袋が好評で、第2弾
カシミア・シルク編、リブの手編みで手に馴染みます
携帯するにも、パソコンするにも便利
手編みなので収縮が良い
軽くて暖かくて重宝します
今日、箕面のSAKKA ZAKKAに出荷しました
その後、走ろうかと思ったけれど
小雪がちらついてきて、やめました
昴マラソンまで、ちょっとスピード練習しようかと
年末から続いていた、ばね指もようやく治った
リニューアルの製作も2点
淡々と編んで、走りましょう
道の駅で販売する、クロッシェブレスレット縁
以前のニットタイプは、完売しました、ありがとうございます
ラミー麻とタッサシルクの糸に、真綿を合せています
草木染めのタイプは、これで終了になります
デザインは気に入っているので、定番にしようかと
ヘアバンド、ターバン、帽子
箕面のSAKKAZAKKAに発送します
3シーズン使える、棉・シルクのヘアバンド
帽子も棉とウールの新しい試み
30年以上も前
有楽町の交通会館で見つけたindioの服
棉100%でお値段も安く、何故か気に入っていた
その後のエスニックブーム
今では普通になっている
昔を思い出し、デザインノートを開けて見る
大人のエスニック
案外いいかもしれない
若い頃、何て言うと老いを感じるけれど
ヘアバンドやターバンをよく編んでいた
最初に商品で売ったのが、軽井沢でヘアバンド
子供の頃から、頭に付ける物が好きでした
パターンも多いので、リニューアルして
素材や色も選んで
SAKKAZAKKAで販売します
新しいデザインの、ビーバーファーブレスレット
金具を使わずに、リネンとタッサシルクの糸で編む
ビーバーもかぎ針ではなく、棒針で
指なし手袋、ミテーヌ
アルパカやモヘアをシルクと合せて
今日、SAKKAZAKKAに出荷しました
オリジナルニット、クリスタルファーのチューブ
今年はポンチョが流行りのようですが
スヌードやチューブ、筒状のニットは便利ですね
ポーラ・リッシュマンの最初のヒット商品
チューブネックは、もう三十年以上も前
チューブショールも十五年位になるでしょうか
流行というより、一枚は持っておきたい定番ですね
昨日、住吉倶楽部に出荷しました
これから、ますます進化します
オリジナルのニットシューズ
野呂英作さんのシルクウールの残糸使用
底は草木染めウール
最近、編む事が楽しい
以前は、編まなきゃ、作らなきゃ、売らないと
そういう思いで形にしていたけれど
今はひとつ、ひとつに愛着がある
すぐに売れなくても、未来に残せる商品
全ての糸を編むには、何年かかるのかな?
SAKKAZAKKAに送る予定です