いよいよ梅雨に入るのか、晴れないと寒く感じるが、思いきって、こたつを外して良かった。なくても何とかなるし、寒く感じると外せない。
今日のゲゲゲ、、、では、赤ん坊の顔見て、声を聞いて育てれば、大丈夫という台詞がありました。そのとうり、私も幾つかの育児書を参考にしましたが、マクロビの本には、赤ん坊の泣き声を聞き分けられるとありました。
生まれた赤ちゃんは、本能で生きているから、尿意を感じると、お腹が変なので泣く。それで、泣くとまず、おしめを外す、100%ではないが、かなりの確立で、尿を出した。そうすると、解放感を覚えるので、おむつ離れが早い。大便の時も、妙な顔をするので、抱えられるようになってからは、トイレに連れて行った。子供用便器を使う事なく、トイレでするようになった。
子育ては、観察しながら子供の状態を把握すると、後が楽。