【山口周】職場にはびこる“ムダ会議“を駆逐するためには?山口周に聞く|#アベプラ《アベマTVで放送中》
今日も真夏日のようで、爽やかな美しい朝です。
野菜の苗も植えたので、あれこれと百姓生活です。
落合陽一繋がりで、山口周さんを知りました。
独立研究者と言う、珍しい肩書きです。
思考は宮台真司さんと似ていると感じますが、
ひと世代若いので、過激的でなく、やわらく発言されています。
なぜ、日本人が劣化したかを、さりげなく言っている。
私がPTA時代に、村に来て感じた事なので、
モヤモヤ感を、言語化してくれています。
パブリックスピカーとして、今後活躍すると思う。
以前から、無駄な会議を指摘していたようで、
新コロナで革新的にシステムが変わるだろうけど、
私的には、新コロナはやさしい革命なので、
根本的に変わって欲しいと願います。
政府の感染対策は、マイノリティを排除するかにも思えます。
会議も事前に伝えられていない質問には、総理も返答できないし、
決まった答えを伝えるだけでのよう。
事前に読み込んで入れば、どんな事にも、
それなりに自分の意見を言えると思うが、台本がないとダメですね。
要は首から上を変えれば、誰でもタレント総理です。
だから思考が停止し、劣化するのでしょう。
山口さん曰く、下が上を突き上げないから、
上がそのままで、どっちもどっちと言う事でしょう。
コロナ 禍で国民も御上も試されていますね。
田舎も都市部も、同じような建物があり、
教育も自粛も、ほぼ画一的です。
地震大国の日本で、原発は安全と言い、
放射能は基準を変えて、安全にして、
コロナの裏で、種子法も変えて健康無視です。
虐待や自殺者も公表されないと知り得ないし、
パチンコ業界と政府の繋がりも、不可解です。
裏金が動くのでは?とマスク2枚の件もあり、妄想しますね。
JIN-仁の放送は、明日から関西でも放送されます。
思考する人が増えることを願います。
無駄でも銭を降らす
無駄では何だから、仕事にする
御上は無駄をしたい
国が、無駄金使っているのを心配している
昨日見た映画ふくろうの中で、
ダムの作業員の台詞です、時代は1980年。
さすが、新藤兼人監督ですね。