新型コロナウイルス の政策は、ギャグのように感じます。
安富歩さんの表現ですが、
武田邦彦さんも似たような事を言われ、
自粛延長で、ますます不可解な政策に感じます。
人から人より、物から人への注意が少ないですね。
本気で感染対策なのか?
東京在住なら、普通に生活して、
使い捨ての手袋携帯しますね。
決めているのは、生活苦の無い人、
庶民の生活や心理状態を把握できない人ですから、
医療を守ると言っても、末端の現場の人でなく、
白い巨塔の権威者達なのだろう。
死者数並べて、脅かすけど、
コロナでなくても、この小さな集落でさえ、
2週間ほどで二人亡くなられています。
パチンコ店も、報道がなければ開業するだろうし、
自粛より、身分証明を提示するとか、
時間制限するとか、経済補助するとか、知恵を出したら?
昨日見たGAYOの映画 『今度は愛妻家』
突然妻を亡くした写真家の夫が、死を受け入れずに、
1年間、妄想と現実の中で、死は認めても、
何処かに生きている感覚が、拭いきれない心の葛藤が、
今の現実と重なり、考えさせられます。
豊川悦司、薬師丸ひろ子のコミカルな演技力、
劇場のシーンのような映画で、面白いです。
この時期なのか、観たい無料映画も多い。
デイストラクション・ベイビー(柳楽優弥、菅田将暉、、)
ふくろう(大竹しのぶ、、、)、今日はこの2本観ながら、編む。
毎日、新しい情報があるし、週末はJIN。
自粛延長は1ヶ月ほどにして、月末までに解除かな?
その方が、頑張った感、やってる感、
政府に良い印象を持つような、忖度かな?
一人10万も15万に成らないかな?
タグにパチンコ店を入れたら、
受け付けませんと、、、、、