
ユッカの隙間から、合歓の木が生えて来て数年、
根元から切るには、ユッカも切らないとで、面倒なので放置した。
今年は花が咲き、柿の木があるので、大きくならないコトを願う。
合歓の木の由来は、夫婦円満のようだけど、人との関係にも繋がるよう。

今年は花が咲き、新しい生態系の始まりのよう。
東京のコロナ感染者が増加して、地方への影響も。
十津川村でも一人1万円、川上村では2万円の地域振興券が配られらた。
財源は分からないけど、助かる人より、儲けた気分の人が多いと思う。
山本太郎は都民に一人10万円を配布すると言う。
借金になっても、都民1,395万人、経済が回れば十分に返せる。
自力で経済を回復できない、十津川村財政とは違う。
山本太郎なら、産業構造転換を始めるだろう。
ロックダウンや自粛は、経済的に余裕があれば可能だけれど、
上級国民や政治家、官僚達は仕事しなくても、
たっぷりの税金を搾取して、政治家達は次の総選挙の事で頭一杯。
withコロナの時代、産業構造の転換ばかりか、
政治も教育も医療も、全てのシステムが変わる必要性を感じます。
7時半ごろ、停電が起き、10分ほどで復旧したけど、
黒電話があるけど、地震が起きたら?
携帯電話の充電が十分でないのに気づき、電源を入れずにいれば良いけど、
車の充電機器の4G用を、台風前までに買うことを、忘れないようにと。
山本太郎の都知事選で、須藤元気の応援演説を聴いた、
笑えるし、元気でるし、熱い、今必要なのは、
理路整然とした難しい文章より、型破りでやる気が起きる言葉かも。
木村拓哉の昔のドラマ、CHANGE(チェンジ)を思い出す。
父親の補欠選挙で当選し、総裁になってしまったドラマ。
どの分野も、猛烈に勉強し、官僚達よりも詳しくなって動かすドラマ。
山本太郎が参院議員になって、どれだけ政治を学んだか、
彼は人の上に立つことを目的にせず、一人一人が政治に関心を持ち、
政治家の尻を叩き、働いてもらうように、変えようとしている。
コロナ感染者が増えるのは、検査を増やしているので当然だけど、
コロナ死者は増えていないようなので、
もっと早く検査して、感染者の自粛を保証し、重症化を抑えれば良いと思う。。
画一的にしないで、それぞれのポイントで良いし、
特に高齢者や持病のある人の注意を呼びかけ、自粛要請するなら保証、
それぞれの生活状況で良い、それもこれもデーター化にAIは必須だろう。
AI化すれば、人員削除だけれど、仕事は他に作れば良い。
空き家も空き地も再利用に人がいる。
明日は都知事選、スエーデンは国選でも8割を超えるよう。
スエーデンのコロナ対策は批判も多いが、結果はこれからで、
死者もほとんどが60歳以上で、国民の多くは納得しているよう。
コロナ禍は自然災害で、小規模の戦争禍の中にいるようだ。
都知事選が終われば、誰が選ばれても状況は変わるだろう。