昔の写真は、恥かしいですね。今朝、テレビ朝日の‘旅サラダ’で、ケベックシティを特集していました。世界遺産の街、ケベックシティは以前にも、ブログで書きましたが、今日は新たな発見。
パリのモンマルトルではありません、ケベックシティのプチ・シャンプラン通り。古い街で、行政が住宅に建替えようとしたのを、住民が反対して、今の世界遺産に繋がっていると言う。ああ、民主主義だと思った。カナダらしい。
ガイドの女性は子供の頃、ここで観光案内ごっごをして、遊んでいたそうです。困っていそうな人を見て駆け寄って、地図を見ながら案内したと言う。日本人も多かったでしょう、その後、彼女は流暢な日本語を話す、プロのガイドに成った。
英会話は机に上の勉強ではない、人と話す好奇心から覚える。