映画「学校 Ⅳ ~15才~」を、子どもと見ました。不登校の15才の中学生が、ヒッチハイクで屋久杉のある屋久島を目指し、道すがらいろいろな人と出会い立ち直っていくお話です。東京から九州まで2人のトラック運転手と出会う、はじめの35分間だけでしたが、すごく集中して見ていました。何かを感じ、考えてくれたようです。 つづきでは、この映画で重要な存在である引きこもりの青年との出会いが待っています。