今日は妹が私の家に御主人とやってきました。
これは実家の放棄の件でやってきました。
少し寂しい話ですが実家が放棄されて亡くなるということで話し合いました。故郷父や母が頑張って作った家、ご先祖様になってしまうことと山や農地などが放棄によって無くなってしまうことです。
私は最初は考えられなかったです。弟がいなくなったら全部きれいになってしまうのです。このことが最初は考えられなかったです。
だれもいなくなったところをかたずけたり草をかったりしていましたが83歳になったオバーには出来る力がありません。私の命もすこししかありません。
今までどうり続けることはできません。代代続けていくということはほんとうにむずかしいことですね。
つづけることにこだわらなくていいのかな?
しかたないね。
父や母がかわいそうです。
私達もそこで大きくなったからです。
腰山家もなくなってしまいますね。
いずれなくなるのですが。それにしてもあわててしなくてもとおもうのですが
。