白内障の手術をしていただきました。
85歳になったおばーが免許証の検査に行くので目が悪かったらうからないので最初に眼医者にいってみていただくつもりが白内障の手術にかわってしまいました。そく手術ができづ半年待ちでした。今になってしまいました。
片目づつするので2週間ばかりかかりそうです。今は片方日帰りでできました。それまでが大変でした。
白内障の手術をしていただきました。
85歳になったおばーが免許証の検査に行くので目が悪かったらうからないので最初に眼医者にいってみていただくつもりが白内障の手術にかわってしまいました。そく手術ができづ半年待ちでした。今になってしまいました。
片目づつするので2週間ばかりかかりそうです。今は片方日帰りでできました。それまでが大変でした。
今年はとなりのhさんに教えていただきました。
それは伊達巻でした。
伊達巻はいつも買っていたのですが今年は自分で作りました。
これは、家族が食べないのですが私が頂くのでいつも買っていましたが、ことしは
つくることにしました。隣のhさんに教えてもらいました。
用意するものは電気フライパンが必要です。
材料は はんぺん 1まい 白身魚のすり身 150g
卵 5こ 酒 大1
砂糖 大1 塩少々
みりん 大1 はちみつ 20g
作り方 ① 作り方電気フライパンを150度にセットする
② 全部の材料をミキサー、で混ぜ合わせる。
③ 電気フライパンのランプが消えたら125度に落とし油をひい
たところにながしこもみ125どのおとして10分ほど焼く
ひようめんが乾くまで焼く
④ おにすだれにとっててまえに切り目を2ないし3本いれてま
き冷めるまでおいてから切る。
練習とかねて3本も焼きました。私は買ったものしか頂いていないのでおあじはわかりませんが家の息子はおいしいといっていました。よかったです。
たまごやきににているかなとも思いました。どんなのがおいしいのかこれからも味についって考えてみたいとおもいます、
新年あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。
今年は、新年から暖かくお節などをつくるのに仕事がしやすかったです。
お節を作り始めて85さいまでやってきました。年とともにずいぶん変わってきました。この食生活が変化しつつある今、今までやってきた慣習がひきつがれるのもあれば、ないものがあってもいいなと思うものがたくさんあります。
私は若い衆と暮らしていますが、今の子供たちはお節をいただかないです。
だからわたしはそれを作らないようにしています。時代とともにいただくものが変わってきているからです。
むかし美味しかったものが感じなくなったりいまのこどもには何がおいしいかわからないとおもいます。
たべるものが変わりました。スーパに行けばなんでも売っている時代です。
そのころには私は天国かもわかりません。