年に１回七夕さまですがおあいすることになっています。
80になってお会いできるってうれしいです。
もうこれからは車も返納しなければならないので今が最後かなととおもいつつすごしています。
おあいてはひ孫ができて楽しくやっていますが子供たちは都会生活外国生活だそうです。
じじばばぐらしです。
こちらは息子とくらしていますが孫は都会暮らしと家から通っている弟がいます。
どうなることやらです。
長い人生今はみまもるしかないですね。
今はおむかえがくるまでこの後の１０年がいかに生きていくかがもんだいです。
自分の体のことは自分が一番よくわかっているのだから気をつけて頑張るしかないですね。
年寄りの思いです
森口でお寿司を頂きました。おいしいでした。
お会い出来てよかったです。
今年最後の華の会が阿山茶屋で行われました。
６人の集まりですがみんなお元気でした。
私が一番食欲がないかな？
あまり食べられないのです。
量が少ないです。
何とか沢山頂けるように頑張らないと栄養がとれないからです。
なんとかたくさん頂けるようにがんばりたいです、。
牡蠣のフライト鮭のフライをいただきました。
おいしいでした。お味噌汁もありました、。
おいしかったよ。
御苦労さんでした。
来年もいただけるかな？
たくさんお土産をいただきました。すごろくをしてお遊びもして老人の脳の活性化になりました。
たのしいでした。
音羽の佐々神社で１０日このしろ祭りが開かれました。
300年以上の歴史を持つ例大祭です
海の魚であるこのしろのなれずしを神前に供え豊作に感謝です。音羽地区43軒ありますが５軒ですしずくりをしています。
しおづけしたこしろ100匹のはらにたいたおこめをつめゆづと柚子のはっぱでおします。
２週間ほどたるのなかで熟成し９日にだしました。神様にお供えし４３軒にくｂります。
本当は直礼でいただきます。
餅まきもありました。
家も誰もお参りしないのでおばあがお参りしてもちひろいをしてきました。
いままでは子供達がもちひろいにきてたものですがその子供がいなくなりました。
さびしいですね。
弟が娘の所の病院に行ってから１年が過ぎようとしていますが１０月31に意識を失ってから３５日目になります。
そんな中誰もいない実家の裏の掃除にいきました。
天理教の息子さんに助けてもらいました。
実家がなくなってしまうと寂しいですね。お掃除をしていても心のなかはただのさびしさだけではないですね。
わたしがここで大きくなったことを思うと母や父がどんなことを思うでしょうね。
住まなくなるということはなくなってしまうのとおなじですね。
でもこれも仕方ないことでしょうか？
私も８０歳でいつかわです。
自然のなりゆきですか？
妹もいますが自分のことで精いっぱいです。
続けることは大変ですね。
だいだいつづけるいみがわかってきたようなしますが いかに教育していくかが大切ね
もうおそいことがわかりました。
なるようになるだけですよ。
うらのくさかりをしたりかたずけで３時間がんばりました。
とても疲れました。でもきれいになりました。
