華Aの会でCITTAに行って来ました。
イタリア料理チッタにいって来ました。
私は初めてでした。友達は何回目だとか言っていました。
コースを頂きました。
感想はこれは若者の食べ物やなと感じました。すこしあぶらこかったです。
ほとんどいただきましたがお肉を少し残しました。
でもおいしかったです。
華Aの会でCITTAに行って来ました。
イタリア料理チッタにいって来ました。
私は初めてでした。友達は何回目だとか言っていました。
コースを頂きました。
感想はこれは若者の食べ物やなと感じました。すこしあぶらこかったです。
ほとんどいただきましたがお肉を少し残しました。
でもおいしかったです。
場所決めが終わったら次は親決めです。場所決めで「東」の牌を掴んだ人が仮親となります。
「東」を掴んだ人が仮仮親となる場合もありますので、最初に決めておきましょう。
仮親の人はサイコロを振ります。
サイコロの出目の合計(図では7)によって親が決まりますが、サイコロを振った「東」の人から時計回りに「1(東)」「2(南)」「3(西)」「4(北)」「5(東)」と言ったように、反時計回りに数えサイコロの出目にあたる人が親となります。図の場合ですとサイコロの出目合計「7」なので「西家」が親となります。
これで麻雀がようやくスタートする訳です。
また、上の図にあるように麻雀には方角を示す「東・南・西・北」という考え方をよくします。この「東・南・西・北」を「風」と言いますが、風についての説明は「風について」をご覧ください。
最初は牌をみせながらおしえていただきました。本当に最初だったのでわからないまますすんでいきました。
どうにかみんなと出来たように思いますが、まだまださっぱりです。
正式な場所決め、親決めの方法を説明します。
場所決めでサイコロを2回、親決めでもサイコロを2回振ります。
場所決めは、1回目のサイコロで「東」の場所(起親マークを置く場所)が決まり、2回目のサイコロでどこに座るかの風牌を取る順番を決めます。
(1)、とを各1枚ずつ、計6枚用意する
まず所定の6枚を準備
(2)、全員が着席したら6枚の牌がちゃんとあることを確認し、誰か1人が(1)で用意した6枚を裏返して混ぜ、横一列に並べる
6枚を裏返して混ぜる
(3)、6枚を一列に並べたら、対面の人の所へ起親マークを置きサイコロを振る
対面の人がサイコロを振る
(4)、(3)でサイコロを振った人から見た、出た目の人の前に起家マークを置く(ここが「東」に決定です)
出た目の人の前に起親マークを置く
(5)、起家マークが置かれている場所の人が、サイコロを振る
起家マークが置かれている場所の人が、サイコロを振る
(6)、(2)で用意した6枚を表にし、を近いほうの端に並べ替える
6枚を表にして
ピンズを両端に持ってくる
再び6枚を寄せてくっつける
(7)、(5)で出た目の人から順に、反時計回り(ツモの順番)で(6)で用意した6枚を持っていく
(このとき(5)で出たサイコロの目が奇数ならの方から、偶数ならの方から持っていく。このとき両端の牌を取る人は、風牌と一緒にピンズも持っていく)
出た目の人から持っていく
全員が取り終えたら移動
(8)、起家マークが置かれている所にを引いた人が座り、以下、、を引いた人が反時計回りに座る
(以上、場所決めの方法)
(9)、各自イスの高さを調節し、席についたら親決めをする
(10)、親決めの方法は、まずを引いた人が起親マークをサイコロボックス手前に置き、サイコロを振る
起親マークをサイコロボックスの前に置く
それから、サイコロを振る
(11)、(10)の出た目の人のサイコロボックス手前に起親マークを置く
(12)、(10)の出た目の人(起家マークが置かれている場所の人)がサイコロを振り、出た目の人が起親となる
出た目の人がもう一度サイコロを振る
(以上、親決めの方法)
点棒テンボウを配ったら
まずプレーする4人が座る場所を決めなければいけません。
これを場所決めと呼びます。
人によってはこの座る場所が肝心だという場合もあります。
◆手の進み方
手順1
まず を
各1枚ずつ裏返しにして混ぜ、各自が1枚ずつ取ります。
手順2
を引いた人が好きなところに座る事ができます。
※この時点でを引いた人を仮東(カリトン)と呼びます。
手順3
仮東(カリトン)から左回り(反時計回り)に、
の順で座ります。
これで座る場所は決まりました。
友達に誘われて80の手習い麻雀を教わることにしました。
友達4人はみんな旦那さんを早くからなくしています。70代80代のお方です。
最初は,テンボウを1000・・・・・9本100・・・・・・・10本5000・・・・・・・・・2本10000・・・・・・・・1本で決めます
点棒(テンボウ)とは、各プレーヤーに配られる点数の役割をする棒の事です。
100点棒
1,000点棒
5,000点棒
10,000点棒
初めにこの点棒(テンボウ)をそれぞれ4人に配ります。
最初の持ち点は2万5000点となります。
※点棒は、アガリ、ノーテン、チョンボなどで移動し、
ゲーム終了時の点棒の多少で30,000点を基準に、勝敗を決めます。
例えば手元に16000点しかない場合は、
最初の持ち点の25000点からじゃなく、30000点を基準とするので、
30,000点 - 16,000点 = 14,000点のマイナスとなります。
29,000点の場合も同様で、実質プラスのように思いますが、
あくまでも30,000点が基準なので、
マイナス1,000点となるのです。
すわる場所決め
親決め
場所取り こららはサイコロを振ってきめます。
牌を17ならべます。
とはいってもまだまだわかりません。
牌は1種類につき4枚あります。
マンズで9種類×4枚で36枚ビンズで9種類×4枚で36まいソーズで9種類×4枚で36枚字牌で東南西北白発中の7種類×4で28枚となり麻雀牌の総数は136枚あります。
これらの牌をくみあわせて4人の誰が最初に上がるを競います。
3人の友達は早くからやっていますが私ははじめてでなにもわかりません。てならいです。
上野の友達のところに邪魔をしています。これから試運転です。
老人クラブでにちにち窯にお願いして秋の展覧会にだす作品をつくらせていただきました。
みんな自分の思う作品を作っていました。
今年も私は、もみじのおおきなピザ皿をつくりました。
今年は,行燈をたくさん作っていました。
ろうそくを入れたり、電気のあかりを利用した明りの陶器です。
14人の参加でした。
にちにち窯の作品です。お茶を頂いて作品をみせてもらいました。
登り窯で焼いた作品は灰被りなどで立派にみえお値段もたかかったです。
綺麗にささゆりのお花も咲いていました。
にちにち窯で
花生けの途中にぽとんとカサブランカの花のつぼみがとれたので水中花にしてみました。
2日ほどたってからみごとにさきました。今日で6日目ですが綺麗に咲いています。