つれづれのままに 辰

1日の出来事(家族について.読書.料理.お花、めずらしいこと)

母の命日で

2014年12月28日 20時41分49秒 | 日記

今日は、母の命日で長谷寺までお参りに行きました。兄弟3人でお参りできるのも今しかないような気がしました。

母は生きていたら95歳です。母のことを思い出すにはいい機会だし供養の一つになりますね。

だんだん時代が流れて私も母の歳にちかずいているので、気を付けないとしになっているような気がします。

兄弟3人も70台にちかずいているのですから、早いですね。光陰矢の如しです。

母が生きていたころは、3人の子供を育ててくれてありがとうといいたいです。

昔と今では教育の仕方も違いますが、人間が育っていく過程は同じだと思います。

母は父の後をよく働き頑張って私たちを導いてくれました。今は感謝の気持ちで一杯です。

寒牡丹がひっそり咲いていたのがきれいに見えました。

帰りはいもうとのおごりで御馳走になりました。

妹の久代さんの納骨をすませました。もっと早くしてあげたらよかったかなとも思いました。

 

寒牡丹

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後期高齢者の運転適性検査を受ける

2014年12月17日 19時22分34秒 | 日記

後期高齢者になったので高齢者講習にいってきました。前の日から連絡があり親切だなあと感じました。自動車学校にいっても丁寧に指導してくれました。12人来ていました。3人ずつで行動しました。私たちは、女性の指導者でやさしかったです。

高齢者の死亡事故が多発しているので気をつけないということがわかりました。自分自身もなにかも衰えてきているので気をつけないとあぶないとかんじました。

私よりも10歳も年上の方がきていましたが、この歳まで行けるのかなあと感じました。

お互い陸の孤島に住んでいるので車だけが私たちの生きがいです。誰にも頼らないで自分でこうどうができるからです。なくてはならいものです。

気を付けて乗りたいと思います。3年です。

 

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華の会50回

2014年12月12日 23時28分34秒 | 日記

伊賀路で50回めの華の会が行われました。

みんなお元気でしたが1人だけ病院の検査でお休みでした。

伊賀路は、家から近いのでよかったです。

一番おいしかったのは、かまたきのごはんでした。味御飯です。

いつ寄っても、皆さんが忙しいといっていました。

若い衆たちと一緒に暮らしているとしかたないですね。

お昼の一時を楽しくすごさせて頂きました。

 

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晩白柚の賞

2014年12月12日 21時38分29秒 | 日記

先日のゴルフの賞で晩白柚をいただきました。始めは、あまりに大きかったのでびっくりして

なんという果物かネットで調べました。

晩白柚でした。

晩白柚の歴史

時は大正9年に品質の優れた新しい果実品種「晩白柚」が、原産地マレー半島から当時台湾総督府にきんむされていた、熊本県出身の植物学者島田弥一氏によって台湾に輸入されました。そして昭和7年、熊本県果実試験場において試作した結果熊本の風土、特に八代地方に好適していることがわかりました。

現在では、熊本県の柑橘奨励品種の一つとして、八代地方のみにその奨励を行っている程

商品価値の高い果実となり地域農業の発展に寄与しているそうです。

四八五八gの晩白柚が柑橘類ザボン区分で重量世界一として認定されました。

果実と果皮一個で二度おいしいすぐれものでした。

果皮を風呂の中にいれルと独特な香に包まれ湯上り気分もさいこうです。

初めてだったので興味津々で頂きました。おいしかったです。一個2000えんぐらいです。

 

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このしろ(鰶)祭り

2014年12月10日 17時39分55秒 | 日記

今日は音羽のこのしろまつりでした。

 八雲神社の例祭の行事でしたが、佐々神社に合祀されて以降、佐々神社の例祭の行事として執り行われています。当屋(当番の家5軒程度)が事前にこのしろを買い求め、このしろ1尾に米1合の割合で炊き、このしろの腹に詰めて柚の葉1段とこのしろ1段ずつ桶に詰め、玄米一俵を重しとして当日まで押しておき、できたこのしろの熟れ寿司を氏子に配ります。

ずいぶん昔から音羽に伝わっている行事の一つです。来年はこのしろの当番にあたる予定です。うちの亡くなった御爺さんお婆さんは、大好きでした。こんな珍味はないといっておいしくいただいてくれましたが、若い人はあまりおいしくないといっていただいてくれません。
でも、私は、少しいただきます。
もちまきもあり、たくさんひろってきました。

厄年の人はたくさん奉納してくれます。これも厄を拾うといって沢山拾うとあまりよくないのかなとも思います。息子が年番なので、お参りにいきました、。

 

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淡路島の旅(洲本温泉)

2014年12月04日 21時39分27秒 | 日記

三重県老人クラブ連合会の主催の淡路の旅に参加しました。小林幸子の歌謡ショウもありましたが、第44回の芸能交歓会です。

伊賀ではバス10台250人ぐらいの参加でした、バス10台ぐらいでの参加でとても大勢の人数でびっくりしました。私は初めて誘われたので参加しました。

老人たちの集まりなのでたのしいひとときをすごさせてもらいました。淡路島へは初めてだったので、よかったです。明石海峡大橋をわたるとすぐ淡路島でした。

1日めはお天気も良く小林幸子の歌謡しょうでした。2日めはたこ煎餅の里、伊弉諾神宮、大黒天八浄寺にお参りしました。2日目は雨にたたられましたが、また。風情があってよかったです。バスガイドさんのお上手なおしゃべりでみんなを満足させていたのがよかったです。

         淡路島の旅

 

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