晩秋に咲くピンク色のお花が咲きだしました。
このお花は私が実家で咲いているのを勝手にもらってきました。
実家はだれもすんでいないのです。父や母はとおうになくなり弟たちもなくなりました。
私にとっては本当に寂しい限りですがこれもどうすることもできません。
そんななか弟の嫁さんが育てていたお花を育てています。
寂しいお花です。忘れられないのです。
ほかにもいちごの木、山茶花の白い花、ツワブキの一重が咲いています
山茶花
いちごのき
ネリネ
ツワブキ
晩秋に咲くピンク色のお花が咲きだしました。
このお花は私が実家で咲いているのを勝手にもらってきました。
実家はだれもすんでいないのです。父や母はとおうになくなり弟たちもなくなりました。
私にとっては本当に寂しい限りですがこれもどうすることもできません。
そんななか弟の嫁さんが育てていたお花を育てています。
寂しいお花です。忘れられないのです。
ほかにもいちごの木、山茶花の白い花、ツワブキの一重が咲いています
山茶花
いちごのき
ネリネ
ツワブキ
佐々神社のお祭りで神様にお供えするコノシロずしを作る当番に27年ぶりあたりました。
昨日から今日と2日かかりました。5軒でします。昨日はゆずのはっぱとゆずをとるのに半日かかりました。お疲れ様でした。
今日は⒉人づつよってつくります。一斗五升のご飯を炊いて背開き塩漬けした魚にごはんをつめて20日あまりつけるのです。なれずしです。このしろの背開きのを塩をおしてくれてあるのですがそれがえらのなかなどをきれいにします。とくにえらのなかがにおいがするのでくろいにおいのするのをとりのぞきます。きれいにふいておきます。ごはんを肴につめます。おけにつけるのですがゆずのはとゆずのしぼりじるとわぎりと葉を載せて7段ぐらいこのしろをつけながらおけにつけます。最後は2俵のお米のおもしをしてまちます。とても時間がかかります。お疲れ様でした。12月の10日に神様にお供えします。あとはつとづくりにがんばりました。
赤飯のきょうも押してかみさまにお供えします。