叙情歌大全集2010

９月２４日（金）ＮＨＫホールで「叙情歌大全集2010」の公開録画があり、先月応募したのが当選しました。
友人を誘い３時頃から出かけました。４時に現地に到着。整理券は２階席のＲ（正面右端です）
無料券ですから文句は言えませんね。　3,000人の中高年の男女で熱気ムンムン！
開演まで時間がたっぷりあるので、隣の「スタジオパーク」を見学しました。

　画像にマウスオンしてね。マウスアウトで元画像にもどります。(2枚挿入）

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　大河ドラマの主役です　（２枚挿入）

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6時頃から開場し、色々説明を聞き7時から開演しました。

出演は以下の歌手です。
ＩＮＳＰｉ・上村花菜・ＡＫＢ４８・加藤登紀子・白鳥英美子・ＣＨＩＬＤＨＯＯＤ
普天間かおり・ボニージャックス・森昌子・Ｙａｅ・由紀さおり・安田祥子　ほか
司会は秋川雅史・黒崎めぐみアナウンサー　

昔懐かしい叙情歌、殆ど小学校の唱歌で、会場のみんなが口ずさみ、美しい詩と音色で魅了しました。
特に　秋川雅史さんの声量は豊かで圧倒、拍手もひときわ大きかったようです。
私は特に【ハンドフルート】のＣＨＩＬＤＨＯＯＤに感動しました。
楽器は自分の両方の手です。両手の１０本の指を組み合わせ、２本の親指を立て、隙間の穴から息を吹き込み
オカリナのような音色を出します。むしろオカリナよりも綺麗な音色で大感激でした。

　撮影禁止ですが、フイナーレのを撮らせてもらいました。

地上４７０メートルの競演

中秋の名月となった２２日、東京都墨田区で建設中の
《東京スカイツリー》に丸い月がかかった。
文京区の東京大学からは月がスカイツリーのてっぺんをかすめてゆく様子が見られた。

２３日の朝日新聞にこんな記事と写真が掲載されました。
本物のスカイツリーを未だ見て無いので早速スキャンしてＵＰしました。（ごめんなさい）

青梅「吹上菖蒲園」

暑さ寒さも彼岸まで・・・と思いましたが日中は夏日のようです。
例年なら彼岸花の群生地である巾着田が賑わいを見せる頃ですが、未だ咲いてないそうです。
そこで近場の「吹上菖蒲園」に行きました。　　
黄色の彼岸花とコスモスがちらほら咲いてました。
小さな池があるので《アサギマダラ》や《ヒョウモンチョウ》に出会えて　でした。
池の周りには2・3人のアマチュアカメラマンが長時間待機してます。「カワセミ」や「サギ」を待っているとか。
気の長いことです。どうぞごゆっくり・・・良い写真をね。

画像にマウスオンしてね。

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　縦の画像をアニメーションでどうぞ　





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<黄色・彼岸花>

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払沢の滝

9月17日（金）昨日は1日中が降り肌寒い1日でした。
今日は又、気温が30℃も上昇する模様です。
涼しくなったら体調が良くなった相棒は、「涼しい所へ避難しよう」と言い出し
慌しく仕度をして、11時頃出発し、五日市の「払沢の滝」へ行きました。

滝の周辺には涼を求めて、人々がくつろいでいます。
私達もお握りを頬張りながら、猛暑で体調を崩しっぱなしの誰かさんが
長いトンネルから抜け出たような、爽快な気分を噛み締めました。

画像にマウスオンしてね。1枚目は「払沢（ほっさわ）の滝」2枚目は「やまがら」

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画像をクリック（要注意）&ダブルクリック（要注意）キモイの苦手な人はそのままどうぞ

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　小さい画像をクリックしてね。

<払沢の滝周辺の植物

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奥多摩の渓流で食事会

12・13日と続けて外出したのでいささか疲れています。
日中は未だ夏日ですか、朝夕は涼しくなりました。相棒の調子も良い方向に
かねてから依頼されていた「八千穂高原のアルバム」もやっと完成したので、届けがてら
奥多摩の涼しいところで食事をすることになりました。

アルバムはＡ４サイズで両面印刷紙（冊子アルバム)全12ページにしました。
掲載写真は6・7ページの見開きです。　真ん中をホチキスで止めました。



多摩川の渓流を眺め、美味しい《豆腐料理》のランチをいただき、
その後、吊り橋をへっぴり腰で渡り、　ひんやりとした遊歩道を散策しました。

　　　　　　　　

　小さい画像にマウスオンしてね。

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豆腐料理
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続けて外出！

９月１２日（日）中野サンプラザホールに《ＭＣコンサート》をカラオケ教室の仲間と聴きに行きました。
このコンサートはテープ審査で勝ち抜いてきた優秀な人達が競うコンサートです。

ゲストは《石原訽子》《山本譲二》《大月みやこ》その他のみなさんです。
１３時～１７時３０分までたっぷり聴きましたが、流石に疲れましたぁ・・・

中野サンプラザホール





天気予報では月曜日から涼しくなると言ってましたが、１３日の　　で明日から、と１日延ばしです。
１３日も朝から陽射しが強いです。昨日、都内まで出かけたので疲れ気味です。
今日はクラス会・我々が、かってに名づけてる《お茶会》です。

体調を崩して、１年間欠席してた京子さんが久しぶりに顔を見せてくれました。
最初はぎこちなく今一元気が無かった京子さんですが、仲間の声賭けで次第に笑顔がはじけ
再起を約束して乾杯しました。　７人の参加です。

卒業してから５０年余り、気心知れた仲間です。美味しいものを食べ、好き放題話し合い、癒されます。

　　　　　　

カラオケ発表会

9月7日(火)カラオケ教室の《発表会》です。すっかり忘れていました。 先日Ｍさんから誘われた時に、ご一緒した仲間から「頑張ろうね」と言われて 思い出しました。　相変わらず消極的です。 人前で歌うのは苦手です。 心臓ドキドキ　　足がガクガク　　逃げ出したくなります。 でも、歌う事は好きです。同好会の発表会なので観客は仲間です。 その中にチラホラ家族や知人が数人・・・大舞台ではありません。 仲間は「慣れよ！」と励ましてくれますが、　ドキドキ、足はガクガクせず、地に付いてました。 最後列に我友の「Ｋさん」が観に来られました。　 間違わずに何とか無事に最後まで歌いました。冷や汗が　 ◎　私は新潟県の故郷の歌《雪の十日町》を歌いました。 <　　　　　　　　　　　　　　　　《雪の十日町》 　　　　　　　　　　　　泣き虫で・・・　　弱虫な・・・ 　　　　　　　　　　　　こんな私でも 　　　　　　　　　　　　なぜか愛しい女だと 　　　　　　　　　　　　言ってくれた人 　　　　　　　　　　　　もいちどこの肩　やさしく抱いて 　　　　　　　　　　　　吹雪舞う夜は　心も寒い・・・ 　　　　　　　　　　　　越後ちぢみを　織る手に涙 　　　　　　　　　　　　早くあんたと暮らしたい　雪の十日町 　　　　　　　　　　　　無口でも・・・　　優しくて・・・ 　　　　　　　　　　　　嘘のないあんた 　　　　　　　　　　　　さだめ預けてゆける人 　　　　　　　　　　　　やつと逢えたのね 　　　　　　　　　　　　深山の紅葉も　色づく街で 　　　　　　　　　　　　愛を誓った　観音祭り・・・ 　　　　　　　　　　　　思い出させる　八海おろし 　　　　　　　　　　　　逢えぬつらさに酔うお酒　雪の十日町 　　　　　　　　　　　　夜汽車の汽笛の音　近づくたびに 　　　　　　　　　　　　燃える命火　なおさらつらい・・・ 　　　　　　　　　　　　雪が深けりゃ　情も深い 　　　　　　　　　　　　待って待ちわび冬を越す　雪の十日町 < 会場の「勤労福祉センター」の玄関に芙蓉の花が咲いてました。

お誘い

いつまで続くこの暑さ！言っても涼しくなりませんが何もやる気になれません。 一応は掃除、洗濯を早めにこなすと後は何となくダラリ～　とした状態です。 4日（土）10時頃、友人のＭさんから　　かかってきました。 《カラオケ》のお誘いです。 彼女は会計事務所に（かっての同僚）フルタイマーで勤務の傍ら、夜　週2回カラオケの先生をしています。 その他「日本舞踊」「習字」いずれも指導する先生です。 そのバイタリティあふれる行動にいつも感心しています。 ちょつと体調を崩している私はお断りしましたが、カツを入れられました。 《大声張り上げたら元気になるから出でおいで！》 友人4人で涼しい所で、3時間歌い、ストレス発散、元気になりましたぁ～　 又、明日からがんばるよ～ 外へ出たらモァーとした熱気！ 秋だと言うのに真夏の暑さです。天気予報では9月の中旬頃まで続くそうです。熱中症にご注意を・・・ 帰宅して頑張って夕食の支度をしました。マウスオンでどうぞ ①　砂肝とネギの塩炒め　　②　しゃがいもとゴーヤのゴマ醤油炒め　 < >>

ハナミズキ

今朝のテレビで「熱帯夜の連続更新過去最高」と盛んに言ってます。 未だ続くのかぁ～～と・・・ウンザリします。 余りの暑さに涼しい所へ逃げようと映画の嫌いな主人が珍しいことを言い出しました。 早速、映画館のホームページを検索し、《ハナミズキ》を見に行きました。 夏休み中で子供向きのアニメばかり(相棒はアニメは嫌い) 気分転換の時は、肩の凝らない映画にと選択すると、見たいものが特に無く、何となく「ハナミズキ」に・・・ 涼しい所で2時間、若い人のさわやかなラブストーリー! 最後はハーピーエンド! それなりにリラックスしました。 《ハナミズキ》 2004年にリリースされ、今も多くの人々に愛され続けている一青窈のヒット曲「ハナミズキ」を モチーフにした純愛ラブストーリー。擦れ違いながらも、お互いを思い合う男女の10年間に及ぶ愛の軌跡が描かれる。 監督は『いま、会いにゆきます』の土井裕泰。 主人公の男女を『BALLAD 名もなき恋のうた』の新垣結衣と『人間失格』の生田斗真が演じる。 人気俳優二人が織り成す、みずみずしい純愛模様に注目です。 《夕食は外食》 裏に住む主人の従兄弟と二女のみさきちゃんと4人で外食です。 最近、元気が無く食欲の無い主人を連れ出しました。 3人娘で5人家族の従兄弟の奥さんと長女と三女は都合で留守をしています。 今日だけ1人娘になったみさきちゃんは ニコニコです。 その笑顔を見てる主人も　　すすみます。 《多摩川の夕暮れ・午後7時》マウスオンしてね。 真っ赤な夕焼けを期待して　　行ったのですが、淡い夕焼けでした。 <

八千穂高原の旅

21日は「八千穂山荘」に宿泊し、山荘のお孫さんの（小学３年生）案内で夜空を見上げたり、 仲間と談笑したり、ひんやりとした冷気に包まれながら快適な眠りにつきました。 ２２日、６時に起床し、朝風呂に入り、野鳥の《うそ》の家族を窓越しに見つめながら、 朝食　　後、孫のアリスちゃんにしながら９時に出発しました。 山荘から徒歩で３０分。「八千穂高原自然園」隣接の「八千穂高原花木園」をお昼まで散策。 ２年前に訪れた時は、既に鹿の食害が進みつつありましたが、それでも撮影に事欠きませんでした。 今年は、無残な状態でました。 やっと蕾が膨らみ始めると、鹿が食べてしまい、僅かに残った花も今年の猛暑で はるばる海を渡って飛んでくる「アサギマダラ」の姿も2.3羽しか見当たりません 　目を凝らして捜し求め、何とか　　撮影しました。 　小さい画像にマウスオンしてね。 < < < < < < ミヤマモジズリ（らん科） < < < < < 　DigiBookでアルバム風に編集しました。クリックでどうぞ。 デジブック 『信州・八千穂高原の旅』