多摩動物公園は東京都日野市にあります。
総面積５２．３ヘクタールの広大な園地に世界の動物達がのびのびと暮らしています。
昆虫園の蝶 を追いかけて、にらめっこして撮影しました。きれいな姿を額 に入れてあげました。
総面積５２．３ヘクタールの広大な園地に世界の動物達がのびのびと暮らしています。
昆虫園の蝶 を追いかけて、にらめっこして撮影しました。きれいな姿を額 に入れてあげました。
久しぶりに会う従兄弟や親戚の方々、２０名程の出席で故人を偲びました。
なんと言っても、従兄弟の孫が（生後２ケ月）話題の中心で、故人の曾孫になります。
いつもご機嫌な赤ちゃんでマシュマロのようにフワフワとやわらかく、にこにこしてとても可愛らしくて、
手のかからない親孝行な赤ちゃんでした。
法要が終わってから懐かしい山々や景色を眺め、珍しい昆虫を撮影しました。
仁比山神社
仁比山神社の境内 見ざる言わざる聞かざる
めがね橋
昆虫
下のきれいな珍しい昆虫の名前、残念ですが解りません。
きれいな蝶と追いかけっこしました。
９月１８日、かっての少年少女、９人で高麗の里 巾着田 に曼珠沙華 を見に行きました。
曼珠沙華の✿言葉 「神秘性を秘めて」 野に真紅の色を差す曼珠沙華の花色は  見る人に喜びと希望を伝えてくれる色。交感神経を刺激するので 低血圧気味の方におすすめですって   つかの間の涼しい快適な気分を味わいました。いつもなら川の水が澄んで底まで見える感じなのに泥流で汚いのは残念ですが・・・  贅沢は言えませ～ん。水量が増し、流れがとても速いのに、カヌーに乗ってるお兄さんがいました。  転倒しないようにね。   花や蝶、湧き水を見ながら、杉林を歩きました。  春先なら大変。クションクションの連発。花粉症で～す。  蝶 ３羽。表側。きれいに整列してました。 疲れてひっくり返ってました。蝶の裏側。  ツリフネソウ  シモツケ
  確実に秋の気配が感じられるのに、連日 猛暑日です。暑い！暑い！と文句ばかり言っても疲れるだけなので、連れ合いと相談して奥多摩の涼しい所でもと重い腰を上げました。   9月15日のことです。 奥多摩町の白丸駅 に下車。無人駅です。   さすが駅に下りた時からヒンヤリしますが、日差しが強い  頭の真上から太陽がギラギラ照るとやはり暑いです。しかし、渓流沿いの遊歩道は木陰でヒンヤリして、所々からチロチロ水が湧き出て、快適な散策でした。   渓流沿いはさすがに涼しい！快適！ 蝶やフウロを見ながら、木陰を散策。川の水は濁流。   タマホトトギスと露草を眺めて！至福のひととき！ 台風の影響できれいな水も泥流になり、景観が望めなくて残念でした。 しかし、水位が増したお陰で水しぶきが舞い上がり，七色の虹を見ました。   白丸ダムの案内板 白丸ダムの虹☆豊かな自然に恵まれた、多摩川上流の奥多摩町の白丸ダムに、平成14年3月、魚の遡上を助ける一部トンネル式の魚道（国土交通省施工、東京都管理）が完成しました。  
昭和記念公園のコスモスが咲きました。黒板にピンで止めましたが、しっかり止まらなかったようです。少々ずれました。
珍しい色のチコレートコスモスも見て下さい。         先日、珍道中を繰り広げた「巾着田」に早咲きの黄色い彼岸花が咲いていました。赤い彼岸花の群生地の真ん中にポツリと咲いていました。 黄色の彼岸花はあのような広大な群生地でもなかなか見つけられません。 
   「おわら風の盆」は日本三大盆踊りで有名です。もの悲しい胡弓の音色に合わせて踊るしぐさは優雅で、とても情緒ある雰囲気です。山間の小さな町の人達は、この行事をとても大切にしています。      
私達が珍道中を繰り広げた「巾着田」の蓮園はその翌日、台風の前兆の激しい雨で全滅のようです。
きれいな盛りが短くて残念です。せめて写真で癒しましょう。  巾着田の名前の由来 日高市内を流れる清流、高麗川（こまがわ）の蛇行により、長い年月をかけてつくられ、その形が巾着の形に似ているところから 巾着田（きんちゃくだ）と呼ばれるようになりました。   |
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