
しかし、年4回の行事を楽しみに参加する人達で続いてます。
特に、「登山」の企画は足腰の弱い人は敬遠しがちになります。しかし、お年頃だからこそ訓練が必要だと思います。(因みに以前の行事は殆どハイキングでした)
大菩薩峠 2057m 15名中 3名棄権。勿論私は登頂しました。ちょっと歩き足りない位でした。今のところは健在。安心しました。

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残念ながら、頂上は曇り空。

昨年までは、見られたのに・・・






8月16日(木)自宅を8時に出発。はるばる秋田県まで。湯沢駅に降り立ったのが13時54分。
宿のお迎えの車で山道を約40分走って、山の中の普通の家「見晴らし荘」に3時に到着。
一休みして、早めの夕食を5時30分に、盆踊り会場に6時30分に出発。
会場に7時到着。11時までたっぷり4時間 観賞。
天気予報は雨模様でしたが、時々小雨がパラツイタ程度で涼しい夜でした。
西馬音内盆踊りの歴史
その昔、豊年祈願や盆供養のために始められたという「西馬音内盆踊り」、美しい衣装を身にまとった女達の優雅な舞と、
鳴り響く囃子の音が幻想的な雰囲気を醸しだします。
野性的な囃子に対し、優雅で流れるような上方風の美しい踊りの対象が特徴です。

踊りには音頭とがんけがある。
がんけは、月光の夜を飛ぶ雁の姿を連想した「雁形」 顔を黒い布で覆っています。
仏教伝来の「観化」
現世の悲恋を痛み、来世の幸運を願う「願化踊り」 桟敷席で4時間、写真を撮りまくりました。
宿のお迎えの車で山道を約40分走って、山の中の普通の家「見晴らし荘」に3時に到着。
一休みして、早めの夕食を5時30分に、盆踊り会場に6時30分に出発。
会場に7時到着。11時までたっぷり4時間 観賞。

天気予報は雨模様でしたが、時々小雨がパラツイタ程度で涼しい夜でした。

西馬音内盆踊りの歴史
その昔、豊年祈願や盆供養のために始められたという「西馬音内盆踊り」、美しい衣装を身にまとった女達の優雅な舞と、
鳴り響く囃子の音が幻想的な雰囲気を醸しだします。
野性的な囃子に対し、優雅で流れるような上方風の美しい踊りの対象が特徴です。








