毎年8月16日~18日にかけて秋田県羽後町で「西馬音内」踊り(国指定無形民族文化財)が催されます。
東京の保存会の皆さんが、あきる野市の「二宮神社境内」で4月4日(日)午後5時から披露しました。
昨年も観に行きましたが友人を誘い4人で、小雨の中 出かけました。




神社の鳥居をピンク色の桜が

彩を添え、境内にも
が満開、お囃子が歓迎してくれました。
踊り継ぐ700年の歴史
豊作祈願や盆供養のために始められたと伝わる伝統行事の西馬音内盆踊り。

賑やかで勇ましく野性的な囃子と、優雅で流れるような上方風の美しい踊りの対照的な組み合わせが特徴です。
ひこさ頭巾と端縫い衣装
黒い覆面のひこさ頭巾は亡者踊りとも呼ばれ、幻想的な雰囲気を醸し出します。
女性の踊り手が用いる数種の絹糸を端縫いした踊り衣装は、見物人の目を意識して

婦人たちが図柄と配色に細心したもの。代々受け継がれた歴史ある作品も多く

【西馬音内踊り】の伝統そのものです。
画像にマウスオンして下さいね。マウスオーバーで元画像に戻ります。
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「再生ボタン」クリックして下さい。夕方から次第に宵闇に・・・10枚スライドします。
東京の保存会の皆さんが、あきる野市の「二宮神社境内」で4月4日(日)午後5時から披露しました。
昨年も観に行きましたが友人を誘い4人で、小雨の中 出かけました。





神社の鳥居をピンク色の桜が




踊り継ぐ700年の歴史
豊作祈願や盆供養のために始められたと伝わる伝統行事の西馬音内盆踊り。


賑やかで勇ましく野性的な囃子と、優雅で流れるような上方風の美しい踊りの対照的な組み合わせが特徴です。
ひこさ頭巾と端縫い衣装
黒い覆面のひこさ頭巾は亡者踊りとも呼ばれ、幻想的な雰囲気を醸し出します。
女性の踊り手が用いる数種の絹糸を端縫いした踊り衣装は、見物人の目を意識して


婦人たちが図柄と配色に細心したもの。代々受け継がれた歴史ある作品も多く


【西馬音内踊り】の伝統そのものです。
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遠い所の お祭りも 保存会の方の こうした 努力も あって
伝統芸能は 受け継がれて 行ってるんですね
それにしても 小雨の中・・・夜に向かって
何時もながらの koyiukoさんの お元気に 頭が下がります
雨・寒い・暗い みんなパスです(笑)
大きな 桜のお花 何桜なんでしょうか?
ひと際 ピンクが鮮やかですね
700年の歴史があるのですか~!
覆面姿や着物も独特ですね。
夕方から暗くなるまで踊り続けるのですか?!
満開の桜と盆踊りと、二重に楽しめましたね。
寒い中、ホントにお元気です!
伝統芸能の「盆踊り」を楽しく拝見しました。
行ったつもりで見せて頂き有難う
何時も軽やかなフットワーク チョット見習いたいですね
私は動いていないと体がダルクなるんです。動くには何か目的を持った方が・・・と出歩きます。
鳥居の桜ですが、神社に問い合わせたら、「早咲きで色が濃い。名前は分からない」そうです。
この日は5時~6時30分までです。背中にホッカロン入れて冬支度で行きました。
仲間がいるから元気で
私は 踊り は全然ダメですが、見るのは好きです。
途中からテンプレートがカスタムレイアウトになって、画像が崩れています。
修正しようと思いつつ、面倒でそのままになってるので見ないで!
特に「アルパム」の編集は崩れてますね。
黒い布を被っていて、あれで前が見えるのですね???
今週は寒い日が多くて何処へも出かけられませんでした。
来週は、チューリップを見にと、予定をしていたのですが、
また、体調が・・・免疫力が下がりっぱなしな私。
様子を見ながら体調が良くなったら、出かけたいと思っています。
本当に情けないです~ぅ。
UPが無いので もしや?と心配してました。
チューリツプは桜より咲いてる期間が長いので
焦らずに待ちましょう。ちょっと未だ早いです。
この踊りの頭巾は目の部分に穴を開けてますから見えますよ!