7月6日(木)
いよいよ今日から作品展が始まりました。
持つべきものは「生徒さんの畑とお庭」です。
昨日、その畑とお庭からたくさん収穫したお花を朝一で投げ入れしました。
煙の木、矢羽ススキ、ラズベリー、たくさんの種類の紫陽花、ラベンダー、百合、雑草なんだけれど茶花に出来るなんとかっていう枝!?、黄色い花はなんて名でしたっけ?そういえば明日は七夕なので笹も、などなど、お花屋さんで買ったらすごい金額でしょうけれど、本当に持つべきものは愛する生徒さんです。
こんな感じで展示ができました。
春も今回も来てくださった方が「同じ作品でもギャラリーのスペースの違い、展示方法の違いでまた全然違った感じになって中々いいよ」って
お世辞でも嬉しいし、疲れが吹っ飛びました
私を含めて生徒さんの多くが春の作品展で燃え尽きちゃった「燃え尽き症候群」だったと思いますが、もう一度、私たちの作品を見ていただける喜びとみんなで力を併せることの素晴らしさを思い出して頑張りたいと思います。
いよいよ今日から作品展が始まりました。
持つべきものは「生徒さんの畑とお庭」です。
昨日、その畑とお庭からたくさん収穫したお花を朝一で投げ入れしました。
煙の木、矢羽ススキ、ラズベリー、たくさんの種類の紫陽花、ラベンダー、百合、雑草なんだけれど茶花に出来るなんとかっていう枝!?、黄色い花はなんて名でしたっけ?そういえば明日は七夕なので笹も、などなど、お花屋さんで買ったらすごい金額でしょうけれど、本当に持つべきものは愛する生徒さんです。
こんな感じで展示ができました。
春も今回も来てくださった方が「同じ作品でもギャラリーのスペースの違い、展示方法の違いでまた全然違った感じになって中々いいよ」って
お世辞でも嬉しいし、疲れが吹っ飛びました
私を含めて生徒さんの多くが春の作品展で燃え尽きちゃった「燃え尽き症候群」だったと思いますが、もう一度、私たちの作品を見ていただける喜びとみんなで力を併せることの素晴らしさを思い出して頑張りたいと思います。
7月5日(水)
昨日の『ぼやき』を読んでくださった生徒さんから、朝一番に「めげずに、楽しくやり遂げましょう」とメールをいただきました。力になりました。とても嬉しく不安な気持ちも吹っ切れ、「なんくるないさぁ」元気になりました。ありがとう・・・。
朝から日本はテポドンのニュースで大騒ぎの中、私たちは無事に搬入を終えました。心配していた大雨もほとんど降らず、慣れないギャラリーで試行錯誤しながらも大勢の生徒さんにご協力いただいたお陰で46点の作品をもれなく展示することが出来ました。
今日、出来なかった名札の貼り付けとお花のなげいれを明日、朝一でいたします。
明日はテポドンが飛んでこないことを祈ります
昨日の『ぼやき』を読んでくださった生徒さんから、朝一番に「めげずに、楽しくやり遂げましょう」とメールをいただきました。力になりました。とても嬉しく不安な気持ちも吹っ切れ、「なんくるないさぁ」元気になりました。ありがとう・・・。
朝から日本はテポドンのニュースで大騒ぎの中、私たちは無事に搬入を終えました。心配していた大雨もほとんど降らず、慣れないギャラリーで試行錯誤しながらも大勢の生徒さんにご協力いただいたお陰で46点の作品をもれなく展示することが出来ました。
今日、出来なかった名札の貼り付けとお花のなげいれを明日、朝一でいたします。
明日はテポドンが飛んでこないことを祈ります
7月4日(火)
そもそも瀬戸信ギャラリーでの作品展のきっかけは 3月に開催した第3回・Awkwardパッチワークキルト展 http://www.geocities.jp/y_awkward/ の折、来場された瀬戸信用金庫OBの方が私達の作品に感動され、「是非この作品展を信金のギャラリーでもやっていただきたい。費用も人力も協力するので・・・」と、確かに言われたと思う(隣にいた人も聞いていたそうだ)
もちろん、私の一存では決めかねることなので即答は避け、実行委員会で相談して後日、承諾のお返事を持って最初の打ち合わせに出向きました。搬入日、搬出日、会期などを決めました。日曜日だけはOB会パーティーの貸切ということで一般は休館ということが最初のお約束だったのでそれは理解をしていました。それが「搬入、搬出は全部、貴方達で・・・」と言われて『エッ、そんな話だったぁ?』と心の中でつぶやいたものの、声に出せなかったのがそもそも 話が食い違う始まりだったのです。
2回目の打ち合わせはギャラリーに出掛け、OBの方、ギャラリー担当者に案内されて見学、備品の点検、配置の確認などを行いました。その時、細かい打ち合わせも済ませたつもりだったのですが、多分、それぞれの立場の違いで盲点に気がつかなかったと思います。
それは、その後の電話連絡で気がつきました。
「9日の日曜日のパーティの準備を前日の土曜の夕方だと信金の従業員を休日出勤で頼まないといけなくなるから、前々日の金曜の5時以降にテーブルと椅子の設置をしたいのですが」と・・・。さすがの私もそれには納得がいかず、困り果てました。結局は金曜日に従業員の方がなんでも2階から運ぶのが大変だそうなのでそれをギャラリー奥に運んどいて、それを土曜日の終了後に私たちが設置という方向となりました。そして、ふと・・・じゃぁ 片付けは!?もちろん月曜日の夕方! つまり、月曜日はテーブルが並んだままでの作品展となるのです。
それを回避する方法は?@:・、=~#$
瀬戸信ギャラリーをお借りするのは初めてのことでシュミレーションもわかず、明日の搬入を前に不安がいっぱいです
そもそも瀬戸信ギャラリーでの作品展のきっかけは 3月に開催した第3回・Awkwardパッチワークキルト展 http://www.geocities.jp/y_awkward/ の折、来場された瀬戸信用金庫OBの方が私達の作品に感動され、「是非この作品展を信金のギャラリーでもやっていただきたい。費用も人力も協力するので・・・」と、確かに言われたと思う(隣にいた人も聞いていたそうだ)
もちろん、私の一存では決めかねることなので即答は避け、実行委員会で相談して後日、承諾のお返事を持って最初の打ち合わせに出向きました。搬入日、搬出日、会期などを決めました。日曜日だけはOB会パーティーの貸切ということで一般は休館ということが最初のお約束だったのでそれは理解をしていました。それが「搬入、搬出は全部、貴方達で・・・」と言われて『エッ、そんな話だったぁ?』と心の中でつぶやいたものの、声に出せなかったのがそもそも 話が食い違う始まりだったのです。
2回目の打ち合わせはギャラリーに出掛け、OBの方、ギャラリー担当者に案内されて見学、備品の点検、配置の確認などを行いました。その時、細かい打ち合わせも済ませたつもりだったのですが、多分、それぞれの立場の違いで盲点に気がつかなかったと思います。
それは、その後の電話連絡で気がつきました。
「9日の日曜日のパーティの準備を前日の土曜の夕方だと信金の従業員を休日出勤で頼まないといけなくなるから、前々日の金曜の5時以降にテーブルと椅子の設置をしたいのですが」と・・・。さすがの私もそれには納得がいかず、困り果てました。結局は金曜日に従業員の方がなんでも2階から運ぶのが大変だそうなのでそれをギャラリー奥に運んどいて、それを土曜日の終了後に私たちが設置という方向となりました。そして、ふと・・・じゃぁ 片付けは!?もちろん月曜日の夕方! つまり、月曜日はテーブルが並んだままでの作品展となるのです。
それを回避する方法は?@:・、=~#$
瀬戸信ギャラリーをお借りするのは初めてのことでシュミレーションもわかず、明日の搬入を前に不安がいっぱいです