神様との日々をまったりとアップgooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

聖書通読箇所 申命記4:1-24 1/19 私たちが呼び求めるとき主はいつも近くにおられる ハレルヤ!

2022-01-19 08:39:00 | 日記
聖書通読箇所
申命記4:1-24
2022年1月19日
1 今、イスラエルよ、私が教える掟と定めを聞き、それらを行いなさい。それはあなたがたが生き、あなたがたの父祖の神、主があなたがたに与えようとしておられる地に入り、それを所有するためである。
2 私があなたがたに命じることばにつけ加えてはならない。また減らしてはならない。私があなたがたに命じる、あなたがたの神、主の命令を守らなければならない。
3 あなたがたは、主がバアル・ペオルのことでなさったことを自分の目で見た。バアル・ペオルに従った者すべてを、あなたの神、主はあなたのうちから根絶やしにされたのである。
4 しかし、あなたがたの神、主にすがってきたあなたがたはみな、今日生きている。
5 見なさい。私は、私の神、主が私に命じられたとおりに掟と定めをあなたがたに教えた。あなたがたが入って行き、所有しようとしているその地の真ん中で、そのとおりに行うためである。
6 これを守り行いなさい。そうすれば、それは諸国の民にあなたがたの知恵と悟りを示すことになり、彼らはこれらすべての掟を聞いて、「この偉大な国民は確かに知恵と悟りのある民だ」と言うであろう。
7 まことに、私たちの神、主は私たちが呼び求めるとき、いつも近くにおられる。このような神を持つ偉大な国民がどこにあるだろうか。
8 また、今日私があなたがたの前に与えようとしている、このみおしえのすべてのように正しい掟と定めを持つ偉大な国民が、いったいどこにあるだろうか。
9 ただ、あなたはよく気をつけ、十分に用心し、あなたが自分の目で見たことを忘れず、一生の間それらがあなたの心から離れることのないようにしなさい。そしてそれらを、あなたの子どもや孫たちに知らせなさい。
10 あなたがホレブで、あなたの神、主の前に立った日に主は私に言われた。「民をわたしのもとにわたしのことばを聞かせる。それによって、彼らが地上に生きている日の間わたしを恐れることを学び、また彼らがその子どもたちに教えることができるように。」
11 そこであなたがたは近づいて来て、山のふもとに立った。山は燃え上がって火が中天に達し、闇ち雲と暗黒があった。
12 主は火の中からあなたがたに語られた。あなたがたは語りかける声を聞いたが、御姿は見なかった。御声だけであった。
13 主はご自分の契約をあなたがたに告げて、それを行うように命じられた。十のことばである。主はそれを二枚の石の板に書き記された。
14 主はそのとき、あなたがたに掟と定めを教えるように私に命じられた。あなたがたが、渡って行って所有しようとしている地で、それらを行うためであった。
15 あなたがたは自分自身に十分に気をつけなさい。主がホレブで火の中からあなたがたに語られた日に、あなたがたは何の姿も見なかったからである。
16 堕落して自分たちのために、どのような形の彫像も造らないようにしなさい。男の形も女の形も。
17 地上のどのような動物の形も、空を飛ぶ、翼のあるどのような鳥の形も。
18 地面を這うどのようなものの形も、地の下の水の中にいるどのような魚の形も。
19 また、天に目を上げて、太陽、月、星など天の万象を見るとき、惑わされてそれらを拝み、それらに仕えることのないようにしなさい。それらのものは、あなたの神、主が天下のあらゆる民に分け与えられたものである。
20 主はあなたがたを取って、鉄の炉から、すなわちエジプトから導き出し、今日のようにゆずりの民とされたのである。
21 しかし主は、あなたがたのゆえに私に向かって怒り、私がヨルダン川を渡ることも、またあなたの神、主があなたにゆずりの地として与える、良い地に入ることもないと誓われた。
22 まことに私はこの地で死のうとしている。私はヨルダン川を渡らない。しかし、あなたがたは渡って、あの良い地を所有しようとしている。
23 気をつけて、あなたがたの神、主があなたがたと結ばれた契約を忘れることのないように、またあなたの神、主の命令に背いて、いかなる形の彫像も造ることがないようにしなさい。
24 あなたの神は、主は焼き尽くす火、ねたみの神である。
7 まことに、私たちの神、主は私たちが呼び求めるとき、いつも近くにおられる。このような神を持つ偉大な国民がどこにあるだろうか。
が心に留まりました。
私たちの神、主は私たちが呼び求める時、いつも近くにおられる。しかも自分が一杯一杯で神様のことが意識できなくなったそんな時でも見捨てず、聖霊が私の心に宿りいつも執り成してくださってること感謝します。
今日は主人の誕生日。なのに本当に最近仕事がうまく行かないみたいで、絶望的で誕生日なんて嬉しくない、生きる希望が見いだせないなんて言ってました。
私は昨日もそんな時は神様に祈るとよいよ。私が祈っていることを伝えた。
神様、最近なんかトラブルが続き主人の元気がありません。神様、私は種まきはしています。主人の心にもあなたの福音の種は確実にまかれていると信じます。どうか神様、神様のタイミングで「イエスさまは自分の主です」と告白するときが来るように主人に働いてください。そして、今この時主人があなたの事を知りうまく行かなかった仕事に解決を見出せるように共にいてください。お客様が住むまであと3日。太陽光がCTエラーという状態で動かないと嘆いていました。知恵と平安を与えてください。そして元気に帰宅するように助けてください。
今日は私はラザニアとガレットでクレープを作る予定です。そして一緒に食べてバイスタに間に合うように…
私の時間の管理を助けてください。お委ねします。先取り感謝します。愛する主イエス様の御名でお祈りします。
皆さんも良い一日をお過ごしください。


ひと時の黙想 主と歩む365日より マックス・ルケード著 『謙遜』 Ⅰペテロ5:6 謙遜・へりくだり

2022-01-18 08:18:07 | 日記
ひと時の黙想 主と歩む365日より
マックス・ルケード著
⑨謙遜
Ⅰペテロ5:6
ですから、あなたがたは神の力強い御手の下にへりくだりなさい。神は、ちょうど良い時に、あなたがたを高く上げてくださいます。
神は謙遜を尊ばれるお方、私たちの人生に働かれ、私たちをへりくだらせてくださるお方です。謙遜は、何にの奪われることのない喜びをもたらすものです。
へりくだることを学び、決して尽きることのない喜びを得ましょう。
聖書を読むまではいかに自分よがりだったのかなって思います。へりくだるなんて言葉自体を知らないでいたかもしれません。
そしてなにより自分を守るのに必死だった。今は自分を護らなくても主が護ってくださることを知り、神様の前にへりくだる・素直になることを意識することの方が大切だと感じます。
意識しないと自分を護る!ってなってしまうし高慢になってしまうから、だから毎日の聖書の言葉が必要です。


ひと時の黙想 主と歩む365日より マックス・ルケード著 『霊の結ぶ実』 ガラテヤ5:22-23

2022-01-18 08:09:48 | 日記
ひと時の黙想 主と歩む365日より
マックス・ルケード著
⑧霊の結ぶ実
ガラテヤ人への手紙5:22-23
しかし、御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、
柔和、自制です。このようなものに反対する律法はありません。
悪い癖を直そうとしていますか。罪を克服しようとしていますか。うまくいかなくて、自分を変えてくださる神の力を疑っていますか。
忍耐しましょう。神は今の悩みを通してあなたを強くし、成長させ、いつの日かあなたが実を結ぶのを助けてくださいます。
この御霊の実の9つを覚えようとしても途中で分からなくなってしまう…寛容と善意と自制が特に抜ける
私に足りてない部分かな。繰り返しガラテヤ5:22-23を見るように心がけてみたいと思います。


聖書通読箇所 申命記3:1-29 主は安息と約束の地を与えてくださる 1/18

2022-01-18 07:50:55 | 日記
聖書通読箇所
申命記3:1-29
2022年1月18日
1 私たちはバシャンへの道を上って行った。するとバシャンの王オグとそのすべての兵は、エデレイで私たちを迎え撃つために出て来た。
2 そのとき、主は私に言われた。「彼を恐れてはならない。わたしは、彼とそのすべての兵とその地を、あなたの手に渡している。あなたは彼に対して、ヘシュボンに住んでいたアモリ人の王シホンにしたように行わなければならない。」
3 こうして私たちの神、主は、バシャンの王オグとそのすべての兵を私たちの手に渡されたので、私たちはこれを討ち、一人の生存者も残さなかった。
4 そのとき、私たちは彼のすべての町を攻め取った。私たちが取らなかった町は一つもなかった。取った町は六十、アルゴブの全地域であり、バシャンのオグの王国であった。
5 これらはみな、高い城壁と門とかんぬきのある要害の町であった。このほか、城壁のない村も非常に多かった。
6 私たちはヘシュボンの王シホンにしたように、これらを聖絶した。そのすべての町、男、女および子どもを聖絶した。
7 ただし、すべての家畜と、町々での略奪物は私たちのものとした。
8 このようにして、そのとき私たちは、二人のアモリ人の王の手からヨルダンの川向こうを、アルノン川からヘルモン山まで取った。
9 ——シドン人はヘルモンをシルヨンと呼び、アモリ人はこれをセニルと呼んでいる——
10 すなわち、高原のすべての町、ギルアデの全土、バシャンの全土、サルカおよびエデレイに及ぶ、バシャンのオグの王国の町々である。
11 ——バシャンの王オグはレファイムの唯一の生き残りであった。見よ。彼の寝台は鉄の寝台で、それはアンモン人のラバにあるではないか。その長さは規準のキュビトで九キュビト、その幅は四キュビトである——
12 この地を、そのとき私たちは占領した。アルノン川のほとりにあるアロエルの一部と、ギルアデの山地の半分と、その町々を私はルベン人とガド人に与えた。
13 ギルアデの残りと、オグの王国であったバシャンの全土はマナセの半部族に与えた。それはアルゴブの全地域で、そのバシャンの全土はレファイムの地と呼ばれている。
14 マナセの子ヤイルは、ゲシュル人とマアカ人との国境までのアルゴブの全地域を取り、自分の名にちなんでバシャンをハボテ・ヤイルと名づけて、今日に至っている。
15 マキルには私はギリアデを与えた。
16 ルベン人がガド人にはギルアデからアルノン川までを、谷の真ん中を国境として、またアンモン人との国境としてヤボク川までを与えた。
17 またアラバも与えた。それはヨルダン川を境としてキネレテからアラバの海、すなわち、東の方はピスガの傾斜地のふもとにある塩の海までであった。
18 私はそのとき、あなたがたに命じて言った。「あなたがたの神、主は、あなたがたが所有するように、この地をあなたがたに与えられた。勇士たちはみな武装して、同族、イスラエルの子らの先頭に立って渡って行かなければならない。
19 ただし、あなたがたの妻と子どもと家畜は、私が与えた町々にとどまっていてもよい。あなたがたには多くの家畜がいるのを、私はよく知っている。
20 主があなたがたの同族に、あなたがたと同じように安息を与え、彼らもまたヨルダン川の向こう側で、あなたがたの神、主が与えようとしておられる地を所有するようになったなら、そのとき、あなたがたは、それぞれ私が与えた自分の所有地に帰ることができる。」
21 私はそのとき、ヨシュアに命じた。「あなたは、あなたがたの神、主がこれら二人の王に対して行われたすべてのことを、自分の目で見た。主は、あなたがこれから渡って行くすべての国々にも同じようにされる。
22 彼らを恐れてはならない。あなたがたのために戦われるのは、あなたがたの神、主であるからだ。」
23 私はそのとき、主に懇願して言った。
24 「神、主よ。あなたは、あなたの偉大さとあなたの力強い御手を、このしもべに示し始められました。あなたのわざ、あなたの力あるわざのようなことができる神が、天あるいは地にいるでしょうか。
25 どうか私が渡って行って、ヨルダン川の向こう側にある良い地、あの良い山地、またレバノンを見られるようにしてください。」
26 しかし主はあなたがたのゆえに私に激しく怒り、私の願いを聞き入れてくださらなかった。主は私に言われた。「もう十分だ。このことについて二度とわたしに語ってはならない。
27 ピスガの頂に登り、目を上げて西、北、南、東を見よ。あなたのその目でよく見よ。あなたがこのヨルダン川を渡ることはないからだ。
28 ヨシュアに命じ、彼を力づけ、彼を励ませ。彼がこの民の先頭に立って渡って行き、あなたが見るあの地を彼らに受け継がせるからだ。」
29 こうして私たちは、ベテ・ペオルの前にある谷にとどまった。
20 主があなたがたの同族に、あなたがたと同じように安息を与え、彼らもまたヨルダン川の向こう側で、あなたがたの神、主が与えようとしておられる地を所有するようになったなら、そのとき、あなたがたは、それぞれ私が与えた自分の所有地に帰ることができる。」
今日はここが心に留まりました。
主は安息を与えてくださる。そして主が与えようとしておられる地を所有するようになる…神様の御計画は人には想像できない程の驚きと恵みがあると感じます。いつもこんな時にこんな助けがあったとか、工程絶対無理って慌てている主人の手伝いをしていると間に合ったり本当に私は祈れる特権に感謝してます。
今日も主とともに素晴らし一日になりますように。


ひと時の黙想 主と歩む365日より マックス・ルケード著 『慈しみは天にまで』 詩篇57:10

2022-01-17 07:59:07 | 日記
ひと時の黙想 主と歩む365日より
マックス・ルケード著
⑦慈しみは天にまで
詩篇57:10
あなたの恵みは大きく天にまで及び あなたのまことは雲にまで及ぶからです。
父よ、あなたの慈しみには限りがありません。あなたの憐れみなくしては、この世は続いていないはずです。それなのに、私たちは感謝もせすに物を食べ、当然のように空気を吸っています。あなたはそれでもなお、憐れみと赦しを与え続けてくださいます。
私たちの思いをはるかに超える、あなたの大きな愛に感謝します。
当然のように空気を吸っています。この言葉を聞くといかに人は与えられていて当然と思ってしまうんだろうと感じます。
仕事がある、家がある、食べ物が食べれる、生かされている、パソコンが打てる、聖書を外で読んでも迫害されない…これらすべては神様からの慈しみと恵みだと改めて感謝しようと思います。