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聖書通読箇所 Ⅰテモテ6:1-10 1/12 『金銭を愛することが、あらゆる悪の根』

2022-01-12 08:03:44 | 日記
聖書通読箇所
2022年1月12日
Ⅰテモテ6:1-10
1 奴隷としてくびきの下にある人はみな、自分の主人をあらゆる面で尊敬に値する人と思わなければなりません。神の御名と教えが悪く言われないようにするためです。
2 信者である主人を持つ人は、主人が兄弟だからといって軽んじることなく、むしろ、ますますよく仕えなさい。その良い行いから益を受けるのは信者であり、愛されている人なのですから。あなたはこれらのことを教え、また勧めなさい。
3 違ったことを教え、私たちの主イエス・キリストの健全なことばと、敬虔にかなう教えに同意しない者がいるなら、
4 その人は高慢になっていて、何一つ理解しておらず、議論やことばの争いをする病気にかかっているのです。そこから、ねたみ、争い、ののしり、邪推、絶え間ない言い争いが生じます。
5 これらは、知性が腐って真理を失い、敬虔を利得の手段と考える者たちの間に生じるのです。
6 しかし、満ち足りる心を伴う経験こそが、大きな利益を得る道です。
7 私たちは、何もこの世に持って来なかったし、また、何かを持って出ることもできません。
8 衣食があれば、それで満足すべきです。
9 金持ちになりたがる人たちは、誘惑と罠と、また人を滅びと破滅に沈める、愚かで有害な多くの欲望に陥ります。
10 金銭を愛することが、あらゆる悪の根だからです。ある人たちは金銭を追い求めたために、信仰から迷い出て、多くの苦痛で自分を刺し貫きました。
2 信者である主人を持つ人は、主人が兄弟だからといって軽んじることなく、むしろ、ますますよく仕えなさい。その良い行いから益を受けるのは信者であり、愛されている人なのですから。あなたはこれらのことを教え、また勧めなさい。
の仕えることの教えと、
10 金銭を愛することが、あらゆる悪の根だからです。ある人たちは金銭を追い求めたために、信仰から迷い出て、多くの苦痛で自分を刺し貫きました。
金銭を愛することが、あらゆる悪の根ということ。一番にすべきは神様なのに神様より大切に思ってしまう者はすべて偶像であるってことを今朝は語られました。


ひと時の黙想 主と歩む365日より マックス・ルケード著 『内にある平和』 ヨハネの福音書16:33

2022-01-11 18:09:09 | 日記
ひと時の黙想 主と歩む365日より
マックス・ルケード著
②『内にある平和』
ヨハネの福音書16:33
これらのことをあなたがたに話したのは、あなたがたがわたしにあって平安を得るためです。世にあっては苦難があります。しかし、勇気を出しなさい。わたしはすでに世に勝ちました。
今日、あなたの内には平和がありますか。
人生が荒れ模様のときには、平和の君イエスに向かって心を開きましょう。主は必ず、人知を超えた平和で包んでくださいます。


ひと時の黙想 主と歩む365日より マックス・ルケード著 『国籍は天に』 ピリピ人への手紙3:20

2022-01-11 18:01:59 | 日記
ひと時の黙想 主と歩む365日より
マックス・ルケード著
⓵『国籍は天に』
ピリピ人への手紙3:20
しかし、私たちの国籍は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主として来られるのを、私たちは待ち望んでいます。
新年にはことのほか、時があまりに早く過ぎ去るということを感じます。
しかし天に国籍を持つ私たちは、過ぎ行く時間におびえる必要はありません。私たちには、主と共に永遠に生きる希望が与えられているからです。


聖書通読箇所 Ⅰテモテ5:17-25 1/11 水ばかり飲まないで… 新しい発見

2022-01-11 08:19:38 | 日記
聖書通読箇所
2022年1月11日
Ⅰテモテ5:17-25
17 よく指導している長老は、二倍の尊敬を受けるにふさわしいとしなさい。みことばと教えのために労苦している長老は特にそうです。
18 聖書に「脱穀をしている牛に口籠をはめてはならない」、また「働く者が報酬を受けるのは当然である」と言われているからです。
19 長老に対する訴えは、二人か三人の証人がいなければ、受理してはいけません。
20 罪を犯している者をすべての人の前で責めなさい。そうすれば、ほかの人たちも恐れを抱くでしょう。
21 私は、神とキリスト・イエスと選ばれた御使いたちの前で、あなたに厳かに命じます。これらのことを先入観なしに守り、何事もえこひいきせず行いなさい。
22 だれにも性急に按手をしてはいけません。また、ほかの人の罪に加担してはいけません。自分を清く保ちなさい。
23 これからは水ばかり飲まないで、胃のために、また、たびたび起こる病気のために、少量のぶどう酒を用いなさい。
24 ある人たちの罪は、さばきを受ける前から明らかですが、ほかの人たちの罪は後で明らかになります。
25 同じように、良い行いも明らかですが、そうでない場合でも、隠れたままでいることはありません。
23 これからは水ばかり飲まないで、胃のために、また、たびたび起こる病気のために、少量のぶどう酒を用いなさい。
この聖句今まで全くをもって読み飛ばしていたかもしれません。
水ばかり飲まないで、胃のために…新しい発見でした。


聖書通読箇所 Ⅰテモテ5:1-16 1/10

2022-01-10 21:52:20 | 日記
2022年1月10日
聖書通読箇所
Ⅰテモテ5:1-16
1 年配の男の人を叱ってはいけません。むしろ、父親に対するように勧めなさい。若い人には兄弟に対するように、
2 年配の女の人には母親に対するように、若い女の人には姉妹に対するように、真に純粋な心で勧めなさい。
3 やもめの中の本当のやもめを大事にしなさい。
4 もし、やもめに子どもか孫がいるなら、まずその人たちに、自分の家の人に敬愛を示して、親の恩に報いることを学ばせなさい。それが神の御前に喜ばれることです。
5 身寄りのない本当のやもめは、望みを神に置いて、夜昼、絶えず神に願いと祈りをささげていますが、
6 自堕落な生活をしているやもめは、生きてはいても死んでいるのです。
7 彼女たちが避難されることのないように、これらのことも命じなさい。
8 もしも親族、特に自分の家族の世話をしない人がいるなら、その人は信仰を否定しているのであって、不信者よりも劣っているのです。
9 やもめとして名簿に載せるのは、六十歳未満ではなく、一人の夫の妻であった人で、
10 良い行いによって認められている人、すなわち、子どもを育て、旅人をもてなし、聖徒の足を洗い、困っている人を助けるなど、すべての良いわざに励んだ人にしなさい。
11 若いやもめの登録は断りなさい。彼女たちは、キリストに背いて情欲にかられると、結婚したがり、
12 初めの誓いを捨ててしまったと非難を受けることになるからです。
13 そのうえ、怠けて、家々を歩き回ることを覚えます。ただ怠けるだけでなく、うわさ話やおせっかいをして、話さなくてよいことまで話すのです。
14 ですから、私が願うのは、若いやもめは結婚し、子を産み、家庭を治め、反対者にそしる機会をいっさい与えないことです。
15 すでに道を踏み外し、サタンの後について行ったやもめたちがいるからです。
16 もし信者である女の人に、やもめの身内がいるなら、その人がそのやもめを助けて、教会に負担をかけないようにしなさい。そうすれば、教会は本当のやもめを助けることができます。
5 身寄りのない本当のやもめは、望みを神に置いて、夜昼、絶えず神に願いと祈りをささげていますが、
6 自堕落な生活をしているやもめは、生きてはいても死んでいるのです。
この5:6の生きてはいても死んでいるのですっていう部分グサって来ます。
自堕落な生活をしないように常に気をつけていないとSMK(主の目にかなう)ことは出来ないですね。
今週も神様に従って生活できるように祈ります。アーメン。