だからと言って、他の言語が話せるワケじゃありませんが。
今日次男は、黒い画用紙を細長く切って
そこに白い修正液でなにやら記号のような、
暗号のような、象形文字のようなもの
(御札的な??)を描こうとしていたのだが…
修正液も、ペンタイプのものにしようか
修正用のホワイトを筆を使って描こうか
いろいろと頭を悩ませていた。
熟考の結果、
「よし!筆を使って描こう。その方がいいダシが取れるから!」
筆を使っていいダシ?
隣で聞いていた私と長男の頭には
言葉にならない「?」マークが…
相変わらず、うちの次男は独特の言い回しをするなぁ…
と思ったところで
「チガーウ!それを言うなら『いい味が出せる』だよ!」
まったく、匠のワザもビックリだよ。
今日次男は、黒い画用紙を細長く切って
そこに白い修正液でなにやら記号のような、
暗号のような、象形文字のようなもの
(御札的な??)を描こうとしていたのだが…
修正液も、ペンタイプのものにしようか
修正用のホワイトを筆を使って描こうか
いろいろと頭を悩ませていた。
熟考の結果、
「よし!筆を使って描こう。その方がいいダシが取れるから!」
筆を使っていいダシ?
隣で聞いていた私と長男の頭には
言葉にならない「?」マークが…
相変わらず、うちの次男は独特の言い回しをするなぁ…
と思ったところで
「チガーウ!それを言うなら『いい味が出せる』だよ!」
まったく、匠のワザもビックリだよ。