みきちゃんのお勧めで
広島の子どもたちが主催し、司会進行する
子どもzoom
に参加させてもらいました。
テーマは『時間と空間のゲシュタルト』
2人はハナから???
途中振ってもらったりして
鳩が豆でっぽうくらったみたいな
感じでしたが
難しいからわからん・・・
ではなく
感じたことを感じたままに楽しむ
分かる感じを楽しむこどもたち
しかもとても楽しそうに。
テーマの内容はすごく難しかったけど
いろんな事を感じさせられた時間でした。
みきちゃんのお勧めで
広島の子どもたちが主催し、司会進行する
子どもzoom
に参加させてもらいました。
テーマは『時間と空間のゲシュタルト』
2人はハナから???
途中振ってもらったりして
鳩が豆でっぽうくらったみたいな
感じでしたが
難しいからわからん・・・
ではなく
感じたことを感じたままに楽しむ
分かる感じを楽しむこどもたち
しかもとても楽しそうに。
テーマの内容はすごく難しかったけど
いろんな事を感じさせられた時間でした。
今日のヒッポはメヒコのパコとのオンラインヒッポでした!
パコはお母さんと
メヒコのヒッポMemberと一緒。
サダあり
メタ活あり
久しぶりにパコとの時間はメヒコの風を感じる刺激のある
muy divertidoな時間でした!
オンラインヒッポでヒッポの創始者榊原先生が書いた
『量子力学の』
をみんなで輪読しているzoomに参加しました。
本の内容がかなり高度で日本語なのに理解が難しい。。。
グループセッションでのトークをメモしてみました。
粒であるものをつかもうとした瞬間それは波になる。
人間が作り出していく
開かれた心、本にも心を開く
イメージをつかむ
言葉を科学として見る
言葉は未来に開かれている
言葉は進んでいく力になる。
今からを語っていく
過去を振り返りながら未来に向かっていく
大きなもの(全体)をみながらも小さいところも見ていく
単語だけでは意味をなさない、文章だけでも意味をなさない、
だから話すことが大事。
???
ヒッポでは全国、いや世界的なオンラインがあちこちで開かれています。
今日は香川規模。
『ステイホームとヒッポ』
というテーマで
前半は子どもだけでフリートーク。
誰も指名しなくても、ひろ君が
自然に司会進行役をしてくれて。
木曜日にフリートークを展開したばかり。。。
オンラインで顔の見えない会場で
自由に歌う6歳児に
何歌ってたん???
と声がかけられたり、
みんなを包んだり、引き出したりできる裁量が身についているひろ君。
進行に困っていたら
すかさずてっぺーが
これからのことを話そう!と提案できました。
中3男子なかなかやるなぁ・・・
広島ヒッポのせっちゃんから
これからヒッポに参加しようとする人や
これからホストにチャレンジしようとする人に向けて
ホストとしての体験を書いて欲しいというリクエストがあり
書いてみました。
以下がその原稿です。
ルナがステイしたのは5年前。
私が所属する丸亀ヒッポのMemberのおうちにステイする予定でした。
ところが、当日の夕方になって体調が悪くなり、私にホストチェンジの依頼がありました。
私は困っているMemberを助けたい一心でホストチェンジを受けました。
当時、うちの子どもたちは長女が14歳、長男は11歳、次男は9歳、三男は1歳。
長女は英語は少しわかる?程度。男子たちは日本語オンリー。
でも、ルナはすぐに私達の家族になってくれました。
子どもたちも主人もことばを超えてウエルカム♡
ちょうど流行っていた恋ダンスを子ども達と踊ったり、みんなでボードゲームをしたりして楽しみました。
うちのペットのちょろ(犬)もすごく懐いて、ルナから離れません。ルナも抱っこしてくれたり寒い中喜んで散歩に行ってくれたりしました。いつもはCDから流れてくるそのこのストーリーを生でうたってくれて、子どもたちは
興味津々!また、彼女は絵を描くのが得意で、愛用の絵の具を使って絵を描いてみせてくれたりもしました。
私が仕事で留守の間は、彼女が香川で行ってみたいところにヒッポのみんなに連れて行ってもらったり、ルナが一人で冒険しに行ったりして香川を堪能していた頃、彼女が突然体調を崩してしまったのです。
休日の夕方で困っていたら、近所で開院されているヒッポメンバーのご好意で臨時で診察してもらえて…。
処方してもらったお薬を飲んで休んだらすぐに元気になれました。
こうしてルナはうちでのステイを終え、日本で予定していた次の目的地へと旅立って行きました。
ルナとは手紙やLINEで今も交流が続いています。先日の手紙の中に
「うちで体調が悪くなった時に思った事やお礼を書いていた手紙が出てきたので、今頃になりましたが…。」
というメモがつけられていました。
そう言えばそんな事があったなぁって思い出しつつ…。
世界中で猛威を奮っているコロナウイルスの影響で、人と人との距離は大きくなっていく今の状況ですが、遠く離れているルナと家族のようなお付き合いをずっと続けることができているのは、こんな風にルナのホームステイを楽しく終えられたからだと思います。
ヒッポの受け入れはヒッポのみんなでゲストを迎えられ、何より自分達が気負うことなく楽しむことができます。
当時は、中国語に全く興味がなかった次男やまだ小さかった三男が、
今になって中国語に興味が出てきて、聞こえた音を真似っこしたりしています。ルナと過ごした時間が彼らの中に楽しかった体験として溶け込んでいるんだろうなぁ・・・と思います。
今回はルナのことだけを書きましたが、他にもたくさんのゲストがうちにステイに来てくれました。
主人がゲストにプレゼントした手書きのイラストでゲストを集合させたものです。
おうちの中で多言語が流れている環境ってこんな感じかなぁ・・・。
言葉で出逢いが拡がるってきっとこのことですね。
今まではケータイをスピ-カーにつないで
朝のメタ活に参加していたのですが、
何もかもオンラインでやるとなると
おのずとケータイの使用頻度も増え、
バッテリーの消耗が気になり始めて・・・。
パソコンでもLINE登録して
今日の朝メタ活はパソコンで参加してみました!
結果・・・。
ネット環境が優れなかったのか、音が途切れる事が頻繁すぎて・・・
しかも観なくていい画面をつい見てしまって
とっても疲れた
改善点を見つけて打破したいーーー!
緊急事態宣言に伴う自粛中、
全国のヒッポの人たちが、オンラインを使って
いろんな事を企画してくれています。
でも、子どもたちはオンラインでのヒッポに何となく抵抗感を持ち始めており
参加できても、私にやらされている感がかなり強く
残念ながら、やる気はほとんどみられません。
今日のオンラインヒッポの直前に
みきちゃんに誘ってもらったけど
時間になってもパソコン作業を辞めず
私とバトルになる始末・・・。
そんな態度なので、知らんぷりしつづけるのかと思いきや
ケータイでアクセスするのに
私が困っていると
てっぺーが自らパソコンでオンラインできるようにしたりして
結局、参加できました。
しかも、子どもたちが自分自慢をしよう!って企画で
好きなことが言える場で
想定外の展開で
手ごたえ的にはかなり良かったよう・・・。
緊急事態宣言中は、いろんなシーンでストレスも大きくて
時々とってもしんどくなりますが
とにかく頑張る
しかありませんね。
島根のともこさん主催のオンラインでの北欧企画に
りーしゃんに誘ってもらって参加しました。(終始聞き専ですが・・・)
ゲストは3人。
広島県在住のフィンランド留学から帰国したこゆちゃん(高2)
島根県出雲市在住フィンランド人のタンヤさん(20代)
フィンランド在住、去年までインジャパンで千葉のヒッポに留学に来ていた
ペトラちゃん(19歳)
フィンランド人からみたフィンランド語の捉え方暮らしを聞いてみよう!
という企画でした。
←サウナの普及率、高!
フィンランドから参加のペトラちゃん→
は時差の関係で
現地時間は朝4時台。
でもとってもフレンドリー。
日本でのGirl Scoutの活動の様子を交えながら
いろんなことを流暢な日本語で話してくれました。
Q1 学校教育の違いは?
フィンランドでは
日本では一問一答なのに対して
たくさんの答えがある。
自分が分からない問題は友だちに聞いて考え
どうしてもわからないことを先生に聞く
アクティブラーニング方式なのだそう。
家庭科が必須科目になっていて全員が洗濯・掃除・料理を習う→自活できるように
Q2辛い時に励ましもらった言葉など教えて!
歌で励ます
存在することが大事と言って育てられた
Q3(特別支援学級の先生から)子どもの自立を促すには?
自分のできる事とできない事を知って対処できる力をつける
困った時に助けて!と言えるように
日本人が日本語が分かっても難しい質問に
深いい答えを答えてくれました。
分からないことをこうやってシェアできる環境が素晴らしいって
いう司会のともこさんの〆の言葉でオンラインを終えました。
とても深いいい時間でした。
仙台在住で
去年アメリカに一年留学(ヒッポではイヤロンといいます)したあすかちゃん
とあすかちゃんの母のじーてん。
先先週の木曜日から
あすかちゃんにイヤロンの頃のいろいろなことを話してもらったり
質問して答えてもらったりしてきました。
そして
今日はあすかちゃんの母のじーてんに
ご自身も去年の夏メヒコの交流経験があり
その時の話と
子供をイヤロンに送り出した親と親として(ヒッポではおやロンといいます)
の心情などを話してもらいました。
自身のメヒコの交流先でのエピソードは
終始、捧腹絶倒。
本当に笑いがいっぱいのお話でしたが
その笑いの裏に
ステイ先での出来事に悩んでいた様子や
その悩みの打開策として
交流先の家族と家族になろうとして頑張ったことなどを垣間見ることができました。
新型コロナウイルス感染の拡大防止のために
オンラインで開かれた福岡のヒッポの
『YES』という高大生のプレゼンテーション
にみきちゃんに誘ってもらって
聴き専で参加しました。
プレゼンターは5人。
司会は中学生が勤めていました。
プレゼンター
続きはまた後ほどご報告いたします。