今日の晩御飯vol.2790 2014年6月29日

流すつもりで茹でた素麺を大量にお土産でいただいて。
素麺焼きそば？！もメインの今日の晩ごはん。

サイドｍｅｎｕでお好み焼きとそうめんのおすまし。


「絶対、ごはんもなくっちゃ。」
と・・・のたまわれるうちのお嬢。

（＊作り過ぎました）

茹でてあるそうめんをおすいものと素麺焼きそばでそうめんを心行くまで楽しみました


大量に残ってしまったお好み焼きの種とキャベツ。。。
私が洗い物をしている傍で主人がコツコツと焼いてくれました

４枚か５枚目になるとばっちりコツがつかめたようです。

ゲスト２人と一緒に丸亀城へ。

素麺を心行くまで流して食べたあと、ゲストさん２人と丸亀城へ。
今日はお父さんも一緒だったので、私としゅーへーも天守閣まで一緒しました。

高いところまで来たのは、春の粟島以来。
高いところでさらに高いところへ登る２人。


しゅーへーも一緒にみんなで天守閣のあるところからの景色を楽しみました。


降りてきた頃、ちょうど丸亀住みます芸人さんたちの漫才が観られて
子どもたちに絡んでもらえました。

客層に合わせてネタを持ちネタから瞬時に選んで
お客さんを最後まで引きつけておく”芸”の世界の深さと難しさをひしひしと感じつつ、
　

見せてもらいました。


ゲスト２人とは今日はここまで。
なかなか経験できないとっても充実した日曜日でした

ヒッポのみんなと流しそうめん。

徳兄の実家を間借りして、ヒッポのみんなと流しそうめんをしました

参加人数は大人と子どもを合わせて、総勢５０名くらい？？？

メンバーがホストの韓国、中国、インドネシアからの留学生たちも一緒。
麺などを準備する間、ゲストさんとお父さんチームが近くの神社へこども達を連れだしてくれました。

　　
しゅーへーは、あまちゃんにジャストフィット　　


そうめん流しの準備ができたところでゲストとお父さんチームと子どもたちを呼んで、
そうめんを流しスタート。

素麺を流す台はろし君が切りだした本物の竹。本物の台です。

流したいもののリクエストで、プチトマトや枝豆も流しました






てっぺーも流し役になりました。

心配されたお天気にも恵まれ、めちゃにぎやかで美味しい企画でした

おいしいお土産。

ヒッポの前にお買いものに出かけようとしていたちょうどその時。。。

Оおじさんから電話

「珍しいお土産があるから。」と。

出かけた先でおち合って、一緒にお茶。


＊『霧の森大福』という商品で、知る人ぞ知るで行列ができて、

お昼前には完売してしまっている商品だそう。

いただいた＊珍しいお土産についてちょっと触れておきますね。
新宮町は四国のお茶の発祥の地。
『霧の森大福』は新宮茶をぜいたくに加工したお抹茶をぜいたくに使用した一品

きめのこまやかなこしあんの中には生クリーム。
冷凍したものを販売。
私たちがいただいたのは、中がほんの少しギリギリまだ凍っているかなぁ。。。っていうタイミング。

冷たい上品な甘さの大福に
普段あんこに目もくれない子どもたちがぺろり。

こーへーからはアンコールのリクエスト。。。
　
そのくらい美味しかったみたいです

たしかにめちゃ美味しかった～～～
Оおじさん、ごちそうさまでした