図書館をあとにして、夢タウンへ。
まず本屋さんに入ったのですが
子供たちにとって、本屋さんは図書館とは違った本の楽しみがあったようです。
子供たちが本屋さんで夢中になっている間に、TaОのお土産を探しにTaОと文具やさんに行きました。
現役の学生さんなので、文房具は必需だろうと思いきや、シャーペンやボールペンなどは使いません!みたいな?!お返事。。。
ハンディなメモ帳はヒット
店内をグルグルさまよう中で
何度も手にとってみていたのが『ダースのポケモンの鉛筆』
「鉛筆使うの???」って聞くと
答えは
「ノー。」
でもやっぱそこへ戻って手にとっては見ているので
「欲しいの???」
って聞いてみると
「欲しい。」と。
「でもとっても高いから。。。
」
(確かに!)
TaОが欲しいものをお土産に。って思っていたので
ノートとポケモンの鉛筆をゲットしました。
店内で偶然ろし君とそれから時間差でみきちゃんに会って
紹介したらあとで「知り合いが多いんですね~~~。」みたいな質問。
ちょうどいいから
「今から行くところでさっきの2人に逢えるよ。」って伝えたかったけど結局しっかり案内できないままヒッポに
実際ヒッポに行ったら、みきちゃんやイクピと英語で会話できてそれまでとっても消化不良な感じだったTaОの表情がとっても和んで
taoに1から10までを教えてもらったり、タイ語の『反対』を教えてもらったり、自己紹介を教えてもらったりしました。
ちなみに1から10までのタイ語は↓です
★1…ヌン
★2…ソン
★3…サン
★4…シイ
★5…ハォ
★6…ホック
★7…チェン
★8…ペイ
★9…ガオ
★10…シィ だそう。
途中で、『てっぺい』って聞こえて、爆笑してしまいました
まぁ、こんな感じのヒッポの時間でした