TUYUKOさんちの食いしん坊日記

私の家族の織りなす日常と毎日の晩ごはん日記

保育参観

2017-06-09 23:51:36 | しゅーへーのこと。
しゅーへーのクラス授業参観でした。

 
3歳児になって初めての授業参観。
教室でいつもの様子を参観。
       ↓

普段の様子を!
と思っている先生の気持ちとは裏腹に
めちゃめちゃよそ行きの子どもたち。

いつもなら走りまわるところも、、、
いつもならこぼす子続出?なのに、、、

3歳児になった子どもたち。
身体も心も一回りおおきくなった姿を微笑ましく観せてもらいました。

参観のあと別室に移動して保護者の懇談会がありました。
先生から子どもたちの様子を話してもらったあと
順番に自己紹介と心配なことや困っていることを話しました。

子どもが晩ごはんまでの時間の空腹をお菓子で満たしたがるというママさんの悩み。
トイレのあと(大便)はいつまで拭くのを手伝う?というママさんの質問。
左利きは矯正する?というママさんの疑問。
1人遊びをしたがって保育所でもひとりぼっちなのでは?というママさんの心配。



子どもは同い年だけど、ママさんたちは
19歳の時に生まれてきた子のママさんや早産で生まれてきた子のママさんがいたり。。。
どちらかというと高校生の子どもがいる副園長先生側の私。
「そういえば、私も悩んでいたなぁ。。。」って思いながらみなさんの話を聞きました。

欲しかったものたち。

2017-06-09 23:48:10 | つぶやき
久しぶりにОおじさんから連絡があり、
手土産に霧の森の大福をいただきました。

霧の森大福について(霧の森HPより)
お茶どころとし て有名な愛媛県新宮村(現・四国中央市新宮町)。ここで栽培された香り豊かな「新宮わきの茶」の中から「かぶせ抹茶」を厳選してお餅に練りこみ、さらに外側にも贅沢に抹茶を まぶしました。

口に入れた瞬間の抹茶のほろ苦さ、ひとくち噛んだあとのこしあんとクリームのほどよい甘さ、これらがマッチした味をどうぞお楽しみください。

霧の森大福は愛媛新宮の貴重な抹茶のみを原料とするため年間を通しての生産量が決まっており、現在製造が追いつかない状況となっております。
お求めづらい状況が続きまことに心苦しいのですが、新宮茶のおいしさをそのまま皆様に味わっていただくため丹精込めて製造しておりますので、なにとぞご理解たまわりますようお願い申し上げます。


心していただきますね

大福だけでなく、
今日は欲しい!と思っていたのもを次々と届けていただけた一日でした。

旬のトウモロコシが美味しくて
自分でも買っていたのですが
大福と一緒にОおじさんから

パン工場のトラブルで生産が止まってしまっていた食パン🍞
「たくさんいただきすぎて食べきれないので。。。」とkさんから。

昨日はОおばちゃんからシュークリーム

どれもおりがたく頂戴しました

新聞づくり。

2017-06-09 23:34:44 | てっぺーのこと
社会の宿題で天皇のことをテーマにオリジナルの新聞づくりをしているてっぺー。


明仁(あきひと、1933年(昭和8年)12月23日 - )は日本の第125代天皇(在位: 1989年(昭和64年)1月7日 - )である[注釈 1]。平成時代においては「在位中の天皇」を意味する今上天皇(きんじょうてんのう)、または敬称をつけて天皇陛下(てんのうへいか)と呼ばれることが多い。
昭和天皇(第124代天皇)の第一皇子。母は香淳皇后。大正天皇の皇孫かつ明治天皇の皇曾孫。
御称号は継宮(つぐのみや)。皇室典範に定める敬称は陛下。お印は榮(えい、文字がお印)[2]。
日本国憲法施行後初めて即位した天皇であり、また京都ではなく東京で即位の礼を執り行った初めての天皇である。


・・・だそうデス。