いのちの値段を読んで
二年 宮〇 夏〇
私の祖父は、三年前の夏亡くなりました。私が初めて直面した人の死でした。
人は生き、そして病む。病むからこそ、死があるからこそ分かること。人と分かち合うことがある。筆者が語るこの一文に惹かれ、この本を手にしました。
コンクール明けのなっちゃん。
今日はとにかく泥のように眠かったようで・・・。
原稿用紙5枚分の読書感想文が残っているのですが
本を読もうとすると速攻睡魔が・・
今日も本を片手に爆睡中
頑張ってるけどできていないので
ちょっと手伝ってあげたかったけど
さすが親子!!!
私も本を読もうとすると
恐ろく強烈な睡魔に襲われ(笑笑
午前いっぱい寝たら充電できたらしいなっちゃんは、
感想文がちゃんと書けたら24時間テレビに出ている嵐を観て良し!という私の指令有り
嵐観たさで午後から自力で原稿用紙5枚分の感想文を書き上げました。
結局何の役にも立たずに終わってしまった私のやりかけ↑
何の役にも立ちませんが
ココに残しておきたいと思います。