すごろくが楽しくてたまらないしゅーへー。
じごくのそうべいすごろくを一緒にしよー。
って相手の都合なんぞおかまいなしでしきりと誘ってきます
掃除がひと段落したところで
主人が相手になってくれました。
とまったマスの注文に応えるしゅーへーの図↓
終わったらすぐ
「もう一回やろうよー。」
とアンコールの山。
まさしく『じごく』のすごろくデス
すごろくが楽しくてたまらないしゅーへー。
じごくのそうべいすごろくを一緒にしよー。
って相手の都合なんぞおかまいなしでしきりと誘ってきます
掃除がひと段落したところで
主人が相手になってくれました。
とまったマスの注文に応えるしゅーへーの図↓
終わったらすぐ
「もう一回やろうよー。」
とアンコールの山。
まさしく『じごく』のすごろくデス
ふとした拍子に
ジョイントマットの下がかなり汚くなっていることに気付き・・・。
『立ってるものは・・・』状態で
うちにいるメンバーに力を借りて
ジョイントマットは一枚づつホウキをかけ、
テーブルのしたのマットはテーブルを動かして
マットをひっくり返して掃除機をかける
小掃除のような本格的な掃除をしました。
でもこれだけ頑張っても
1時間もすると
うっすら埃が積もっているのをどう考えるか・・・
とにかく(;´д`)トホホな感じです。
今日の朝ごはん。
パンを切らしてしまっていたので
「パンケーキを作ろう」と声をかけたら
男子たちがキッチンに立ってくれました。
この間、
ハンドミキサーを使って作ってみたら
間違いなく美味しかったので
今日も!
しかも
今日は袋に書かれている作り方に沿って作ってみました。
まずたまごと水とサラダオイルを合わせたものをハンドミキサーで混ぜる。
そこに粉を混ぜて
さらにハンドミキサーで混ぜる
キメの細かい
ふっくらした
本物の?パンケーキが出来上がりました
食べた感想は
感動的に美味しい
何でも美味しいなっちゃんが
何かいつもと違う!ってわかったほど(( ´∀` )
リピ決定です。
年末にこーへーのことで相談?するために行ってみた歯医者さん。
そこでこーへーは拡大床という治療を受けることになりました。
こーへーの状態を説明してもらっている中で
本格矯正
という話が出て
私が思っている矯正に対する諸々の事を話していると
先生が
「ちょっとどんなか診てあげる。」
と私の相談にものって下さり・・・。
セカンドオピニオン的な存在を兼ねて
私もその歯医者さんに診てもらうことになりました。
舌癖が悪い自覚は有り有りだったのですが、
ズバリ舌癖を指摘され。
このままでは装置を外すと後戻りしてしまうので
それを回避するために
トレーニングをすることになりました。
今日はその第一回。
舌のセットポジションから
セットポジションに舌を持って行くためのトレーニングの仕方を教わりました。
この歯医者さんは徳ちゃんやみきちゃん親子が通っている歯医者さんで
みきちゃんが
クリーニングが厳しい方が良いからと話していたわけがわかりました。
というのも
トレーニングと並行して
クリーニングもしてもらったのですが
こんなに丁寧にクリーニングしてもらった経験がない!
って断言できるほど
丁寧にクリーニングしてもらいました。
トレーニングも口内環境も
決して甘くはありませんが
頑張ります
残業のあと、お買い物に寄って歯医者さんに自転車で行って
そのまましゅーへーを迎えに行って
しゅーへーは走って帰る
というスケジュールの中
今日は金曜日なので主人(今日からはてっぺーも)が
晩ごはんを食べて出かけなければならないので
お買い物で
から揚げをget
残り物
のカレーを活かすために
シチューを作りました
写真は主人とてっぺーの部のもので
残りのMemberは
カレー&シチューで食べました
材料はキャベツと鶏肉のみ。
しかもオリーブオイルとお酒と調味料も凄くシンプルなお料理なのに
めちゃくちゃ美味しい↓
今日のmain
美味しくいただきました
↓てっぺーが部活で用意しなければならなかった招待状。
米津玄師さん。
イラストは主人が。
てっぺーは、招待状の内容とそれに色をつけました。
新年の決意は堅く守られているけど、
「今日は誰が何をする当番???」
って
毎日のように悩むので
「円盤でお当番がわかるようにしよう!」
とこれまた毎日のように話し続けていました。
意を決したしゅーへー。
フリーハンドで描いた円をはさみで切って
念願の
お当番表
ができあがりましたー!
主人がデーターを編集しながら、
子どもたちの小さい頃の動画を見ていて。
それに気づいた子どもたち。
みんなで寄ってたかって観てました。
映像の中の3人(しゅーへーが生まれる前の事)
はめちゃめちゃカワ(・∀・)イイ!!
今はてっぺーとしゅーへーが似てるけど
こーへーとしゅーへーが声もしゃべり方もそっくり
見あきることがなく、時間を忘れそうになりました。