小泉総理大臣が懐かしい

良い悪いは別として、
小泉総理大臣の時代は、
大変政治を見てて面白かった
とオイラは思う。

「自民党をぶっ壊せ！」
「人生いろいろ、～」
「郵政改革は本丸」

いろいろな発言も記憶にある。

今の自民党、
離党、離党で
ここまで落ちるとは・・・

二大政党政治どこへいくやら


小泉純一郎。
あの人はいったい何者だったんだろう。

今思えば
なぜかオイラは、あの人の発言を
内容はさておき、
心地よく聞いていた。

政治界のスーパースターだったんだろう。

後の安部、福田、麻生
さんで、自民は急落の一途をたどって
しまった。

あまりにも、存在感が別格過ぎる。

今の民主鳩山総理の
なんとも弱々しいことか、

それにしても、
日本の政党政治、
これからどのようになるのやら・・・
【ヒゲ親父】


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土曜参観日

本日は久しぶりの晴天
今日は、土曜参観でお弁当を持って学校です

午後から、参観と総会と、学級懇談会があります。

今日はサッカーの試合と重なってたので、

どうしようか悩んでましたが

結局、親子で話し合い学校を優先しました

勉強が遅れても、困りますからね

でも、私はと言うと我が子が居なくても

サッカーのお世話で朝、行かなきゃならないので

朝は子供を送り出した後、試合会場へ直行

朝から、バタバタと忙しかったです～


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５段階欲求で自分の立場を知る

なぜか、新入社員研修の時に
良く出るのが
マズローの５段階欲求。

要約すると、
人間の欲求は、５段階あり、
底辺から、
生理的欲求、
安全の欲求、
親和の欲求、
自我の欲求、
自己実現の欲求
の５段階となっている
とのことだ。

要は、新入社員諸君！
自我の欲求を早々クリアし、
近い将来、
自己実現に向けて頑張りたまえ！
みたいな講義内容である。

言ってる自分はどうなんだ！
と問われたら、ちょっち苦しい・・・

自分は今、どの欲求を追い求めているのだろう？

それにより、今の自分の立場が
客観的にわかるのかも知れない。

生理的欲求＝生きるために最低限必要なもので、
衣食住、本日の食料、寝床もままならない状態である。

安全の欲求＝安全が確保され、
ある程度安定していなければ
ならない。

親和の欲求＝他人と関りたく、自分が集団に属していたい
という欲求。

さて、ここらへんから難しくなる。

自我の欲求＝自分が集団から価値のある存在と認められ、
尊敬されたいという欲求。

正直これを満たしている人は少ないし、
オイラ自信もクリアできていないかも。

自己実現＝能力を発揮し、創造的活動において
自己の成長を図りたいという欲求。

かなり、崇高な欲求である。


自分が今、どの欲求を求めている
段階だろう？
それにより、自分のレベルが
わかるというらしいのだが・・・

【ヒゲ親父】

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久しぶりの投稿

今日は久しぶりの投稿です。

いつも、オヤジ日記ばかりで、
ＬＵＣＫＹは、しばらくブログ放置してました

今年は，ＰＴＡ役員と子ども会役員、少年団サッカーのスタッフと
仕事も短納期に追われ、日々忙しい毎日です

息子、娘も無事に？進級し、６年生と５年生になりました

息子も、特に発作もなく元気に過ごしております

でも、この季節の変わり目は要注意ですね・・・

最近は、寒暖の差が激しすぎて

私も先週まで、風邪で体調崩してました

皆さんも、体調管理には気をつけましょう


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普天間問題とＰＴＡ会長

普天間移設問題は、
もはや、解決不可能な域に入り
内閣総退陣は避けられない
情勢であります。

この問題、まるで学校の
ＰＴＡ会長決定問題のようだ。

沖縄さんが、ず～と長年PTA会長を行っており、
その他にも、子ども会会長、町内会会長、
公民館館長も、もう大変大変で気が狂いそう。

さすがに、体調崩し、実害も出てきたので、
せめて、１つくらいは他人の方に
やってもらおうと校長が決めた。

ところが、誰も引き受けてくれない。

鹿児島さんが出来そうだけど、
「絶対いやだ！」と言う。

沖縄さんは、もう限界です。
明日にも倒れるかもしれません。


自分だけが良ければいいのか？

自分さえ良ければ他人がどんなけ
苦労していても良しとするのか？

現実問題、
当のアメリカがどう思ってるか
分からないが、徳之島にせよ、
○○島にせよ、他県は引き受けなきゃ
だめでしょう。

移転候補地が
「我々の土地を奪わないで！」
って言うのは、どういう意味？
じゃあ沖縄の土地は
今まで同様に奪い続けてもいいわけ？

国外移設は安全保障上論外なわけで、
ここに至っては、内閣退陣と引き換えに
強制執行も止む無し、とさえ思うのである。

マスコミの論調も不愉快である。
じゃあマスコミ連中は、引き続き
沖縄で良しと思っているのか？

それとも、新政権が安易に県外移設を
言ったのを批判しているのか？

鳩○さんの肩を持つつもりは
ないが、
他県移設は日本の総理として
正論だったと思うし、
間違いではなかったと思う。
だって何度も言うが、
沖縄は限界なんですよ。

他人も他人だ、
校長と沖縄さんと鹿児島さんだけが
必死になっており、他の人は、
まったく関係ないやと無視している状態だ。

誰も、「私がやります。」
って言わないし、言えない。

これでいいのでしょうか？

いいですか沖縄さんは、
もう負担多大で瀕死の状態なのですよ！
【ヒゲ親父】

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日本と中国。

日本に生まれて
まぁ良かったと思う。

だけど、心の奥隅のほうに
あの中国を羨ましく思う部分も
正直いうとあるのだ。

あの広大な領土、豊富な資源、
多くの人口、
長い歴史と文化。

負の部分も当然あるけど
そもそも中国は発展するべく
国力がありすぎるほどある
恵まれた国なのだ。

一方でこれまでの日本の繁栄は
戦後日本人の努力の賜物であるが、
それにしても奇跡としかいいようがない
時代だった。

おそらく、徐々に本来あるべき
定位置に立ち戻るのであろう。

中国は、悔しいけれど
アジアの盟主であり、
世界ナンバー1の実力を持っている。

政治体制がイマイチだけど、
今後正しい方向に進めば、
怖いもの無しの超大国になりうる。

理想とするならば、
チベット、ウイグル等の民族問題を
抱えている地域を強制的に維持するのではなく、
独立させ、友好国として関係を築けば、
国民の幸福度も高い理想国家となるだろうに。

いずれにせよ、近い将来
アジアでの盟主国・・・中国があり
日本、韓国、台湾、シンガポール
は、衛星的な周辺諸国か・・・。


こんなこといったら
ダメだけど。
日本が、朝鮮、台湾、満州
そして南洋諸島を持っていた
あの時に、戦争を早期終結させていたら・・・

こんな考えは、いけないか・・・

先日ネットで出ていて
少しだけ自信をもつお話しを、

中国は日本を抜いてＧＤＰ第二位になるが、
これはこういうことである。

日本1000万円→1020万円（1.02ＵＰ）
中国400万円→500万円（1.25ＵＰ）
だから、現状まだまだ日本の方が良いですよ。
って話し。

これから日本は、
「小粒でもピリリと辛い山椒」
のような国を目指すべきであろう。
そして、子供達が大人になる頃は
国だ、国家だなんてのを超えて
国際人としての自分の発展に
邁進するべきである。

【ヒゲ親父】ピョコっと

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思えば歳をとったもんだ-5

オイラの実家は某県の県庁所在地に住んでいた。
結婚してからは、同県ではあるが、
別の市へ引越しした。

小学生の頃、オイラは
自分の住んでいる○○市が
もっと、もっと都会であったら、
といつも思っていた。

しかし、当時のオイラの住みたい都会とは
ビル群が建っているとか、
レジャー施設が多いとか、ではなかった。

変なこだわりだが、
鉄道の路線が多くあってほしい
というものだった。

少し説明が難しいが、
つまり、東京のように
路線図から見る
山手線や東海道本線、中央本線、
埼京線など、あるわあるわが
うらやましくてしかたがなかったのである。

我が町は○○線が1本走ってるだけ・・・

だから、悔しいから自分で
画用紙に路線図を想設して
描いて楽しんでいた。
駅名や私鉄も想設。

今思えば、何が楽しいのやら？

あとは、ウルトラマンが好きだった。
オイラ時代は再放送組であったが、
ウルトラマンの怪獣が好きで、
これまた自分で怪獣を考えてたりした。

どうも、オイラは
そこにあるもの、あるいは
与えられたものだけでは
満足できないようである。
追加で想像したり、自分的に改良するクセが
子供時分からあるようだ。

だから今でも
ブログで、自分勝手に想設したりしてるのだろう。

そのようにオイラは
自由空想家の世界に入り込んでいたのかもしれない。

その一方、オイラの小学生時代にとって
決して忘れられないのが、
剣道を習っていたことである。

それについては以前、
投稿したが、
小学校時代ときて一番に思い出すのが
この習い事剣道なのである。

また、いまだに忘れなく
かつ意味不明のエピソードをつけて
小学校時代を終わりにしよう。

小学生3年だったか、
母からお金をもらって、
近くの駄菓子屋に行って
アイスクリームを買ってきた際、
100円のアイスクリームを買ってきて
怒られたことがある。
当時は50円が主流で、100円のアイスは
どちらかというと高級品だったのである。

だけど、この程度のことで
怒られたのか、
いまだに分からない・・・・
【ヒゲ親父】

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理解させることは難しい

どうも息子・娘は勉強は好きではないらしい。
それでも、あえていえば
息子は算数が好きで、国語が嫌い。
娘は国語が好きで、算数が嫌い。のようである。

最近、下の娘の方が、学校から出される宿題が多くて
大変とのことである。

毎日、漢字ドリル、計算ドリル、自主勉強1P以上、
が最低で、+社会が出る場合がある。

娘の算数は、今、小数点を習ってる。
当初、なかなか理解できていなかったのだが、
オイラなんとか教えて、ある程度のところまで
きた。（大変だったぜ）

教えていて気になったのが、
娘は算数に出てくることを
覚えようとしていることである。

算数の場合は、
理解をしないといけないのだが、
とにかく本人は漢字のように
覚えようとしてしまうのだ。

例をあげるとこうだ。
14.56の10分の1は？
という問題。

娘は、この場合、
10分の1だから、
小数点が左に1つ移る。
と覚えているので
そう答えているのである。
100分の1ならば、2つ移動、みたいな、

14.56の10分の1というものを
イメージできていない。
これは、ある計算作業のやり方を
覚えているにすぎない。
勉強なのだ。

よって、理解をしていないため、
問題形式が少し変わったり、
反対を求められたりすると
たちまちわからなくなるのである。

オイラも教えていて大変さを痛感した。
勉強を正しく理解させることの
難しさをつくづく感じた。
安易に計算作業を教えてはいないだろうか？
【ヒゲ親父】

思えば歳をとったもんだ-4

オイラの小学生低学年時代は、
外で遊ぶのが中心で、
今のようにＴＶゲームは廻りにはなかった。

自転車、ザリガニ取り、秘密基地ごっこ、
刑ドロ
そんな中、オイラにとって衝撃のゲームを
体験する。
ボードゲーム「人生ゲームだ！」

こんなに面白いものがあるのか！
と思ったほどである。

多少記憶にある。
もう一度ルーレットをまわす。
釣りをして1回休み、
台風で飛ばされる、スタートに戻る
株が暴落
結婚、みんなから○円もらう
女の子が生まれる。みんなから○円もらう

もちろん、オイラは持っていなかった。
友達が持っており、良くやりに入ったものである。

くやしいから、自分でボードゲームを
作った。
この頃から、いろいろ真似て
創作することをやり始めたのだろうと
今では思う。

とにかく、我が家は
何も買って貰えなかった。

今思えば、貧乏だったのか、
そういう教育方針だったのか
わからないが、なかった。

だから、何か新しいものとの
出会いは、すべて友達から
与えられた。

そんな中、不思議なことに
「チャイクロ」という
児童向けの本のシリーズが
なぜか家にあった。

後に母に聞いたら、
相当しつこいセールスに
根負けして買わされたと言う。

なにも子供用のものがないだけに
暇なときは、
このチャイクロを隅から隅まで
眺めており、真似て絵を描いたりして。

今でもその絵をぼや～と
記憶している。

不気味な山道のページや、
海の中の絵、
わけわからん象徴的な絵。
結構好きな世界観だった。

この小学校低学年で
体験したことの延長線上に
今の自分がまさにある。

オイラはいい意味で
放任主義の中で育ったのだ。
まあ三人兄弟でもあったし、
自分で好きなことを考え、
創造し、できる範囲で形づけていった。

おそらく、この頃
思考の方向性も決まった感がある。

家で勉強をした記憶がほとんど無い。
それほど宿題も出ていなかったように
思える。

とにかく、全然裕福ではなかったが
自由の草原を闊歩していたのであろう。
【ヒゲ親父】

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児童虐待

児童虐待については、
前々から、この手のニュースを
聞くだけで気分が悪くなると
言ってる通り、
最も嫌な内容である。

しかし、いくら、
虐待親に対してネット上で
「鬼だ、悪魔だ、鬼畜だ」
と叫んだところで、
「それが何か？」
と言われてるみたいで、
無力感と絶望感を感じるだけなのだ。

前向きに少しでも
改善しようと取り組んでいる
機関やNPOの方には頭が下がる。

ほんとに救ってあげてほしい
と祈るだけである。
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思えば歳をとったもんだ-3

小学校の組、不思議と今でも憶えている。

１年２組おじいちゃん先生
２年１組おばちゃん先生
３年３組おばちゃん先生
４年１組おばちゃん先生
５年３組おばちゃん先生
６年１組　（引き続き）

男の先生は１年の時だけ、
若い男もしくは若い女の先生は経験せず。（が～ん）

その小学校は、やはり木造だった。
ただし、６年生の時に鉄筋の新校舎となり、
現在に至っている。
だから、４年～５年にかけて、
とりあえずのプレハブ校舎みたいな感じになった。

クラスは３組で、
クラス替えは３年次、５年次である。

オイラは体育が好きで、
とりわけマラソン大会は
６年間で４位以下をとっていない。
これについては、今でも
子供達に自慢している。

勉強は中の下。
算数の比例のとこでつまずいた。

イジメもせず、イジメられもせず
それなりに平和だったように思える。

ただし、高学年になると、
顔のコンプレックス部分を
イジッてくるやつ出現した。

低学年はおとなしいほう。
高学年では、活発なグループに所属。

バレンタインデー６年間０個
（とうに息子に抜かされた・・・）

学童野球はなかったので、
町内のソフトボール大会に盛り上がり
たった１年に１回の大会の為に
１年間練習していた。
（今の子がうらやましい）

プールでの泳ぎは３２ｍ（中途半端・・・）
これまた息子に抜かされる。

足は速く。運動会かけっこは１位か２位
２位だと屈辱を感じた。
ただし、リレーには選ばれず。
（遠慮して・・・）

作文・作詩が意外と得意で
何度か表彰される。
最高は市で銅賞受賞！
また、新聞にも掲載さえたこともある。
絵は好きだったが
字は全然ダメ！
（息子も字ダメ！娘は字ていねいでエライ）

生活面では、剣道を習っていたので、
自由な連中をうらやましく
思っていた。

大怪我・大病せず、
６年間皆出席は自慢の話である。
少々の風邪程度では
意地でも学校に行った、いや行かされた・・・。

今日は全体的なことのみ
次回に思い出的なことを
載せましょう。
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思えば歳をとったもんだ-2

オイラは昭和44年生まれの41歳である。

まだまだ若い！といえば若いし、
思えば歳をとったもんだと思う。
（思えば遠くにきたもんだ、の感じで）

ちょっと昔を懐かしんで
ちょっと思い出してみよう。


保育園時代というのは、
さすがに記憶も断片的で、
印象に残ってる部分だけが
おぼろげながらに
残像としてある程度である。

ただ思い出して言えることは、
何も不安感を抱かずに生活していた
と思う。
考えてみれば、ありがたいことなのだと
今しみじみ思う。


では、思い出してみよう。

どうもオイラは身体測定の時、
逃げ出した・・・らしい。
記憶にあるのは、
その帰宅途中にある電柱付近で、
母から
「もう何やってんの！」と
お尻を突かれた(ポンって感じ)、
の部分である。

次に、
登園途中の駄菓子屋さんで
昼食用のパンを買っていく記憶があり、
（これについては記憶が混乱しているのかも
知れない。常識的に園児が昼食用のパンを買うなんて
あり得ないのだが・・・）
一つ年上の子が、ウインナーパンが
大好きで、オイラも真似をして買った。


園は木造建物で、
二階への踊り場の木の壁に
直径３cm程度の穴が開いており
皆でそこを覗き、
「○○ババアが出る」と
騒ぎ喜んでいたのを憶えている。
ただし、○○の名前は記憶にない。

卒園式の際、園からのプレゼントでもらったパズル。
オイラが仮面ライダー的なもので、
親友がわけのわからん風景画的なものであった為
その親友が半泣きで自分の母に怒り訴えていた。
オイラは優越感に浸っていたような気がする。

この頃の親友を「マアチャン」と呼んでいた。
以後、小学、中学と遊び、高校は別となって、
高卒で彼は就職し、今は関東で
家庭を築き生活している。
今では年賀状だけで
ほとんど音信不通である。
寂しいものである。

当時は、
独特のリズムで
「マアチャン！あ～そ～ぼ！」
と玄関で言っていたものである。

今、息子の友達が家に来る際は
「＊＊君、いますか～？」
と言う。ずい分大人的である。

今思えば、保育園時代は
母親との記憶ばかりで
親父の記憶が全く無い。
親父！何してたんだよ！

核家族の我が家だったけど、
隣村に本家があり、
祖父母にも可愛がられていた。
オイラが最初に憶えた字は
「の」であり、
それをオイラが書いてみせると
今は亡き祖父は大変喜んでいた。

ああ懐かしい・・・・。

そしてあまりにも穏やかであり平和だった。

こんなヒゲ親父にも
保育園時代があったのであるよ。
【ヒゲ親父】
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思えば歳をとったもんだ-1

思えば歳をとったもんだ。

気づくと、すでにわが子が
小６と小５になっている。

ふっと、過去の自分を思い出だす。

小学校、中学校、高校、大学と
それなりにあった。

今の時代と比較して、
オイラの場合、
素朴だったように思える。

そんな、過去の自分の記憶を
思い出して、書き留めておこう。

【ヒゲ親父】
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大学生活の町を訪ねて

今から20年前にオイラは
大学生であった。

久しぶりに大学生活を過ごした町を訪ねた。

・・・ネットで・・・

グーグルマップで・・・


そう、オイラは大学時代
一人暮らしで、県外の大学に行っていた。

マップで見てみると
大分変わっている。
道路も大きくなってるし、
町並みを変わってる。
20年だもんね・・・

ほんと歳くったわ、
とはいえ、むかしの面影も十分ある。
「あ！この喫茶店！」
「あ！ここで原チャリで事故った！」
など、懐かしいよ～

ストリートビューが置けない場所だから
ちょっと悔しいが
十分、昔を思い出したよ。

あの頃は楽しかったな～
金は無かったが、
自由はメチャクチャあった。

完全に夜型生活で、
麻雀、タバコ、ろくな事を憶えてないが
とにかく楽しかった。
みんなどうしてるかな？

就職するのがいやで、いやで、

こんど、大学時代のことを
投稿しよう。
【ヒゲ親父】

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風邪？もしくは花粉症デビュー？

土曜日から体調が悪い。

鼻水ダラダラ、
タン絡むの症状。
目やに出る。
ただし熱はなし。

風邪だと思っているが、
もしかして花粉症？

前に聞いたことがある。
花粉症ってやつは、
ある日突然やってくると。

体にコップがあって、
少しずつ、水がたまり
コップから溢れたら
花粉症デビューとのこと。

このコップが人によって
大きいか小さいかで、
発症年代が変わる。

ものすごく大きいコップを
持ってる方は、生涯水は溢れないので
花粉症が発症しないとのこと。

オイラはコップ一杯になったのか？

なんか、
花粉症って大変そうだし
やだなー。

どうか、単なる風邪であってくれい！
【ヒゲ親父】

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