和貴の『 以 和 為 貴 』

支那・朝鮮・台湾、そして日本

ゆぅすけです。
今回もGREE日記を綴っておこうと思います。
平成25年8月頃の感じた想いであります。

以下。


私たち東洋人。

世界大戦後、西洋諸国にも引けを取らない程の経済発展を遂げた筈なのに、何故ここまで歪み合わなければならないのか?

古くより東洋思想・文化を共有し合い、根底にあるものはさほど違わないはず・・・。

そんなに経済発展が素晴らしいことなのか?そんなに金がほしいのか?私たちの民族祖先は、貧しくとも腐らず生きてきたんじゃないのか?

一時は侵略する侵略されるといったこともあっただろうが、私たち東洋人が、永く西洋諸国の植民地支配を許したことはなかったはず。

そういった先人たちの誇りを捨て、隣国同士がくだらない経済競争や歴史認識問題や領土問題などで争っていることは、本当に残念なことである。

民族レベルでいえば、誇りを全く失った韓国人たち。
仏教を捨て、儒教も捨て、先進的思想に取り憑かれ、現在を生きる自分たちこそが祖先よりも優れていると信じ、自国の歴史を直視しようともしない。

私たち日本民族も、戦後教育により祖先を敬うことが出来ない者が増えてしまったが、しかし心の奥底には、日本民族の誇りは存在しているのである。世界第二の経済大国となったとはいえ、日本の自然や大地、神道や仏教や儒教、そして皇室を大切に護って下さる方々がおられたお陰ではあるが・・・。

私たち東洋人は、民族の誇りを護り続けてきた名も知らぬ祖先や先人たちを敬い、生まれ育った自然や大地を大切にすることが出来る人種なのである。

経済発展を成し遂げたとしても、欧米諸国の中には未だ侵略を企てている者の存在を忘れてはいけない。


貧しくとも強い心(精神)


私たち日本人も含め、東洋人としての誇りを今、取り戻す時だと思う。

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