立花孝志の「N国」がNHKより先に「ぶっ壊れる」寸前!
フライデー:9/22(日) 9:10配信
「NHKから国民を守る党」(N国)党首・立花孝志氏(52)の暴走が止まらない。9月9日にはN国公認で当選した中央区議・二瓶文徳氏(25)に対する脅迫容疑をめぐって、月島署に自ら出頭して事情聴取を受け、「有罪だったら議員辞職する」と明言。しかし翌日にはその二瓶氏と接触し、復党を要請した。でたらめな行動に、取材するメディアにも困惑が広がる。
「NHKに対する敵対心を掻き立てる選挙手法はなかなかのものでした。敵を作って立ち向かっていく姿をアピールするのは、小泉純一郎元首相も行った手法ですから。しかし、当選後の立花氏は、中央区議やマツコ・デラックスなど、自分を批判する人を敵視して攻撃しているだけ。国政に身を置く者として、最低限のモラルを持たなければ、彼らに投票した人たちも離れていくでしょう」(政治アナリストの伊藤惇夫氏)
「NHKに対する敵対心を掻き立てる選挙手法はなかなかのものでした。敵を作って立ち向かっていく姿をアピールするのは、小泉純一郎元首相も行った手法ですから。しかし、当選後の立花氏は、中央区議やマツコ・デラックスなど、自分を批判する人を敵視して攻撃しているだけ。国政に身を置く者として、最低限のモラルを持たなければ、彼らに投票した人たちも離れていくでしょう」(政治アナリストの伊藤惇夫氏)
N国がぶっ壊れるのも時間の問題だ。
『FRIDAY』2019年9月27日号より
『FRIDAY』2019年9月27日号より
【 所 感 】
まず、こうした記事を読むたび思うことですが、「 "立花潰し" に失敗した今、次に狙うは "支持者潰し" だな 」ということです。
国政に身を置く者として、最低限のモラルを持たなければ、彼らに投票した人たちも離れていくでしょう。
一見、聞こえは良いように思えても、実は、裏で姑息なことを企んでいるは、火を見るより明らかなことですし、この、 "政治" を知らない政治アナリストの発言というのは、まさに "恫喝" や "脅迫" めいています。
まず、与党であれ野党であれ、既存政党を批判する人たちへの言論弾圧などが少しずつ激しさを増してきているようですし、このことからしても、自民党はじめ、日本共産党含むすべての国政政党が、実は "グルである" と考えられるのです。(=共に共産党?)
そして、私如きがこんなことを述べるまでもなく、多くの国民はこのことに気づいてらっしゃるとは思うのですが、やはり、「逆らえば怖い 」という恐怖心を抱いておられる方々が大半だと思います。
実際、私も怖いですけど…(笑)
シナ中共や朝鮮からのスパイ行為もさることながら、国内における、 "既得権スパイ" というものの脅威も意識しなければなりません。
シンプルメンズケア 『通報されました』