〜*my favorite 私のお気に入り*〜

ご訪問ありがとうございます。こちらは羽生結弦選手への想いを綴る、ひとり言のブログです。

*結弦君 帰国しました*

2014-11-09 21:00:31 | 日記
【負傷の羽生が帰国=車いすからファンに会釈】フィギュアスケート






 8日に上海で行われたフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦の中国杯で、男子フリーの直前練習中に中国選手と激突して負傷しながら2位になった羽生結弦(ANA)が9日午後、成田空港着の航空機で帰国した。





 羽生は車いすに乗り、裂傷を負った顎などを保護するためか、マスクを着けた痛々しい姿。到着ロビーでは約160人のファンが、羽生の名前が書かれたプラカードを持つなどして出迎えた。マスクのため表情はうかがえなかったが、羽生は歓声が起こるとその都度会釈。報道関係者に「頑張りましたね」と声を掛けられると、振り返るようにして頭を下げていた。


 日本スケート連盟の伊東秀仁フィギュア委員長によると、羽生は上海で帰国前に「お世話になりました」と日本チームのスタッフに謝意を伝えた。ブライアン・オーサー・コーチによると、羽生は精密検査を受けた後も練習拠点のトロント(カナダ)には戻らず、国内に残ってNHK杯(28~30日、大阪)に向けて調整する予定。 






結弦君、少し元気そうな姿が見られて安心しました。

回復するまで、無理のないように、ゆっくり休んで欲しいと思います。

結弦君の様子が見られるまで、心配で苦しい1日を過ごしたような気がします。


その時に、同じ気持ちに共感してくれたゆづ友さん。

心配してくれた友達やお客さま。

本当に感謝しています。

みんな『結弦君はきっと大丈夫よ』と励ましてくれました。

羽生選手は日本の宝です。


結弦君をみんなで応援しています。





※画像はお借りしました。

*どうか、無事であって欲しい(追記あり)*

2014-11-09 08:24:48 | 日記
一夜明けて。



夕べは一睡も出来ませんでした。



明け方3時に、地元の朝刊が入り、結弦君の様子が載っていました。









新聞によると、大会前は腰痛で3日に1度は休みを挟み、
練習も1時間程度に抑えざるを得なかったようで、
SPも鎮痛剤を服用して、臨んでいたのですね。




上海に到着してから、結弦君は元気そうな姿でしたが、
側にいたお母さまの様子がとても気になりました。

DOIでお見掛けした笑顔の様子と違い、別人のようでした。


この初戦を迎えるのにも、結弦君の怪我もあり、喘息もあり、
お母さまの心労も絶えなかったでしょう。


結弦君のお母さまの思いに寄り添ってしまったら、
余計に辛くなってしまいました。







今日、帰国して病院で検査をされるとの事。


痛かったでしょう。


本当に痛かったでしょう。


どうか・・


どうか、結弦君が無事であって欲しいです。






何も異常がありませんように。


どうか無理をしないで欲しいです。


ゆっくりと治療に専念して欲しい。


でも心配でたまりません。








今日のニュースより。


結弦君は、オーサーコーチの説得にも関わらず、





怪我をしながらも出場すると決めていたのですね。












『跳ぶ!!!』






『跳ぶ』と発言した後、結弦君はスッキリとした顔をしていました。






このアスリートは、本当に命懸けで戦っているのだと。





ファンも、その応援する覚悟が必要だと言うこと。


 

弱い自分ではいられない。


強い気持ちを持ちたい。





羽生結弦選手を信じていきます。

ずっと応援していきます。


本当に早い回復を祈っています。










※画像はお借りしました。