皆さま、こんにちは。
羽生選手、昨年から沢山の賞を受賞されました。
そこで、昨年からの羽生選手の数々の賞をまとめてみました。
◆2014年 2月 仙台市スポーツ賞◆
平成25年中にアマチュアスポーツにおいて素晴らしい成績を収められた個人・団体や、本市のスポーツ振興・発展に貢献された方に対し贈呈する「仙台市スポーツ賞」の表彰式を、平成26年2月5日(水曜日)に江陽グランドホテルにて開催いたしました。
今年のスポーツ大賞は、昨年末のISUグランプリファイナルや、ソチオリンピック出場権のかかった全日本フィギュアスケート選手権大会での優勝など、複数の大会で好成績を収めた、フィギュアスケートの羽生結弦(はにゅうゆづる)さんです。
当日はオリンピック出場のためご欠席されましたが、大賞受賞にあたりビデオメッセージをいただき、会場にて放映しました。
◆2014年 4月 ギネス記録に認定◆
ギネス世界記録に認定された羽生結弦
羽生結弦(ANA)が世界歴代最高を更新した今季のショートプログラム(SP)の得点が、ギネス世界記録に認定された。
11日、東京都内でのアイスショーの会場で認定式が行われた。
羽生は2月のソチ冬季五輪で、史上初の100点超えとなる101・45点を記録した。
◆2014年 4月 スケート・オブ・ザ・イヤー賞◆
フィギュア羽生が満票で初受賞 スケーター・オブ・ザ・イヤー
東京運動記者クラブ・スケート分科会は7日、2013~14年シーズンの「スケーター・オブ・ザ・イヤー」にソチ冬季五輪のフィギュアで日本男子初の金メダルに輝いた羽生結弦(ANA)を満票で初選出した。
羽生は東日本大震災で被災した困難を乗り越え、初出場の世界選手権で3位に入った11~12年シーズンに「特別賞」を受賞している
◆2014年 4月 宮城県民栄誉賞を受賞◆
被災地に夢 羽生選手に県民栄誉賞を授与。
村井知事(右)に目録を手渡した後、はにかむ羽生選手(手前左)
金メダリストが生まれ故郷、仙台に帰ってきた。仙台市中心部で26日に繰り広げられた羽生結弦選手(19)=ANA、東北高-早大=の凱旋(がいせん)パレード。出発式で県民栄誉賞を受けた羽生選手は、東日本大震災で傷ついたふるさとへの思いを伝えた。この日を待ちわびたファンは歓喜で出迎え、後輩たちは夢をかなえた先輩へのあこがれを強くした。
凱旋パレードに先立ち、スタート地点のみずほ銀行仙台支店前で出発式が行われた。羽生結弦選手は県民栄誉賞などを受ける一方、金メダルの報奨金から東日本大震災の義援金を県と仙台市に寄付。復興への願いを、沿道の大勢の観客と共有した。
村井嘉浩知事は「被災地に夢、希望を与え、復興の活力になった」とたたえ、県民栄誉賞を授与。奥山恵美子仙台市長は仙台観光アンバサダーを委嘱し、「仙台の魅力を世界に発信してほしい」と述べた。
県スケート連盟は衣装代の目録を贈呈した。五十嵐一彌会長は「来季は若武者のコスチュームで演技を」と話した。
羽生選手は会場を埋め尽くす大観衆に、「きょうはちょっと緊張している」とあいさつ。震災に触れ、「アスリートとして世界の舞台で戦い、結果を出すことが、仙台、宮城、被災地を忘れないことにつながってほしいと思う」とふるさとへの思いを語った。
通年営業のスケート場が1カ所しかない東北の現状も懸念し、「後輩やスケートをしたい子どもたちがたくさんいる」と競技環境の改善に協力を呼び掛けた。
最後に「ささやかですが…」とはにかみながら、義援金300万円の目録を、村井知事と奥山市長にそれぞれ手渡した。
◆2014年 4月 紫綬褒章 受章◆
紫綬褒章・羽生結弦さん
ソチ五輪フィギュアスケート男子で日本勢初の金メダルを獲得した19歳は、「スポーツのみならず、偉人の方々が頂いている勲章。日本人として最高の賞だと思う」と、神妙な面持ちで受章の喜びを語った。
高さのある4回転ジャンプとダイナミックな演技が武器。今季は昨年12月のグランプリ・ファイナルと今年3月の世界選手権でも初優勝し、「フィギュア界の三冠」を達成した。
東日本大震災直後は仙台市の拠点リンクが使えず、避難所生活も経験。苦難を乗り越えて成長の歩みを進めた。26日は生まれ故郷でのパレードで祝福を受け、笑顔がはじけた。
途上にある震災からの復興に、金メダリストになった自身の呼びかけで支援の輪が広がることを期待する。「さらなる好成績が残せるように頑張っていきたい」。決意の裏にはそんな思いがある。
◆2014年 5月 第13回 東北スポーツ大賞 受賞◆
東北運動記者会大賞に羽生選手 2度目の受賞
東北運動記者会(新聞・通信社20社、放送18社加盟)は1日付で「東北運動記者会スポーツ大賞」にフィギュアスケートの羽生結弦選手(ANA、東北高出)を選出した。
羽生選手は昨年12月のグランプリファイナルを初制覇し、同月の全日本選手権2連覇。ことし2月のソチ五輪で日本男子初の金メダルを獲得し、3月の世界選手権でも初優勝した。
同賞は前年度に五輪や世界選手権などで活躍した東北ゆかりのアマチュア選手・チームから、加盟38社の投票(1社2票)を基に選出する。東北の学校、企業に在籍した選手も含む。今年で13回目。羽生選手は第11回に続き2度目の受賞。
◆2014年 6月 2014年JOCスポーツ賞最優秀賞を受賞◆
最優秀賞に羽生選手 平成25年度JOCスポーツ賞受賞者決定
日本オリンピック委員会(JOC)は13日、オリンピックムーブメントの推進とスポーツの各分野で優れた成果をあげた選手や指導者の栄誉、功績を讃える「JOCスポーツ賞」平成25年度年度賞の受賞者を決定しました。
最優秀賞にはソチオリンピックのフィギュアスケート男子シングルで金メダルを獲得した羽生結弦選手が選ばれました。
平成25年度JOCスポーツ賞表彰式
【最優秀賞】
■羽生結弦(スケート/フィギュアスケート)
「昨年度はオリンピック、世界選手権、グランプリファイナルの3大会で優勝という成績を収めることはできましたが、まだまだ課題はたくさん残っています。今年度もこの賞が取れるように精進して、僕自身のスケートを追及できるように精いっぱい頑張っていきますので、どうか応援のほどよろしくお願いいたします」
◆2014年7月 文部科学省 顕彰◆
羽生、文部科学省の顕彰&表彰式に出席 8月の家族旅行にワクワク
宮中での茶会が終わり、記者の質問に応じるソチ冬季五輪金メダリストの羽生結弦=16日午後
ソチ五輪フィギュアスケート男子金メダルの羽生結弦(19)=ANA=が16日、東京・千代田区のホテルニューオータニで行われた文部科学省の顕彰、表彰式に出席した。受章者代表としてあいさつし、「金メダルを持って表彰されるのは何度やっても光栄」と喜びを語った。
仙台市出身の羽生は、先日も東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城・女川町を訪れるなど、被災地で積極的な復興支援活動を行っている。「元気になったといってもらえた」と話した。
所属先のANAから航空チケットをプレゼントされ、8月に国内で「10数年ぶり」に家族旅行するという。「羽生家としていられる貴重な機会。英気を養いたい」と10月のフィンランディア杯を前に、つかの間の休息を楽しむつもりだ。
◆2014年 8月 上月スポーツ賞 受賞◆
2014年8月25日(月)、ザ・リッツ・カールトン東京(赤坂)に於いて、2014年度「上月スポーツ選手支援事業」認定式・「上月スポーツ賞」表彰式 が開催されました。
本年度は、「第22回オリンピック冬季競技大会(2014/ソチ)」や「第44回世界体操競技選手権大会」をはじめ、体操・トランポリン・スキー・スケート・バレーボール・卓球・バドミントン・フェンシングの国際大会等でメダルを獲得された22名の栄誉を讃え、上月拓也評議員から表彰状が授与されました。
続いて、ソチオリンピックで日本男子フィギュア界初の金メダルをもたらし、その他 数々の大会で優秀な成績を収めるとともに素晴らしい演技で観客を魅了した羽生結弦選手(「上月スポーツ大賞」受賞)が、受賞者を代表して本財団からの支援に対する感謝の言葉と応援してくださった方々へのお礼を述べました。 謝辞 羽生結弦選手
◆2014年12月 2014年のYahoo!検索大賞受賞◆
今年最も検索数伸びた人「羽生結弦」 ヤフー大賞
今年、一番検索数が伸びたのは「羽生結弦」――。インターネット検索大手のヤフーは8日、昨年と比べて今年最も検索数が増加した人物に贈られる「ヤフー検索大賞」を発表した。大賞には、ソチ五輪金メダリストでフィギュアスケートの羽生結弦選手が選ばれた。
会場の皆さん、こんにちは。今年Yahoo!検索大賞に選んでいただきました羽生結弦です。
「受賞の喜びをお聞かせください」
ファンの方々、または応援してくださっている方々にたくさん検索をしていただいたと思うんですけど、僕自身オリンピックで金メダルを取れたりだとか、世界選手権で金メダルを取れたり、本当にたくさんの良い結果があった年でした。
「20歳になられた感想は?」
僕は12月7日に20歳の誕生日を迎えました。20歳という事で少し大人の仲間入りというか、そういうような概念が日本人にはあると思うんですけど、僕の心の中ではずっと子供のままと言ったらちょっと変かもしれないですけれど、常に向上心を忘れずに、または夢を見続けて課題を追い求めたいなという風に思っています。
ただ生活の面ではしっかりと大人になれるように、そこは一日一日ちょっとずつでも頑張って行きたいなと思います。
「普段はどんな検索をされますか?」
僕自身、検索をよくさせていただいているんですけれども、意外と 「フィギュアスケート 動画 羽生結弦」 とか、本当に何か「本当に観られるのかそれ?」っていうようなものを結構観ていたりして、実はそういう動画関係であったりとか、そういう自分の書いてある記事を見たりだとか、そういう事をする事によって当時の自分の状況がわかったり、または当時の自分のジャンプのフォームだとか、そういうものを確認するときに非常に役に立っています。
「ファンの皆様へのメッセージをお願いします」
こうやって大賞に選んでいただけたという事は、ファンの皆様の応援があってからこそ僕は結果が出せた訳であって、また結果があったからこそ皆さんに注目していただけたのかなと思っています。これからまた注目していただけるように、またこの大賞に選んでいただけるようにさらに頑張っていきますので応援よろしくお願いします。
今日は本当にありがとうございます。来年も羽生結弦を検索よろしくお願いします。
アスリート部門でも受賞されました。
◆2014年 12月 Number MVP賞 受賞◆
1年間で最もスポーツファンを興奮させたアスリートに贈るナンバーMVP賞。33回目となる2014年のMVPは、ソチ五輪のフィギュアスケートで、日本人男子として初の金メダルに輝いた羽生結弦選手に決定しました。
「この賞を頂けたことを嬉しく思います。ただ、自分にとってソチ五輪の演技は完璧じゃなかっただけに、ちょっと不思議だとも感じました。これからも受賞にふさわしい演技をするために努力をしていきます」(羽生選手)
ソチ五輪の金メダルに続いて、3月の世界選手権では町田樹選手との死闘を制し、逆転優勝。さらには今季グランプリシリーズにおいても強靭な精神力を発揮し、GPファイナルで圧勝するなど、まさに世界最強と呼ぶにふさわしい活躍でした。
スポーツ・グラフィック・ナンバー
編集長 松井一晃
◆2014年12月 日本スポーツ賞 グランプリ受賞◆
羽生がグランプリ 日本スポーツ賞
第64回日本スポーツ賞(読売新聞社制定)の選考会が12日、
東京都内で開かれ、ソチ冬季五輪フィギュアスケート男子金メダルの
羽生結弦(ANA)をグランプリ(大賞)に選んだ。
◆2015年 1月 第64回河北文化賞 受賞◆
第64回河北文化賞に羽生選手ら
ソチ冬季五輪のフリー演技で力強い滑りを披露した羽生選手
◎ANA・羽生結弦さん/ソチ冬季五輪フィギュアスケート男子シングルで金メダル/被災地に夢届ける
ジャンプを武器に、フィギュアスケートの日本男子として初めて五輪の頂点に立った。約1カ月後の世界選手権も初制覇。2013年12月のグランプリファイナルも含む3冠の偉業を達成した。
同競技での日本人の五輪覇者は、同じ宮城・東北高出身で06年のトリノ大会を制した女子の荒川静香さん以来2人目。地元仙台市の中心部では4月に凱旋(がいせん)パレードがあり、市民ら約9万2000人が19歳の快挙を祝福した。
五輪ではショートプログラムで4回転トーループ、トリプルアクセル、3回転のコンビネーションと全ジャンプを鮮やかに決めて101.45点の世界歴代最高点を記録。フリーも、後半の粘りで首位の座を守った。
東日本大震災で練習場所だった仙台市泉区のリンクが損壊。リンクが使えない間、アイスショーで実戦感覚を保った。
3年前からはカナダのブライアン・オーサー・コーチの下で技を磨き、着実にレベルアップ。今季はグランプリ(GP)シリーズの中国杯(11月)で負傷したものの、12月のGPファイナルで日本人初の2連覇を果たした。
「常に多くの人に支えられ、結果を出すことができた」とこれまでの競技生活を振り返りつつ、被災地出身の選手として「被災地の皆さんと一緒に前を向き、進んでいきたい」と力強く決意を語った。
[はにゅう・ゆづる]1994年仙台市生まれ。宮城・東北高卒。4歳で競技を始め、2010年世界ジュニア選手権優勝。14年2月のソチ冬季五輪ではSP史上初の100点超えで日本男子初の金メダル獲得。早大在学中。ANA所属。 ANA所属で仙台市出身のフィギュアスケーター羽生結弦氏(20)は、14年のソチ冬季五輪で日本男子初の金メダルを獲得した。
[羽生結弦選手のコメント]
東日本大震災の発生直後は、スケートを続けることが正しいのか悩んだ時期もありました。しかし、その年の4月、神戸市であったチャリティーアイスショーに参加したとき、演技後に多くの人たちから温かい拍手や声援を頂き、選手として再び歩む決心を固めました。賞に恥じないようスポーツ選手として、また一人の人間として、今後も精進してまいります。
◆2015年1月 中日体育賞◆
羽生結弦選手に中日体育賞
優れたアマチュア選手に贈る第29回中日体育賞は、選考委員会で協議の結果、
昨年2月のソチ冬季五輪フィギュアスケート男子で金メダルを獲得した羽生結弦選手(ANA)に決定しました。贈呈式は後日、名古屋市内で行います。
◆2015年 1月 テレビ朝日 ビックスポーツ賞 受賞◆
【わが道究め、なお先へ 朝日賞など4賞受賞者スピーチ】
2014年度朝日賞と第41回大佛(おさらぎ)次郎賞、第14回大佛次郎論壇賞、
14年度朝日スポーツ賞の贈呈式が28日、東京の帝国ホテルで開かれた。
朝日賞の山田太一さんら4人、大佛賞の長谷川郁夫さん、大佛論壇賞の遠藤典子さん、
スポーツ賞の羽生結弦選手のスピーチを紹介する。…
■選手・人として研鑽積む フィギュアスケート選手・羽生結弦さん(朝日スポーツ賞)
受賞した羽生選手は贈呈式を欠席した代わりに「これまで受賞された方々は、皆様が世界で大活躍されており、この賞の重みを痛感しております。
今後もアスリートとして、そして、人として、日々研鑽(けんさん)を積んでまいりたいと思います」とのメッセージを寄せた。
ソチ五輪はショートプログラム(SP)で世界歴代最高得点で首位に立ち、フリーでも1位。前評判の高かったカナダのパトリック・チャン選手を抑えた。日本勢としては、2006年トリノ大会の荒川静香選手に続く五輪のフィギュアスケートの優勝だったが、男子では初の金メダル。ファンを歓喜させた。
昨年11月の中国杯の練習中に他選手と衝突する事故にあったが、それを乗り越えてグランプリファイナルで2連覇、全日本選手権で3連覇を勝ち取った。
その後、手術、入院したが、現在は退院し、リハビリを進めている。既に氷の上でジャンプの練習もしているという。「今は、まずは体調をしっかりと戻していきたい。世界選手権大会では、今できる演技をしっかりしたい」と、連覇がかかる3月の世界選手権(中国・上海)出場への決意を示した。
◆2015年 1月 毎日スポーツ人賞 グランプリ受賞◆
◇2014毎日スポーツ人賞・グランプリ=フィギュアスケートの羽生結弦(ゆづる)選手(20)=ANA
グランプリは羽生結弦選手、新人賞は池愛里、勝みなみ両選手、文化賞はTBSドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」、特別賞は萩野公介選手が受賞しました。
グランプリを受賞した羽生結弦選手は、病気療養のため表彰式は欠席。
羽生選手からメッセージが寄せられました。以下、その全文です。
「本日は歴史と伝統のある『2014毎日スポーツ人賞・グランプリ』を受賞させていただきましたこと、心から感謝申し上げます。
これまでの受賞なされた方々は、皆様が世界で大活躍なされており、
この賞の重みを痛感しております。
今後もアスリートとして、そして、人として、日々研鑽を積んでまいりたいと思います。
本日は本当にありがとうございました。
最後になりましたが、本日のこの表彰式を欠席させていただき、皆々様に、多大なるご迷惑をおかけしましたこと、本当に申し訳ございませんでした。
現在は、退院し徐々にリハビリを含め活動しております。今は、まずは体調をしっかりと戻していきたいと思っております。
そして、世界選手権大会では、今できる演技をしっかりしたいと思っております。本日は本当にありがとうございました。羽生結弦
欠席した羽生に代わり、ANAのマーケットコミュニケーション部の吉田亮一部長が表彰を受けた。また、アイスショーなどで共演したオーストラリア人の歌手、サラ・オレインさんが歌を披露し、受賞に花を添えた。
羽生選手、本当に沢山の賞を受賞されましたね。
私は幸運にも、ギネス認定式と県民栄誉賞の授賞式を見られました。
ギネス認定式は、SOIの初日公演後に行われました。
初めて生で聴いた羽生選手の高い声がとても印象的でした。
羽生選手がインタビューに答えていたときに、男性の声援があり、会場の場がとても和んだ様子を思い出します。
県民栄誉賞の時には、外で初めて見た羽生選手のお肌の綺麗さと、小顔がとても印象的でした。
そのあとのパレードでは、私たちの目の前で『パリの散歩道』のフィニッシュのポーズをされたので、周りは大興奮でした(笑)
羽生選手が一日でも早く回復されて、また元気な様子が見られますように。
※画像はお借りしました。